今更ながら『レッドクリフ』を見ました。
金城さんは相変わらずいい男ですが、中村獅童(漢字あってるかな…)さんもなかなかです。
小喬役で台湾のモデルさんも綺麗だしだなぁ…。
とか思いつつ見ていました。
何だかんだと言っては『三國志』は読んでなかったわけですが、これを機に読んで見ようかな。
でも… 三國志より、信長の野望が好きで、それより提督の決断が好きな私に読み切ることが出来るのだろうか…。
さて、話はがらっと変わって自分の動画を見なおしていたら、ある事に気が付きました。
それは… 『句読点・感嘆符・三点リーダーの付け方』です。
動画と言えどセリフは文章で表していますので、この三つは切っても切れない間柄です。
私の場合、『、』を付ける位置がちとおかしい気がしました。
なにも考えずに文章を書いていると、必ず『最初の文節の区切りで(、)がつく』
これが癖の様です。
あと、本来『。』で区切るべきところで『、』を使いっている。
苦しくなると『…』を使って逃げる。
『・・・』と『…』が混在する。(これは理由があったりします。)
気になりだすと余計に目立つ癖ですね。
例題として…
『うっうーもやしは不景気に強い食材だからみんないっぱいかいましょう』
これに句読点をつけると…
『うっうー。もやしは不景気に強い食材だから、みんないっぱいかいましょう。』
となります。
さらに、やよい風味にすると…
『うっう~!もやしは不景気に強い食材だから、みんないっぱいかいましょぉ~!』
となります。
『句読点・感嘆符・三点リーダーの付け方』
各人各様の味がありますが、物書きとしては気にするべき要因ですよね?