作文

作文（さくぶん）とは、ある情報を伝達することを目的として、文章を秩序立てて作製する行為である。人間の言語活動の中でも特に論理性や構造性が最も問われるものであると考えられる。
Wikipedia 作文 の項目より抜粋。

と、いうことで。このブログも作文の一つです。
ほったらかしのブログを再び書きはじめた今日この頃ですが、じつはこの「作文能力」のリハビリの一環だったりします。
元を正せば「文章を書くのも読むのも死ぬほど嫌い」だった私がノベマスなんてものをはじめ、表現の進化のためにいろいろな小説を読み、動画による物語の作成に飽き足らず紙媒体での物語の公開(小説同人誌)までする様になっていました。
その活動を休止して一年以上経ちましたが、やっぱりいろんな場面で文章を書く(作文行為)事はなくならないわけで、年齢を重ね仕事上での文章作成も増えたりするわけです。
ビジネス文章と物語の文章は全然違うベクトルの表現ですが、文章を作成するという根っこの部分は同じです。
表現力は語彙のバリエーションの数に比例するという考え方を持っていた私ですが、語彙だけでは表現しきれない場合があることを最近感じたり。
現段階での私の理屈は「単語と単語を組み合わせて作る完成形の無いパズル、それが作文」と言った感じになっています。
平仮名と片仮名と漢字とアルファベットを駆使して一つの形を作る行為。
よく考えればこれほどお金のかからない趣味は無い。
と、いう事で。再び作文をするために、物語というパズルを作るためのリハビリ。それが今書いているブログと言ったところでしょうか。

万が一、私の作るパズルを待っている方がいらっしゃったらしばらくお待ちください。
中断してしまっている物語をなんとか完結させる様に頑張りたいと思ったりしております。

サバゲジャンキー第四週目＋MOLLEアミアミ

と、いうことで。
今週はmxiのサバゲコミュ主催のゲームにお邪魔してまいりました。
初心者のサバゲデビューを応援するコミュなので、初心者さんに優しい運営をされていて終始とてもフレンドリーな雰囲気の中ですごす事が出来ました。
主催運営の皆様。参加された皆様。本当にお疲れ様でした＆ありがとうございました。

今回もTOP Mk18とMk14EBRをメインにA&K Mk43とKSC MP7A1と積めるだけ積んで行った感じです。
Mk43はM60E4と言った方が想像がつくと思いますが分隊支援火器となります。
デカイ！重い！弾の消費が激しい！の三拍子そろったまさに浪漫。
しかも、持っていったのに試射レンジで動作確認をしてそのままフィールドに持ち込むことなくセーフティに鎮座したままでしたｗ
一回くらい使えばよかったかもしれませんね。
更に、TOP Mk18も絶不調。
午前中の数ゲームでジャムが酷すぎてリタイヤ。
原因は、カートのの劣化による装填不良という、事前に確認しておけば避けられた物なので痛恨の極み。
やはり一回使うたびに全カートをチェックして変型やひび割れの無いことを確認しないとダメですね。
なのでMk14EBRにサイトロンのドットサイトを載せて使用しました。
やはりサイトロンはいいですねぇ。なんと言うかサイティングがしやすい＋銃の精度が高い＝撃っていて楽しい。
これで当たらないのは私の腕の問題になりますｗ
今後も精進してまいりたい物です。

参加サバゲーデータ
フィールド：ホワイトベース
参加ゲーム：mixiサバゲーコミュニティー主催ゲーム
参加形態：お一人様
参加人数：40人位
参加費用：3000円＋600円
主武装：TOP Mk18Mod1 EBB Mk14EBR（マルイ＋G&P）
KSC MP7A1
サイドアーム：マルイ ハイキャパ5.1
衣装；BDU マルチカム＋1195j SEALs Floating Harness風味

そういえば、今回参加された方の装備でMOLLE式のポーチなんかが取れたりブラブラしたりというのをお見受けしました。
しっかり編み込むと取るのが大変になるからかもしれませんが、写真の様に編み込むと大切な装備を落とすことは少なくなると思います。


MOLLEのプレート。
取り付け側のベースですね。

こっちが取り付けるポーチ。
M4のダブルマグポーチをベースに取り付けてみます。

まずは一列目。

ベースの一列目に通したあとはポーチの方にベルトを通します。

こんな感じですね。

次はベースの二列目。
そのつぎはポーチの二列目に通して……。

最後はこんな感じに。

横からみるとしっかりついてますね。

こうするとブラブラしたりしませんのでおすすめです。

ＯＰＳ定例会

サバゲージャンキーヤスＰ、今回の出陣はよみうりランドそばのＯＰＳさんです。
以前一回行っていたのですが、今回はブラりとお一人様参加です。
今回ＯＰＳさんは600発弾数制限定例会ということで、1ゲームの所持弾数が600発に制限されています。
とはいっても、ザックリ600発で一発もオーバーしちゃならねー！なんてことはありませんｗ
今回私が持ち込んだ得物はMk18とM14EBRですので、600発持つほうが大変ですｗ

さてさて、当日は晴れたり曇ったりで湿度は高いながらも気温はそんなに高くないというサバゲ日和。
ＯＰＳさんはセーフティ（待機所）も森の中にあって直射日光が当たらないし、フィールド全体も森の中なので直射日光が当たる事も少ないとても快適（？）なフィールドでした。
まぁ、斜面にあるフィールドなので登ったり降りたりはありますけどね・・・。
以前に行った時よりもバリケードが増えていた気もしますが、基本的に木や藪をうまく使って進軍する感じの森林フィールド。
しかし、視界が開ける場所もありスナイパーライフルの出番もあったりします。
今回は久々にＥＢＲでの遠距離ヒットが多めに取れました。
更にフィールド外周部を大回りすると藪の中なので出会い頭の敵さんとばったり！なんてこともあります。

今回の出陣では持っていったずべての銃でヒットが取れたので満足な戦闘内容でした。

参加サバゲーデータ
フィールド：ＯＰＳ
参加ゲーム：600発弾数制限定例会
参加形態：お一人様
定例会参加人数：30人位（常連さん曰く少な目）
参加費用：3500円＋駐車場代500円
主武装：TOP Mk18Mod1 EBB Mk14EBR（マルイ＋G&P）
サイドアーム：マルイ ハイキャパ5.1
衣装；BDU マルチカム＋1195j SEALs Floating Harness風味

今日からコミケ

夏コミらしいですね。
私は一度も行ったことがありませんが、人生で一回は現場に行ってみたい場所の一つです。
自分が作成した本を読者に手渡しで売る事ができるってのはとても素晴らしいですよね。
私も小説の同人誌(共作)の作成に参加させていただいた事があるので、その気持ちの一端を垣間見た事があります。
たくさん売れなくても何人かに私の作品を所持してもらえる感激は作文書きとしては幸せな事です。
沢山売れるに越した事は無いんですけどねw

そういえば、あの本を出したのは2010年の12月。
データを探したらあったので、修正・加筆してPDF形式で公開するってのもいいかもしれない。
と、作文書きの血が微妙に騒いだ金曜日でした。

撃つ時は当てる時？

サバゲーをやってるとだんだん使用する弾数が減って行く今日この頃。
とは言っても撃てば当たるわけじゃ無いのでそんな偉そうなお話じゃ無いんですけどね。
最近使用しているのがTOP Mk18だからなのかもしれませんが、一日千発撃つか撃たないか程度になっています。
常時Mk14EBRを使っていればもっとブリブリ撃つのかもしれませんが、それでも一年ほど前から比べれば減っている。
弾代節約してるってわけでも無いんですけどねぇ。
たまにはMk43を引っ張り出してきて2500発ボックスマガジンを1ゲームでからにしてみたい気もしないでも無い。
まぁ、元々トリガーハッピー気味な私なのですw
しかしながら一度は表題の様なセリフを厨二病風味で言ってみたいものです。
聞いた方は「こいつ痛いなぁ」でおしまいでしょうけどw
実際にどこから撃たれたかわからないが確実に自分を狙って撃たれた一発にバッチリ被弾する時があります。
こんな時はその射手に憧れちゃいますよね。

でも、弾を使わない最大の要因は「ヒットされるのが序盤ばかりで撃ってる暇が無いんじゃない？」ということなのかもしれない私です。

サバゲージャンキー

はいはい、暇さえあればサバゲーにいきたい中毒患者ヤスPです。
猛暑の中で5kg以上の装備をつけてライフル持って全身エクソサイズなんて狂気の沙汰です。
でも、なんと言いますか、全身汗だくで「あちぃ、あちぃ」言いながら過ごす休日もオツなものです。

ここ最近の出動だと、ニコマスサバゲオフでのホワイトベース定例会参加と森ユニオンの貸切ゲームへの参加、ビームの定例会ぼっち参加。とまさにやり過ぎですね。
そろそろ世間様はお盆でお休みになるそうですが私はふつーにお仕事だったりです。でも、なんとかサバゲーができる様に頑張りたい今日この頃。

気がつけば・・・

なんだこれ……前の記事から一年以上ほっぽらかしやんけ！！
いや、ごめんなさい。なんとか生存しています。犯人はヤスです。
動画もほったらかし、ブログもほったらかし・・・もうね、アホなのかと。

さて、そんなほったらかしブログに再び火入れをしたのには理由があったり無かったりします。
某SNSとリンクさせてこっちの更新をあっちの更新にしてしまおうと言う怠け者の私によくありがちなお話です。
今後万が一作品を作ったとしたらこちらでお知らせいたしますが、それよりも私の中の人の生態について赤裸々に語られるかもしれません。
まぁ、内容は順次考えるとして、今回は最下位のご挨拶と言う事でこの辺で。