ヤスPの中の人はいないかもしれない…(´・ω|д゜)|・`)

ヤスP・間野康彦の生態を赤裸々に語るブログだったりします。

自己紹介

ヤスP:ニコニコ動画上でアイドルマスターのノベル系二次創作動画を細々作成している人。
間野康彦:ニコニコ動画を飛び出して現実世界で作文をしている人。
~~代表作~~
ニコニコ動画:三浦あずさの事件簿シリーズ
小説とか創作:サークルLove Lesung客分 12/5発売 Love Vol.2収録 猫のいる生活

Twitter ID:@yasu_91

5mium@s 告知動画を作ってみた

2009年05月30日 | Weblog


勢いに任せて作ってみた。 今は反省していない…。
シロPさんの企画で、五分以内のノベマス動画を作るお祭りだそうです。
五分って… 結構短くて。 でも、五分あると小話は作成できると言う、絶妙な時間設定ですよね!

私はiSF開催中ということで、出品できるかはわかりませんが、iSF 誘拐案内 の次位に作成できれば出品したいと思います。
中の人の時間がタリねー!w

紳士達の競演

2009年05月29日 | Weblog
今更弁解する余地もないが、私は変態と言う名の紳士である。
切り抜き作業をしていると、身に染みてその事実を感じる。

なんの事かといえば、ようやっとアナカジあずささん基本8パターンの切り抜き作業がおわりました。
あとは表情移植をするだけです。
その、切り抜き作業中の出来事。

横向きのあずささんを体のラインどおりにトレースしていました。作業は進み、胸の辺りに差し掛かったとき…

なんか幸せな気分になってしまいましたよ!

あの造形は癒しの効果が絶大です。
その『女神の乳』だけ異常に丁寧な仕上がりになったのは言うまでもない…。

さて、もうすぐiSF第ニ弾が開催されます。
6月末の期限すぎたらチ〇コ切り落とし。
というペナルティを課していますが、効果が薄そうです…
まぁ、6月いっぱいかけて八本位の短篇が公開されるはずですので、みなさまお楽しみに!

さらに、iSFラジオも企画中です。
メインパーソナリティは、私。
お相手はGrayP
ゲストは、その時スカイプにいるiSF参加者という感じでやりたいと思っています。

話師PやにわPもスカイプに引き入れたし… フヒヒ…
こちらもおたのしみにっ!

切り抜き道具

2009年05月28日 | 役に立つか判らない講座集
昨夜、PCを立ち上げたら素材倉庫のHDDが起動しなくて焦ったヤスPです。

配線やらをチェックしても異常がなく、かなり焦りました。
原因は… 外付けHDDの電源スイッチが『切り』になってました…
おそらく… ヌコがじゃれついた時に切れたのでしょう。
部屋も酷いことになってたしね…。

罰として、ヌコにはモフモフ三十秒の刑を実施しておきましたよ。

ヌコー!おれだー!モフらせろー!

さて、絶賛切り抜き継続中ですが、今回紹介するのは私が作業をするとき必ず手元にあるものです。

そう。マウスと目薬。

切り抜き作業は細かい操作と、長時間画面を凝視します。
結構目が疲れるし、肩もこる。
てことで、目薬必須です。

それとマウス。
ペンタブレットはあるのですが、マウスでの操作に慣れているため、細かい作業はマウスでやってしまいます。
私の使っているのは、『トラックボールマウス』
マウス本体を動かさないで、ボールをクリクリ動かすヤツですね。
これだと指先で操作が出来るので、細かい動きをしやすい(と思っている)。
手首を動かさないで作業出来るので疲れない。(と思っている)
マウスを動かすスペースがいらないので、省スペース。(と思っている)

まぁ、画像を八倍に拡大表示して、ドット単位で選択点をポチポチやる作業にはうってつけです。
前に紹介した『GIMPでの前景選択による切り抜き』でも良いのですが、最終的にはドット単位で仕上げ作業をするので手間は変わらない(と思っている)ので最近は『自由選択』を使って切り抜いています。

この辺は画像入りでそのうち紹介したいと思います。

さて、今日も帰宅したらあずささんを切り抜く作業がはじまるお……。

切抜三昧 手動型

2009年05月27日 | 役に立つか判らない講座集

と、まぁ。 丁度切抜作業をしていたので少しだけ紹介してみます。

少々アス比が狂っていますが、これが切抜候補を選ぶ時の画面。
まずは適当(?)にキャプチャーしたコミュ動画を『GOM Player』で再生します。
このプレイヤーは『動画を連続して静止画にしてくれる機能』が搭載されているので、動画を流しながら、ティン!と来た場所で静止画を出力できます。
つまり、メッセージ枠が無い場所を選んでその前後を連続キャプチャーすれば、メッセージ枠の無い画像を得ることが出来ます。



つまり、こういう画面ですね。
このコミュでは、8ポーズ取ることが出来ました。
これを『基本姿勢』として、切り抜きます。
そうすると、胸から上だけとか半端な素材にならないで済むし、8ポーズもあれば動画が一本作れること請け合いですよ! プロデューサーさん!

でも、この基本姿勢だけでは『表情』が固定されてしまいます。
上の画像では、正面を向いたあずささんが、少し困った顔をしていますがこれを笑顔にしたい!
笑顔じゃねーと使えねーよ!
てか、笑顔のあずさが一番美しいんだよ!
とか、主観が入りまくっていますがそう言う画像を御所網の場合は…



先程紹介したGOM Playerで同じポーズの場所をむやみやたらにキャプチャーします。
すると、恐ろしい数の静止画が出来上がりますが、この中からお好みの表情を選んで、GIMPかなんかで加工すれば出来上がりです。
ね、簡単でしょ?

今回紹介したツールは GOM Pllayer GIMPの二つだけ。
というか、それ以外のツールは使用していません。
世の中Nukim@s とか超絶便利なツールがありますが、やはり手動で切り抜かなければならない場合もあるので、手動切抜きのスキルも大事ですよ! プロデューサーさん!ってことですね。

次回はGIMPを使用した切抜方法を書いてみたいと思います。
てか、需要あるのか?これ?

って思ったら負けだね!

~~使用ツール~~
GOM Player : http://www.gomplayer.jp/
GIMP : http://www.geocities.jp/gimproject/gimp2.0.html

画像が見にくいため、直リン。
一枚目:https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ef/a6900a37e43d72fc816c8e8b0858aa93.png
二枚目:https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/8f/a38209b6b1e7057ec54c546c751f7758.png
三枚目:https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/54/edf2215ba77f0c39689459a23ed1d7cb.png


けんさくわーど

2009年05月27日 | Weblog
さて、当blogのトップにあるカウンターですがぶっちゃけ数字は適当にしかあがっていませんw
仕様なのか私の設定がおかしいのかは知りませんが、あまり正確ではないようです。
では、何で付けてるのか?
そう、アクセス解析のためですよ!プロデューサーさん!!
まぁ、何処のリンクからどれくらいとか。 どんな検索ワードでウチに飛んできているかとかをこっそり見ては『フヒヒ…』とほくそえむキモイオッサン事ヤスPです。

はてさて、当然ながら『ヤスP』とか『三浦あずさの事件簿』とかそう言う単語で飛んでこられる方がいる一方、『紙クリ』や『文字送り』『NiVE』等の操作方法や技術関係のワードも見受けられます。
ぶっちゃければ、そっちのワードで飛んでくる方の方が多いw
おそらく、期待したものが無くてがっかりして戻るボタンとかおしてるんだろうなぁって思います。
『役に立つか判らない講座集』カテゴリで書いているのは、本当に役に立つか微妙なラインの事しか書いていませんからねw
それでも、少しは迷える方々の役に立っていればかいている中の人は嬉しいと思います。
では、本格的に紙クリの使い方とかを書いたらどうか?

でも、文章で書くより、紙クリの解説動画とか結構あるからそっち見たほうがいいんじゃないかなぁとか思ったりして、講座の方は少しほっといている状況です。
需要があれば、また『役に立つかわからない講座』を書いてみようかなぁとも思いますが… どうなんでしょうね?

と書いているうちに、ヌコが背中に乗ってきました…
あそべー!と言うことでしょう… ちっと出勤前に遊んできますw

ヤスPの休日

2009年05月26日 | Weblog
少々間が開きましたが、この土日は充実した週末でございました。

三軒茶屋にラーメンを食べに行ったり、小説をよんだり、フヒ歩×貴音のCDを聴いたり、ヌコと戯れたり…
あれ… 動画の作成作業は…

フヒヒ… サーセン…

ターン ギニャー!

久々、と言うわけではありませんがブラリ本屋に行った私。
イベント棚に映画原作コーナーが設置されていました。
そこで目についたのが今回読んだ『雷撃深度 十九・五』
6月に公開される『真夏のオリオン』という邦画の原作だそうです。
アメリカ海軍 重巡洋艦 インディアナポリスと、大日本帝国海軍 伊58(だったかな?)の海戦小説です。
史実、インディアナポリスは大東亜戦争終盤に広島と長崎に落とされたニ発の原爆をアメリカから輸送した巡洋艦で、日米最後の海戦で、インディアナポリスは最後の撃沈大型艦でした。

伊58は史実インディアナポリスを撃沈した潜水艦。
特攻兵器『回天』の潜水母艦として就役していました。

この最後の海戦に至までの両艦の物語をフィクションを混ぜつつスリリングに書き上げたのが『雷撃深度 十九・五』です。

平成八年に出版された本なので読まれた方もいるかとおもいますが、なかなか面白い海戦小説だとおもいます。

これだけだとアイドルマスター成分が無いので、雪歩・貴音のCDの感想を書いてみましょう。

・貴音様最高です!
・フヒ歩自重しろwww
・貴音様!踏んでください!

以上。

※小説の名前が間違えてました、こっそり修正…

作業報告

2009年05月22日 | Weblog
そっか…… 今日はトカチ姉妹の誕生日か……

おめでとう!双子!
おめでとう!亜美・真美!

10年後のトカチ姉妹はきっと、美人になっているだろう。
成長した亜美・真美を想像してみた………。

無邪気に男を手玉にとり、破滅させる天然悪女が真っ先に浮かんだ私は逝ってよし! ですね。

では、十年後のあずささんや小鳥さんは………
おや、誰かきたようだ……。


ターン!



さて、現在iSF用の動画を作成しています。
まだまだ序盤なのに、4分越えているのはどういうことでしょう…。
下手すれば20分を越える作品になりそうですが、出来上がるまでわかりませんw
と、いうのも。 下書きをせずに、いきなり紙クリで作成するスタイルなので盛り上がれば盛り上がるほど筆が走る事になります。

脳内にある闇鍋を素手で掻き混ぜて、具を掴み出す。
そんな感じです。
物語の結末は決まっているので、中間の展開を拡大・縮小していい感じにまとめていきたいと思いますが…。
私の溢れるあずささんへの愛が濁流になり(略

てことで。ヤスPデビュー一周年記念作品にご期待ください!

あっというまだった気がします。

2009年05月21日 | 三浦あずさの事件簿

デビュー作、【三浦あずさの事件簿 第0話】をアップロードして、今日で一年が経ちました。
一年間で 3410再生 167コメント 98マイリストという結果が残せたのは非常に喜ばしい限りです。

思えばこの一年間。
給料に対するPCの部品代比率がめちゃくちゃ上がった気がしないでもないと言うか、バカみたいに部品代に使っています。
キャプ板 PE HDD グラボ 等々
それもこれも、この作品をアップロードして、この作品を作り続けた結果ですので後悔などしていません。

この一年間で、動画編集のみならず画像編集や加工のスキルがアップしました。
この辺の技術力はGBMで教えていただいたり、調べたりした結果だと思います。
これだけは、会社で多少は役に立つスキルです。
でも、これから先も学び続けなければ…
まぁ、そう言う意味合いでは仕事もそうですが、向上心は捨てないでおきたいものですよね。

総括をしてみれば、この一年間で日本各地に知人が出来、大阪・名古屋・新宿とOFF会の参加したりして、かなりアクティブに動きました。
その代わり、出費が増大もしましたけどねw
でも、自分が作った物語を沢山の方に見ていただき、更に感想を頂いた。
これは普通に生活していたのでは得られない、とても刺激的な経験だったと思います。

そして、これからも…

あずささんと小鳥さんはオレの嫁!

第二回iSFですよ!

2009年05月20日 | Weblog
iSF第二弾スタートまであと10日になりました。
といっても、6月1日から30日までの長いスパンで公開期間を設けているため、散発的に作品が公開されると思います。

今の時点で遅刻を表明してる方もいたりして…。
まぁ、レギュレーションも期日もゆるゆるに設定しているのでしかたなしです。
しかし、前回よりもエントリー数は増えていますのでお楽しみにしていてください。

さて、そもそもiSFは何で始まったかといえば。
GBMのIRCで、あるPにお題を出して動画を作るという流れがありました。

その流れの中で 『なら、皆で短編つくればいいんじゃない?』 となり、第一回のiSFが開催されたわけです。

まぁ、そういう流れだったから一般参加は受け付けなかったわけなのですよ。
内輪でヒッソリ短編祭りというコンセプトですからね。

第二回が6月。 第三回があれば9月になるとおもいます。
今後は皆と協議して、タグロック形式にして一般参加を募るか。
現状維持でteam GBMの有志でやるかを考えていきたいとかおもったりしています。

思考を現実世界に戻す呪文

2009年05月19日 | Weblog
『私達はプログラムされたこと以外、あなたの前でする事は無いのです。』

いかに魅力的なキャラクターであっても、ゲームと言う垣根を越えて私の前に姿を表すことは出来ない。
つまりそういうことです。

以前、ギャルゲーを死ぬほど愛した男が、一瞬にして現実世界に戻された魔法の呪文。
その男は、その言葉を聞いたときからギャルゲーのみならず、二次元空間のヒロインたちに現を抜かすことをしなくなりました。

それから数年後。
その男は……

と、まぁおかしな書き出しですが、キャラクターがゲームやアニメの世界から現実世界に来ることはありえないわけですし、来られてしまっても困るわけですw
その垣根を意識した瞬間、夢から覚めてしまうものです。
ここ最近、現実生活が忙しかったせいか、この言葉が脳内でリフレインします。
私の中で、一つの終わりの鐘がなっているのかもしれませんね。

そして、新しい可能性を見つけた気もします。

『動くことが出来ないのなら、私が貴女達の物語を綴ろう。』