東京タウンウォッチング情報 & 経営コラム 「経営コンサルタント・安岡裕二」の情報とヒント

ホットな街、店の現場から“時代”が見えるタウンウォッチング。経営に関連するヒントを独善的に“切る”短文のコメント。

楽しいタウンウオッチングガイド

ヨコハマ開港博ウォッチングで「塾長ファッション」090625写

2009-06-30 11:26:21 | 原宿・渋谷・代官山・恵比寿・三軒茶屋

ヨコハマ開港博ウォッチングで「塾長ファッション」090625写

     

  25日にヨコハマ開港博ウォッチングを行ったときのこと。原宿のファストファッション探索で、フォーエバー21で買えるものがあったら…と思っていましたがおじさんにとっては全くなし。結局の処、帽子屋で帽子を買い、ユニクロでTシャツを求め、いくらかニューになったので、こんなカジュアルなファッションで出かけました。

   画像は、愉快なパフォーマンスで人気の「巨大くも」の前でワンショット、右は拡大・トリミングしたもの。(*曇り空でパッとしない画像、残念!?(^_^;))

   帽子➡原宿・帽子屋(キャットストリートで成功)6500円、メガネ➡(ヨコハマ・ベイクォーターで買った)度付きで13000円、Tシャツ➡原宿・ユニクロUT、1500円、ジーパン➡大船・ユニクロ、3000円、スニーカー➡大船・ABCマート4500円…合計で28500円というチープなファッション。

   結局のところ、この安さが今の値頃感なのではないだろうか!? カジュアルなシーンでは、(見た目が良くて安い)というキーワードが消費の主流と納得せざるを得ない。

   なかでも、ユニクロの安さが圧倒的で、一人勝ちと言われる根本は何か!? これからも研究していきたい企業です。

  皆さんの目には、このおじさん流原宿的ファッションどう映りましたか!?(お聞きしてみたいモノです)(*^_^*) エッ! 批評に耐えない。(失礼しました)

コメント
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