東京タウンウォッチング情報 & 経営コラム 「経営コンサルタント・安岡裕二」の情報とヒント

ホットな街、店の現場から“時代”が見えるタウンウォッチング。経営に関連するヒントを独善的に“切る”短文のコメント。

楽しいタウンウオッチングガイド

東京タウンウォッチング 代官山朝倉邸座敷から庭を臨む

2010-05-31 09:00:22 | 原宿・渋谷・代官山・恵比寿・三軒茶屋

  東京タウンウォッチング 代官山朝倉邸杉の間の座敷から庭を臨む
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~

 障子を開け放して、庭を眺めながら、床の間の掛け軸、生け花を背に、一献傾けながら来客と語り合う。

 これぞ日本の伝統、数寄屋空間の醍醐味だったのでしょう(*空想を巡らす…)。

 ※6/10(木)代官山ウォッチングのお問い合わせは、下記へ℡、又は左欄のバナーをクリックして下さい。

 経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京タウンウォッチング 鎌倉小町通りの小さなイタリア料理「ワイン食堂コマチーナ」が好ましい。

2010-05-30 12:10:34 | 鎌倉・江の島・湘南

  東京タウンウォッチング 鎌倉小町通りの小さなイタリア料理「ワイン食堂コマチーナ」が好ましい
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~

 「オステリア コマチーナ」と言います。オステリアとは食堂と言う意味との事 。イタリア料理店です。

 カジュアルでパスタにオリジナルな美味しさあり、名店塾の仲間に誘って見たがPCからの投稿は苦手と言う。残念

 家族経営の規模で鎌倉 小町通りにあり。お勧めしたい店です。電話0467 23 2312

 経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京タウンウォッチング 「代官山」ウォッチング朝倉邸 1階の杉の間 

2010-05-29 22:26:44 | 原宿・渋谷・代官山・恵比寿・三軒茶屋

  東京タウンウォッチング 「代官山」ウォッチング朝倉邸 1階の杉の間 
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~

 これは1階の杉の木目を意匠として揃えた数寄屋座敷は、いかにも洒落た風合いがある。私的な来客に応接する座敷で軽快さを現したものだろう。違い棚の上部の天袋がないのは軽やかな気分を現したものだろうか。

経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京タウンウォッチング 「代官山」ウォッチング朝倉邸 床の間(2階

2010-05-28 22:28:09 | 原宿・渋谷・代官山・恵比寿・三軒茶屋

  東京タウンウォッチング 「代官山」ウォッチング朝倉邸 床の間(2階) 
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~

 床の間は、日本建築の象徴的なものである。画像の書院造りの違い棚、天袋と地袋がつく。右側に床の間があり、間に床柱が付く。床の間に掛け軸や生け花を飾る。

 洋風建築に住む事が当たり前の住宅事情では滅多にお目にかかれないが、このような空間でお客様に応接する姿を想像すると自ずから身が引き締まるというものであろう。

経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京タウンウォッチング 「代官山」ウォッチング朝倉邸訪問

2010-05-27 22:24:07 | 原宿・渋谷・代官山・恵比寿・三軒茶屋

  東京タウンウォッチング 「代官山」ウォッチング朝倉邸訪問
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~

 代官山の代名詞となった「ヒルサイドテラス」。旧山手通りに面する大きな土地の地主さんが「朝倉家」である。

 この一角に創業家の朝倉邸が、重要文化財として公開されている。6/10「イムスクラブ」では、代官山ウォッチングで“近代和風建築”を理解する場として、訪問する事にしました。

 画像は玄関に当たる重厚な佇まいの門構えで、堂々とした瓦の存在感を感じさせる。

 ※6/10(木)の代官山ウォッチングについては、左欄のバナーをクリックして下さい。又、下記携帯にショートメール(SMS)でお問い合わせ下さい。詳しいビラをFAXorメールにて差し上げます。
 経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

代官山ウオッチ不思議な商業施設

2010-05-26 18:29:39 | 原宿・渋谷・代官山・恵比寿・三軒茶屋

6月10日代官山ウオッチング 白い不思議な商業空間
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~

 不思議な商業施設としか言いようがないような建物群。山並みをイメージした連なりを表現との事だが、入り難いこと甚だしい。それではなく不便この上ない。建物の色は何とすべて真っ白、果たして代官山のポテンシヤルが受け入れるか?見物です

 経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月10日( 木曜)代官山ウオッチング イタリア高級スーパーが話題

2010-05-25 12:45:17 | 原宿・渋谷・代官山・恵比寿・三軒茶屋

6月10日(木曜)代官山ウオッチング行います。

 イタリアの高級スーパー(イータリー)が話題です シェフは(世界スローフード協会)会員で清話会の佐々木さんの友人とのこと。懇親はここのワインバーを予定。

 経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京タウンウォッチング 淺草「神谷バー」威容を誇る放つ外観

2010-05-24 22:37:24 | 墨田(スカイツリー)・淺草・上野・谷根千

  東京タウンウォッチング 淺草「神谷バー」威容を誇る外観
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~

  どうですか! この威容を誇るかのような堂々たる外観。改めて見ると、やはり淺草のシンボルでもありますね。

 いつまでも“フォーエバー”(永遠に…)

経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

淺草「神谷バー」のPOP“相思相愛”のキャッチコピーが秀逸!?

2010-05-23 13:46:46 | 墨田(スカイツリー)・淺草・上野・谷根千

  東京タウンウォッチング 淺草「神谷バー」のPOP“相思相愛”のキャッチコピーが秀逸!?
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~

 神谷バーの続きです。
古くからの名物メニューに「電気ブラン」があることが良く知られています。ビリビリッと電気が走る位にノーテンに来るから「電気ブランデー」という…
なんていい加減ですが、それくらい昔は効き目があったように記憶しています。

 そんな訳で、何となく敬遠していましたが、卓上POPに“生ビールと電気ブランが相性良し”の「相思相愛」というキャッチコピーが目について、飲んでみる。

 コレが意外といけますね! つい2杯、3杯と…。お陰で“居心地の良い時間”を過ごす事が出来ました。感謝!

 電気ブランについて、余りいい加減では失礼とインターネットを引いてみると…

『発売元の合同酒精では、電気ブランという名称の由来は「電気との言葉がひどくモダンで新鮮に響いたから」とし、「口の中が痺れるため」というのは否定している。<WBR>電気ブランには、名前の通りブランデー、ジン、ワイン、キュラソー、そして薬草が配合されている』…とありました。

*神谷バーの専売特許と思っていましたがそうではないようです…。 .

経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京タウンウォッチング 昭和レトロ派の聖地!?淺草「神谷バー」シンプルだが存在感ある看板の文字

2010-05-22 14:10:38 | 墨田(スカイツリー)・淺草・上野・谷根千

  東京タウンウォッチング 昭和レトロ派の聖地!?淺草「神谷バー」シンプルだが存在感ある看板の文字
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~

  「神谷バー」……戦後派、言い換えれば昭和レトロ派にとっては“聖地”という響きすら持っている名前である。
 奥様方には、「何いってんの」と笑われそうだが、「電気ブラン」の名前と共に全国各地に広まった“文化”のようなものでした。地方で飲みまくったクチには、東京の神谷バーへ行く事は、大袈裟に言えば“聖地巡礼”という気分でありました。

 そんな気分に誘われて、墨田スカイツリー~向島ウォッチングの帰り、1人でぶらりと立ち寄りました。その居心地の良い事…見知らぬ人と、自然に会話が弾む…な~んてのは、そうそうあるものではない。

  なぜ、「神谷バー」は、居心地が良いのか!? 
店の空気感と客層が大事な所だろうが、これは、研究テーマだと思った次第です。

 その1つに看板のロゴ(書体)があるのかも知れないと思う。極めてシンプルで分かり易い、ゴシックのフォント(書体)にあるのではないか!? 最近の居酒屋は、奇を衒(てら)うような店名とロゴデザインを使う事が多い。中高年のレトロ派にとって、果たして親近感が湧くだろうか!? こけ脅かし的発想は見破られると思った方がよい…と思う。

経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする