東京タウンウォッチング情報 & 経営コラム 「経営コンサルタント・安岡裕二」の情報とヒント

ホットな街、店の現場から“時代”が見えるタウンウォッチング。経営に関連するヒントを独善的に“切る”短文のコメント。

楽しいタウンウオッチングガイド

東京タウンウォッチングの達人 ご愛読有難うございました。

2007-12-30 14:06:42 | 新宿・池袋・練馬・新大久保
 東京タウンウォッチングの達人 ご愛読有難うございました。

 昨年の10月頃ブログを立ち上げて、約1年が経過しました。現在、名前もタウンウォッチングの達人から「東京タウンウォッチングの達人」と変え、東京中心の旗印を鮮明にしたりしました。
 ブログでは、毎日の訪問者数(アクセス)と閲覧数(ページビュー)が解ります。東京タウンウォッチングの達人は、1日の訪問者数が100人を超えたのが3回、凡そ70から80人台の訪問者があります。「東京名店塾」の塾生(練馬の理容男爵さん)と情報交換して、増えては喜び、減るとガックリなんて繰り返しています。ま、一喜一憂のブログ生活といった所でした。
 一昨日のアクセス数ががくんと落ちて、やはり会社お休みのせいかな?なんて思っていたら、昨日29日のアクセスが90人近くになり、これは休んでいられないな…なんて、気を取り直している次第です。
 又、不埒なコメントが入ったりして悩まされることもありました。今は、防止策として「事前承認」の形にしていますが、ご意見、アドバイスなどは、是非eメールの方へお願いしたく存じます。
 読みやすく、面白い、為になる(役に立つ)の3原則を心掛けて、休まず投稿することを心掛けます。ご愛読よろしくお願いいたします。
 画像は、新宿伊勢丹の地下食品売り場、(有料試食コーナー)が話題らしいというので覗いてみたものです。遠くのカウンターらしきコーナーがワインとチーズの試食コーナー。かっこよくて、落ち着いた席だが、値段もしっかり、試食という気軽な感じではなく、立派なイートイン(簡単な食事コーナー)という印象だった。お正月にこのブログでご紹介する「新宿先端売り場ウォッチングと江戸情緒を愉しむ夕べ」のコースで立ち寄る予定にしています。
 プライベートな事では、今日は「銀座ライオン音楽プラザ」の第9を聴きに行ってきます。ライオン流第9の夕べはどんなものか、音楽の後たっぷりとビールも飲ませてくれるという趣向らしい。これをもって、東京タウンウォッチングの達人1年の締めくくりとさせて戴きます。ご愛読者の皆様、来年も良い年でありますように…!




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2007年ヒット商品「フードビジネス編」デカ盛りブームに驚く!?

2007-12-29 17:41:06 | ミニ経営戦略・戦術論
  2007年ヒット商品「フードビジネス編」デカ盛りブームに驚く!?

2007年ヒット商品の締めくくりはフードビジネス。何と横綱の座を射止めたのが「メガマック」!? 巨大ハンバーガーが大ヒットし、牛丼などに(デカ盛り)ブームを巻き起こした。
 それにしても、あの巨大ハンバーガーをどうやってぱくつくのか、想像出来ないのがおじさんか!? まさか女性も食べてるのではないでしょうね。20代、30代の男性が主役らしいが、大食いがかっこ悪いイメージだった事への反動か!?ブームが去れば、普通の大盛りメニューに落ち着くのではないか!?
 「クリスビー・クリーム・ドーナツ」というのが小結に入った。ふわっとした食感の米国系とある。作っている所を見せるのもヒットの要件らしい。行列店舗で人気が高いらしい。(ふわっとした食感)(作りたてのライブ感)(行列の人が人を呼ぶ)という ヒントが見える。*昔から、バナナのたたき売りには、サクラがつきものだった!?
 「フランスパン工房」(前頭2枚目)という、おやつ風の薄切りパンも興味を引く。かっぱえびせんを抜いて売上首位だったというから凄い。長年の首位も安泰ではないから油断出来ないものだ。常に発想転換したアイデアで新製品を生み続けなければ衰退しかねないということだろう。会社名も(おやつカンパニー)というそうだから、切り口というものは無限のようにあるものと感心させられる。
 前頭の下位(7枚目)であるが、「マ・マー レンジにおまかせスパゲティ」。パスタの形状をN字型に工夫して調理時間を半分以下にしたという。えっ!要するに、早くできる為に配置を変えた…不思議な発想のようだが、早い時間でできるというのが都会らしい。そこまでやるか!? という思いもするが、簡単に+(早い)というキーが現代的だ。電気代が減るというのも効いているかも知れない…!?
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2007年ヒット商品「ネットビジネス編」ケータイのSNS、小説がヒット!?

2007-12-28 22:23:24 | ミニ経営戦略・戦術論
2007年ヒット商品「ネットビジネス編」ケータイのSNS、小説がヒット!?

2007年ヒット商品に「ネットビジネス」と分類されたジャンルが登場!!
横綱に「携帯SNS」、大関に「ケータイ小説」…と来れば、いやでもモバイル時代を実感せざるを得ない。ブログ(日記風簡易ホームページ)が顔の見えない不特定多数を対象にオープンな仕組みで、祭り(一気盛り上がり)や炎上(批難殺到)という極端な現象が起きることがあるのに対し、SNSは、特定多数の仲間的ネットワークで急速に伸びており、ミクシイのような新たな成長企業を生んでいる。これが、ケータイを使ったSNSとして急ピッチで伸びているらしい。
 ケータイで小説を読む「ケータイ小説」(大関)も驚きだ。おじさん族には情報は受け手のイメージで感じてしまうが、ケータイは消費者が作成するメディアに変身させているらしい。主役は10代、20代の若者だ。
 話は飛ぶが、「ウィキペディア」という世界的百科事典があるのをご存じだろうか。これが誰でも書き込める読者が創る辞典だ。膨大な書き込みをどう整理するのか、真贋の見極めはどうするのか、壁を乗り越えながら伸びているらしいが、これまた読者が創るメディアだ。
 又、パソコンで研修するeラーニングが進化し、ケータイで社員研修するのが流行しそうだ。中身の濃いものは無理だろう…何て思っている内に、どんどん進化してしまうのが今の世だ。遠からず、パソコン機能のあるケータイが普及し、レベルも飛躍的に高まるだろう。勉強は、通勤電車で…てな事にもなりそうだ。
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2007年ヒット商品「サービス&エンタテイメント編」ザ・ペニンシュラ登場

2007-12-27 22:41:09 | 銀座・日本橋・人形町・東京・丸の内
東京タウンウォッチング 2007年ヒット商品「サービス&エンタテイメント編」ザ・ペニンシュラ登場

 タウンウォッチングで馴染みのあるのは「ザ・ペニンシュラ」(前頭1枚目)。有楽町のはずれの様な場所だが、ナント皇居お堀端に面した眺望のよい場所。高層ビルに入居する外資系高級ホテルは、ビルの上層階に陣取ることが多いが、ここはビル丸ごとホテルということでも話題になった。
 覗いてみると…1階ラウンジカフェはオープンな感じで、しっとり落ち着いたという雰囲気には感じられなかった。しかし、2階からせり出した小テラス空間で奏でる音楽を愉しみながら食事やアフタヌーンカフェを摂るスタイルは、本店と変わらない。昼時は女性客に占領された感じのロビー。聞くとカフェでもいきなりでは席がとれない状態だった。いや、大変な人気が続いているものです。
 個人的なささやかな体験では、香港の本店は、植民地時代を思わせる古い建物や雰囲気が(映画のセット)の様な感じがして好みに合っていたような気がする(*ナゼか、ハンフリーボガードとかイングリッドバーグマンを想いだしちゃった……!?)。
 最低客室単価6万円とか、日本の高級ホテルは3万位か?人ごとながらホテル戦争も大変です。サービスにしのぎを削る中で、従業員の質が勝負に大きく影響するのだろう。
 因みに、この部門での首位横綱は、言わずと知れた任天堂の「Wiiスポーツ」。任天堂は近年出世組ナンバーワン、早くに株を持っていた方は笑いが止まらないらしい。どうもゲームに縁のない小生にとっては、やはりお金にも縁がないか!? 
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東京タウンウォッチング 2007年ヒット商品「小売り編」ネットスーパーが横綱

2007-12-26 14:40:40 | 銀座・日本橋・人形町・東京・丸の内
 東京タウンウォッチング 2007年ヒット商品「小売り編」ネットスーパーが横綱

 小売り編で、私のアンテナに引っかかったのは、何と言っても横綱にランクされた「ネットスーパー」。イトーヨーカ堂が先鞭をつけて、一気に加速する気配とか。(ネットでスーパーからものを買う!?)中高年世代には、予想もつかなかった時代が来たものだと驚く。
 次いで「有楽町イトシア」(大関)、10代、20代に絞ってヤング世代をリードしてきたマルイが、有楽町で20代、30代へと客層の幅を広げる新時代を切り拓いた。同時に有楽町~銀座へと続く(銀座2丁目ゾーン)の賑わいを創り出すキッカケともなった。
 「セルフレジ」(小結)の流行りも想像つかなかったシステムの1つ。イオンの導入店舗が既に60店舗近くあるという。
 「デパ地下のSC出店」(前頭5枚目)も驚かせた。おおたかの森SCの高島屋、ららぽーと横浜の大丸など。「デパ地下」の流行語を生んだデパートの地下食品売り場の賑わい振りは、都心のデパートなればこそ…というイメージを壊して、郊外のCに出店した。もっとも、デパートが売上の打開策を探っていたこととSC側も集客力の強い食品売り場を創りたいという事情が背景にあったと考えれば頷ける。
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東京タウンウォッチング 2007年ヒット商品「ファッション編」外国勢銀座席巻

2007-12-24 17:40:31 | 銀座・日本橋・人形町・東京・丸の内
  東京タウンウォッチング 2007年ヒット商品「ファッション編」外国勢銀座席巻

  奇しくも、今日24日付日経MJで、「ヒット商品番付」の業種別番付が掲載された。昨日の今日なので、何となく不思議なテレパシー?を感じてしまう(*単なる偶然だよという冷めた声)。閑話休題(そんなことはともかく…)…
 「ファッション編」の番付横綱に輝いたのは「銀座の海外高級ブランドの大型店」。アルマーニやブルガリ(画像)などが、建物全部、或いはそれに近い形で外観デザインからトータルファッションを展開する様がかつて無い威容を伴ってインパクトを与えているらしい。海外ブランドのレストラン経営は今や当たり前の感じになったが、アルマーニ、ブルガリのレストランは予約で一杯とか(*日本の富裕層も凄い!?或いは、例によって熟年女性パワーか)。
 確かに、一寸見た目にはお客様はまばらだが、客数×客単価となると、数値は高い。ヒット商品の基準は、結局のところ「売上の大きさ」ということになるのか!?理屈はともかく、10月~12月にかけての有楽町、銀座のNewビルラッシュは番付から外せないことは事実。
 ヒット番付で、他に私の目に付いたのが、前頭2枚目の「クオミスト」と4枚目の「ネヴァーフル」。「クオミスト」は、新丸ビルのメンズフロアにできた男性向け化粧品と生活雑貨の店。タウンウォッチングのガイドでも、注目店舗として紹介したが、ネイルケア(爪磨き!?)の個室があったり、男性のお洒落れ時代が来たことを感じさせる。「ネヴァーフル」は、ルイ・ヴィトンの10万を切る廉価版バッグ。
 “見た目が良くて買いやすいプライス”、つまりは(デザイン重視で、価格は比較的安いこと)がトレンドでもある。言い換えると、ブランドイメージの高い高級品とちょい贅沢感の自分流価値観重視派(B級グルメ派的ゾーン)にトレンドがあると見たい。

 
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東京タウンウォッチング 2007年ヒット商品「TOKYO」

2007-12-23 17:28:06 | ミニ経営戦略・戦術論
 東京タウンウォッチング 2007年ヒット商品「TOKYO」

 毎年ヒット商品番付が発表される。このところサービス関連が上位を占めることが多いという。今年も、Wiiと電子マネー、大関に顔認証技術とハイビジョンビデオカメラとある。顔認証技術とは、デジカメなどで顔部分がハッキリ見えるというもの。日本の技術革新も凄いものです。
 そんな中で、タウンウォッチングに関連あるものとして、「TOKYO」が関脇に入った。東京ミッドタウンや新丸ビル(画像)のオープンで湧き、有楽町イトシア、マロニエゲート、外資系ホテルなども加わって東京の新ファッションビルオープンで多くの人を都心に惹きつけた事によるものだろう。
 更に押し詰まってから海外スーパーブランドの新築ビル巨艦店進出が銀座を駆けめぐった。ヒット商品が発表された時期とズレがあるが、ふと思った。ヒット商品というと量、客数の多さ、集客数の多いことを指すのが普通だろう。…すると、高級ブランドのブームは客数が富裕層に限られるので少なく、いわゆる繁盛店とは違う。……しかし、銀座全体としてみれば、世界からの来客が増えヒット番付に載るのかな!?なんて、詰まらぬ事を考えてしまいました。
 ファッションにしろグルメにしろ、庶民的Bグルメ派にはため息の出るレベルではあります。
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東京タウンウォッチング 快適空間トイレ「聖蹟桜ヶ丘SC」

2007-12-22 11:21:36 | ミニ経営戦略・戦術論
 東京タウンウォッチング 快適空間トイレ「聖蹟桜ヶ丘SC」

小さい専門店でも、綺麗なトイレを貸して貰えたら嬉しいものだと思うがどうだろう。どうしてもトイレは自宅(自分)用のものという考えが抜けないのが街の商店。
 大きな商業施設が(トイレを快適空間にして)お客様を呼ぶ…という戦略が加速している。このトイレによる差別化戦略を徹底して追求して有名なのが、東海道線の「平塚ラスカ」という駅ビル。ワンダフルクラブ(WC)という活動を進めていて、トイレだけで来館する人が3割に上るという。“買わなくても、トイレ利用歓迎”という精神で、お客様に心理的負担をかけないことが来館者を増やしているのだろう。
 今、「利用したいトイレ」から「入ることが楽しくなるトイレ」へ…ユニークなトイレを造ろうという所まで進化している。特に、女性用のトイレが、レストルームの名の通り、パウダールームやシャワーのある所まであるのにはお客様の主役は女性を実感させる。
 「聖蹟桜ヶ丘SC」では、床にバラの花びらを敷いた個性的なトイレを造ったとのこと。画像は、フィットネスクラブのトイレ入口、テーマに合わせたデザインになっている。
 トイレの美化、快適化の流れを受けて、専業の設計事務所も盛況のようで、因みにこのトイレは、ゴンドラという会社の設計によるもののようだ。

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東京タウンウォッチング ヨコハマ続「ジョイナス・クイーンズ伊勢丹」

2007-12-21 14:42:15 | 横浜・川崎・横須賀
 東京タウンウォッチング ヨコハマ続「ジョイナス・クイーンズ伊勢丹」

 伊勢丹の高級スーパー「クイーンズ伊勢丹」がヨコハマ駅近くに進出したというので気になっていた。横浜駅に直結する相鉄ジョイナスの飲食街を改造した場所だった。実は、JR横浜駅を乗り換えて、地下鉄へ乗ろうとして、誘導サインに従っていったら、自然にクイーンズ伊勢丹の前に出た。
 駅の中ではないが、殆どエキナカ感覚に近く、完全にオープンな売り場で、どこからでも入りやすい(画像)。そう言えば、六本木東京ミッドタウンのスーパー「プレッセ」という東急系のスーパーも全開放の売り場でどこからでも入れるような造りで(世の中ここまで来たか)と感心したものだった。
 商業戦争は、売れる売り場の究極の姿を求めて、最大限に駅へ駅へ、…更に、仕切りを払った売り場、市場のような気軽さへと近づくかの様だ。
 
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NHKドラマ 「坂の上の雲」いよいよ撮影へ!!

2007-12-20 18:46:49 | 趣味(絵画、陶磁器、建築、日本庭園etc.)
 NHKドラマ 「坂の上の雲」いよいよ撮影へ!!

 中高年の男性なら多くの人が魅了され、読みふけったのが司馬遼太郎の「坂の上の雲」。いよいよNHKのドラマの撮影が開始されるという。思わず書き留めたくなりました。
*NHKより…『「坂の上の雲」とは、封建の世から目覚めたばかりの幼い日本国家が、そこを登り詰めてさえ行けば、やがては手が届くと思い焦がれた欧米的近代国家というものを、「坂の上にたなびく一筋の雲」に例えた切なさと憧憬をこめた題名である。
…この作品はNHKが総力をあげて取り組み、国内各地・世界各国でのロケ・最新の特殊映像効果を駆使し、これまでにないスケールで制作します』とある。

 ロシアという巨大国家に立ち向かった小国日本の人間ドラマとして、痛快で、スリルに満ち、悩み、苦しみ、未知の戦いに挑む青春群像というか、拙い筆ではとてもとても伝え切れない魅力に満ちた小説だった。私も経営コンサルタントという仕事柄、坂の上の雲に触発されて、日本海軍の参謀だった秋山真之の研究「甦る秋山真之、その軍学的経営パラダイム」という本を読んだものだった。
 ところで、司馬遼太郎が10年の歳月をかけたという情熱ならば、NHKが平成15年の制作発表から4年10ヶ月、やっと撮影に入り制作に3年余りかけるという。放送は、平成21年秋に第1部、22年第2部、23年第3部というから、作者も作者なら、制作する側の執念もたいしたものだ。ご年配者で、これを見るまでは死ねぬという思いの方もいるのではあるまいか。
 因みに、役者の方は、真之には本木、兄の好古には阿部寛、子規には香川、漱石には小澤とか。舞台の松山には、「坂の上の雲ミュージアム」という記念館もできた。倉敷の大原美術館を見て、松山へ渡る…などという旅も良いですね。
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