繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

8月の猛暑に続き、残暑も記録的  ぼうず暗い家に一人で留守番出来た

2007年10月02日 04時37分26秒 | Weblog
今日も天気はよくないようです、家の中で半袖でいると寒さをおぼえる。温度計を見ると18度であり驚いて確認してしまった。
気象庁は1日、9月の天候まとめを発表した。太平洋高気圧が平年より強く、日本付近に大きく張り出したほか、偏西風が北に蛇行して寒気が南下せず、全国的に晴れの日が多かったのが特徴。このため月間の平均気温は西日本で1946年の統計開始以来、最高となったほか、東日本も史上2番目の高さだった。 同庁は9月の記録的高温について、ラニーニャ現象などの影響でフィリピン付近の対流活動が活発となり、高気圧が強まったのに加え、寒帯の偏西風が南下せず、日本付近に寒気をもたらしにくかったなどと分析している。昨日 朝方の地震にはびっくりでした。

10月になり寒さを気にするよりも何かが変わってきたように思える。郵便局は日本郵政グループ発足式で浮かれており、重油の高騰でガソリンも又値上げであり、すべての物価がスライド式に上って行くことに不安を覚える。安部さんより福田さんに代わった内閣も代わり映えもしないが、私が応援している巨人軍が昨日、中日が広島に負けたことでマジック1となり、今日のヤクルト戦で原監督の胴上げが見られるかもしれない楽しみが本日であります。早稲田の斉藤投手も勝ったので私の機嫌がよい。ぼうずは前日遅くまで起きておったので朝起きられない。母親に何回も起こされて水で顔を洗いどうにか朝食となった。チビは息子の駅までの送りに同乗することが自分の仕事であると思っており、昨日も私が出かけるのを待っていた。出発の合図をするのが楽しみで「出発進行ゴーゴー」笑顔全開でありました。我らが出かけている間、ぼうずはご飯も終わり、学校への支度をしておりほっとした。昼より私が所用で出かけたので我が家は無人となり、ぼうずが夕刻公文より帰ってきた時は真っ暗であったが自分で鍵を開け、家に入り「ばあば」が帰るまで一人で留守番しておったのだと自慢して私に話しかけてくれた。何事にも家族にたよるぼうずであったが一人の留守番が出来ることが自信となり、これからなんでもするよであります。お風呂に入ってもすべて自分で出来るようになっており、ほんもののおにいちゃんですが長風呂でいつも「ばあば」に叱られているが直らない。最近のチビ食欲旺盛であるが先日病気をした時おっぱいの味を覚え、母親に常時おっぱいをせがんでいる。お友達はあらかた飲んでいないのに甘えん坊でこまります。