繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

飲酒運転摘発、44%減の2160件  ぼうずには甘い顔は駄目のようです

2007年10月05日 05時07分37秒 | Weblog
雨が降っていたのかな、地面が濡れており寒い。今日の天気はどうかなと空を見上げると空は一面曇りであるがこれから晴れるとのこと。
秋の交通安全運動期間中(9月21日―30日)に全国の警察が飲酒運転の取り締まりで摘発した件数は昨年より44.0%少ない2160件だったことが4日、警察庁のまとめで分かった。飲酒運転の車に乗る「同乗罪」など9月19日施行の改正道交法で新設された罪での摘発も10件あった。飲酒運転のうち、正常な運転ができない酒酔い運転が前年同期比15件減の44件で、酒気帯び運転が1681件減の2116件。逮捕者は39人減の179人だった。飲酒運転の罰則が強化された結果かも、これからも飲酒運転は厳しく罰するべきである。

毎日ぼうずに繰り返し、人の話は正面を見て聞くように話しているが誰の話もうわの空で失敗が多くどうしようもないぼうずであるが性格はとてもよい。本人はちゃんと人の話は聞いているよで問題はストレスだよ言っている。チビはとても要領よくぼうずが怒られている時はそ知らぬ顔でお絵かき、その後「にいに」大丈夫であります。昨日のぼうずは気持ちよく学校に出かけ、帰りは公文教室で直接塾に行ったので帰りが遅い。チビを保育園に向かえに行き、二人でテレビを観ているとぼうずの「ただいま」であります。とてもよい顔で一日が充実していたようです。「ばあば」が戻り、夕食の支度中我ら3人は風呂に入ることとなった。久しぶりであるがチビがはしゃいで煩い。でも頭を洗う段になると静かになり洗髪に協力してくれて綺麗に洗うことが出来た。ぼうずは自分で洗っていたが背中を流してやると「ありがとう」でとても気持ちのよいぼうずでした。風呂から出て4人での食事です。お魚としし唐の炒め物で和気藹々の食事であり、デザートはぼうずが塾の帰りにお友達のお母さんより頂いてきた「ぶどう」を食べご機嫌でした。ぼうずの機嫌がよいので話の聞き方、約束事について話始めると本人は切れて怒り出していつものぼうずに戻りました。私は本気で怒り出すとぼうずはびっくりして賢明に誤りますが私は許しません、母親が中に入りどうにか収まると、ぼうずはほっとして別人のようなぼうずとなり、寝るときはおやすみなさいの挨拶でした。