繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「授業減らしすぎた」中教審が反省  子猫に全部名前がつきました

2007年10月28日 07時26分24秒 | Weblog
台風が過ぎ去って素晴らしい朝です。今日は日曜日で皆目覚めるのが遅い、私もお日様が出ての目覚めで眩しい。とりあえず台風の風で飛び散った片付けをする。
次の学習指導要領を審議している中央教育審議会が、近く公表する中間報告「審議のまとめ」の中で、現行の指導要領による「ゆとり教育」が行き詰まった原因を分析し、「授業時間を減らしすぎた」などと反省点を列挙することがわかった。中教審は1996年、それまでの詰め込み教育への反省から、思考力や表現力といった学力と、他人を思いやる心などを「生きる力」として提唱。現行の学習指導要領は、この「生きる力」の育成を教育目標に掲げた。しかし、指導要領が実施されると、授業時間の減少により、「基礎学力が低下した」「子供の学習意欲の個人差が広がった」といった批判が相次いだ。ともかく土曜日も学校があるべきである。

昨日は台風の影響で朝から強い雨であり、皆さん出かけるのにたいへんであった。我が家は休みの日はともかくゆっくりであるが我ら夫婦はいつものように目が覚めており通常の生活が始まる。朝食を二人で食べるが私の膝や筋肉が痛むので朝より風呂を所望する。チビ達が起きてこないのでゆっくりと入ることが出来て満足です。でも起きて長時間歩くことが出来ぬので再度布団にお世話になる。ぼうず家族の朝食が始まり賑やかになり、朝食が済んだチビが私の寝床に来て大丈夫と声をかけてきて一緒に寝ようであります。すぐ飽きておもちゃ遊びに興じておりました。ぼうずは公文の勉強で頑張りはじめました。お母さんはお仕事で出かけチビはお父さんと一緒にいられることを察知しすこぶる機嫌が良い。ぼうずは午後よりスイミング教室、お父さんが夕刻よりお出かけ予定、息子午前中からお出かけでいない。昼ご飯が済んでチビは一人遊びをしていたが自分でおんぶ紐取り出し「ばあば」におんぶの要求で眠いようです。「ばあば」の背中で安心したのか眠り始めました。30分程してチビが横に寝るのでお願いでチビのお昼寝が始まりました。やく3時間寝てくれまして起きた時はすっきりとした顔で「じいじ」こんにちわでありました。ぼうずはお父さんの送り迎えで台風の中ですがスイミング教室に行って参りまして疲れたであります。私がお腹が空いていたので「ばあば」にパンケーキを焼いてもらっており、ぼうずも一緒に食べ始めました。4等分に切ったパンケーキをチビとぼうずが食べ、ぼうずはもう少し食べたいと言うので残りを更に半分に切って渡すと喜んで食べた。ぼうず問題、君は全体の何分の一食べたのかと、分数の足し算の問題を提起すると、答えの八分の三を出してくれて私は満足でした。母親の帰りが遅いと言うのでチビと一緒の入浴です、私は膝や足が調子悪いので家内も心配してくれたがチビの協力でどうにか、ゲーム遊びをしておったぼうずも風呂に入って来て満足そうに湯船に浸かっておりました。夕食が済むと母親が帰ってきて子猫の話となり、5匹全部の名前がついた。とても元気な猫の赤ちゃんです。