繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

渋谷・温泉施設の別棟で爆発  赤ちゃんは外遊び大好きで愚図る

2007年06月20日 05時33分50秒 | Weblog
目が覚めて外に新聞を取りに出ると眩しい朝であります。ひんやりとするが快晴で気持ちが良い。梅雨は何処にいったのか!
19日午後2時30分ごろ、東京都渋谷区で、女性専用温泉施設(シエスパ)の別棟が爆発して全壊し、中にいた女性従業員ら3人が死亡、通行人を含む計8人が重軽傷を負った。爆発したのは、源泉をくみ上げる電動ポンプがある地下1階。警視庁捜査1課は、源泉と一緒に出る天然ガスの排気装置などに不具合が生じた結果、ガスが充満し、何らかの原因で引火したとみて業務上過失致死傷の疑いで捜査を始めた。テレビで経営者が謝罪していたが女性であり、女性の進出に驚くとともに、どうしてこのような事故が起こるのだろう。

昨日は朝皆忙しかった。お父さんが病院に行くので母親が車で送るので赤ちゃんが保育園に早く行く為である。ぼうず家族は中々起きてこないのでぼうず学校に遅れるぞにやっと起きてきて朝食の膳につくが目が覚めないようです。続いて起きてきた母親と何が原因かわからぬが喚きあっている、いつものぼうずの我がままの始まりで大きな声を出して泣いていた。息子が出かける時間ですので赤ちゃんを抱っこで車に乗せて駅までの送りに歌を歌ってご機嫌です。戻ってくると騒ぎは収まっており静かに食事をしており、何事もなかった顔をしている。もう少し早く起きて「シャン」とせいであります。いつものようにお出かけ時のデジカメでの撮影が出来ない、充電していなかったのでバッテーが上がり、ぼうずに申し訳ないであります。赤ちゃんも早いお出かけでポーズをしてくれたが出来ない旨を話したが不満そうな顔で「バイバイ」でありました。日中はたいへん蒸し暑い日で少し動くと汗が出たが庭の木の手入れを少し行なった。午後父親が母親の運転で病院より戻ってきた、痛み止めの注射を打たれたようで腰の痛みは和らいでいるがこれから横になるとの事でありました。夕刻ぼうずが学校より帰ってきた。大きな声で「ただいま」の挨拶であり、楽しい一日であったようであり「じいじ」自転車で遊んでよいかと言いながら、カバンを机の上に乗せて外に駆け出して行った。家の周りでぼうずの高い声が聞こえており、友達もたくさんで楽しそう。時間となり、ぼうず赤ちゃんを向かえに行こうに、自転車を元に戻し一緒に保育園に出かけた。赤ちゃんは保育園の中で先生が本を読んでくれている前でちょんこんと座り、聞き入っていたが「バンザイ」で駆け寄ってきた。靴を履いた赤ちゃんは元気が良い、家についても入ろうとしない。どうやら外でご近所の友達と遊びたいようです。友達がボール遊びをしているので我が家よりボールを持ち出して渡すと目を輝かせてボール遊びを始めた。置いたボールを蹴ろうとするが空振りでボールに足が当たらぬが楽しそうにボールを追いかけており、時間になっても家の中に入らず、ぼうずに手伝ってもらいどうにか家の中に入れたが玄関で座り込んで泣き出して抵抗する。「ばあば」が帰ってきたので応援を頼み、どうにか泣き止んだのでお風呂にドブンでいつもの赤ちゃんになりました。ぼうずも入ってきて賑やかな風呂場風景でありました。夕食の膳ではお腹が空いたようで何でも食べてくれました。

ぜんそく死に最大3・4倍の地域格差  ぼうず予定表を学校に忘れる

2007年06月19日 05時30分08秒 | Weblog
空は雲に覆われているが僅かの隙間に太陽の光が見える。今日は蒸し暑いようである。庭の背丈もあるエンゼルトランペットの花が5個程大きく開いて綺麗である。
気管支ぜんそくの発作による死亡率に、都道府県間で最大3・4倍の医療格差があることが、同愛記念病院の調査で明らかになった。気道の炎症を抑える「吸入ステロイド薬」の使用率が低い地域で、死亡率が高い傾向があった。国の人口動態統計によると、気管支ぜんそくで年に約3200人が死亡し、その3分の2を60歳以上の高齢者が占める。死亡率が最も低いのは静岡(1・34人)で、富山、新潟と続いた。最も高いのは宮崎(4・54人)で、静岡の約3・4倍。以下、沖縄、徳島の順で、「西高東低」の傾向を示した。ぜんそくで高齢者がたくさん亡くなるのは驚きであります。


月曜日の朝はいつもぼうずはバタバタであるが昨日はトラブルもなく、平穏な朝でほっとした。でもこのぼうず前夜に母親と遣り合っていた。内容は週末に学校より配布されるプリント(週間予定表)が見つからないことであった。母親は学校に忘れたと言うがぼうずはそのようなことは無いと言い張っている。ぼうず自分ではどうすることも出来ず、ギブアップ、母親がクラスのお友達の電話番号を教えてお友達より聞き出してどうやら間に合ったのです。最近の学校は個人情報と称してクラス仲間の住所や電話番号は開示してくれない。学校よりの資料は緊急連絡用の前後の電話番号でその他の人は分からない。私には理解できぬが大阪の池田小学校での殺傷事件以降このような形になっているのである。赤ちゃんも朝調子がよく息子の駅までの送りに同乗で歌を口ずさんでご機嫌でありました。戻ってきても車より降りるのを拒みましたが降りてもらい、抱っこで少しの散歩で家の中に入る。赤ちゃんのお出かけはいつもより30分以上早い。保育園に持ち込むバックを引きずっての催促であり、ルンルン気分でありました。私は所用で出かけておりましたがぼうずが帰る前に戻っておりました。玄関の引き戸が開きまして無言のぼうずが立っておりました。どうしてただいまが出来ないのと聞くとごめんなさいであります。学校で何かあったかも、学校にプリントあったかと尋ねるとあったよであります。プリントを忘れるような仲間はいるのかと言うと僕だけよであります。あきれ返るがともかくピアノ教室に出かけた。赤ちゃんは日曜日にピンクの長靴を買ってもらい喜んでいたので小さな長靴を抱えて保育園に出かけた。赤ちゃんは帰りの際に通路に置いてあるスベリ台2箇所を滑ることを義務付けと考えており、昨日も滑ってご機嫌でした。保育室は2階ですので一人で階段を下りるのだとと言って私を引っ張って(よいしょ)との掛け声であります。玄関にピンクの長靴があり「えりの」と喜んで履いて「チイチイパッパ」のお歌でありました。帰り道は舗装された道路でありますが時期的に蚊等の虫に刺されるので急いで帰り、赤ちゃんと二人で皆が帰るまでお留守番であります。ぼうずよりの電話があり、お友達と帰るよであった。公文の教室も順調のようであります。夕食後は三人での入浴で赤ちゃんは頭を洗うのを嫌がっておりましたが終わるとすっきりしたのか「にっこり」でありました。

  

トイレットペーパー、4年ぶりの高値  父の日は和やかな一日でした

2007年06月18日 05時15分32秒 | Weblog
本日で501回目のブログであり、毎日の子供達のさまを記しているが成長が速くて驚きの連続である。私は家族にも恵まれて毎日このようなブログが作れるのを感謝しており、これからは1,000回を目指す。
今日の天気は梅雨前線の北上で広い範囲で雨になるようですが関東から北は晴れるとのことですが我が家の空は雲に覆われており暗く感じる。
トイレットペーパーの店頭価格が4年ぶりの高水準に上昇した。メーカー各社が古紙や重油の高騰を受けて出荷価格引き上げを求め、スーパーや薬局も一部を店頭価格に転嫁した。小売店がこだわってきた12ロール198円の商品はみられなくなた。主力の再生トイレットペーパーの全国店頭価格は現在228―248円が中心。昨年6月から2回の値上げで計40円(1―2割)程度上がった。卸の団体、東京紙商家庭紙同業会(東京・中央)によると店頭の最低価格が228円まで切り上がったのは2003年春以来だ。以前オイルショックでトイレットペーパーがとても高くなったことを思い出していやな気持ちであう。


日曜日は父の日と言うことで夕食は全員で一緒に食べようとの話が朝食の時家内よりあった。昨夜ディラーより6ヶ月点検の案内電話の話をしながら家内と二人で朝食をいただいた後、天気がよいので庭木のセンテをした。素人のセンテでいつも家内より、貴方は庭の手入れと称して鋏みを持つと庭木が坊主になると言われるが、梅雨に入り長雨になると庭が暗くなり洗濯物が乾かぬので例年行っている。赤ちゃんと母親は我らの朝食が終了後やってきたが、ぼうずとお父さんは日曜の朝番組をみてから食事とのこと。お父さんは腰の調子が芳しくなく一日横になることであり、ぼうず達は午後より近くの動物公園にお出かけの予定。庭木の手入れをしているとぼうずがやってきたので昨年、家の前で拾い集めたくるみを割ることにした。くるみは硬い殻で覆われており中々割れないものですがぼうずは庭にて胡坐をかいて割り続けておりますがうまくゆかず苦労しておりました。赤ちゃんは庭木の手入れに使用した脚立に登るのだと言って登りだした。器用なもので1.5㍍の脚立の上まで登りそうになったのでここまでと言うとにっこりです。自分の力で高い所に上れたことに満足顔でありました。ともかく元気のよい、何でも珍しいのか手に取り、さわり、物にぶら下ったりであり目が離せぬ。昼食後に母親とぼうず、赤ちゃんの三人は出かけ、家内は車の点検にディラーに出かけて残りは男三人でお父さんは横になり、息子はパソコンに向かっており、私は庭の手入れの続きでありました。夕方早めに風呂を沸かして私が入ってお父さんが入っている時、ぼうず達が帰ってきた。赤ちゃんは車の中で寝ていたが抱っこで車より降ろすと目が覚めてご機嫌斜めで泣き出す。せっかくの安眠を妨害したようでした。この赤ちゃんはともかく声が大きくて閉口です。夕食の献立は手巻き寿司であります。我が家では二ヶ月に一回位の割合で手巻き寿司があり、何でもありの楽しい食卓であります。遠方より父の日にプレゼントで宅急便にて午後、珍しい地酒をいただきましたので腰の痛いお父さんは除いて美味しくいただきました。ありがとうございました。この時間帯は家族の皆が色々な話題を提供してくれるありがたい時間で皆大事にして集まるようにしてくれるので貴重であります。赤ちゃんは話題の中に入りたくて、覚えたての単語を並べて皆の気を引こうとして「あのさー」の連発でありました。



関東・東海でこの夏一番の暑さ  赤ちゃんは一ヶ月に4.7cmも伸びた

2007年06月17日 05時14分26秒 | Weblog
本日も快晴のようであり、空一面青く澄みわたり気持ちのよい朝であります。
16日の日本列島は高気圧に覆われ、関東、東海地方を中心に真夏日となり、東京都心などで、この夏一番の暑さを記録した。気象庁によると、浜松市天竜区で33.8度を観測したほか、甲府市で33.7度、東京都千代田区でも31.2度まで気温が上昇した。梅雨に入り、じめじめすると思い気や連日の暑さには恐れいった、今年の梅雨は短いかも。でも例年の如くでないと農作物に影響がでる。

日曜日の朝は起きるのが遅いのがぼうず家族である。家内は美容院に予約があるとのことで通常に起きて台所に立って朝食の支度であります。二人で朝食をいただき、家内が車で出かけようとすると2階の窓より赤ちゃんの声「じいじ」であります。起きてはいるが皆ごろごろしているので一緒にいるようである。しばらくすると皆起きてきて朝食となり、ぼうずも赤ちゃんも楽しそうにご飯を食べておりました。赤ちゃんの保育園には手帳代の大きさの「おはようブック」を毎日携帯している。保育園につくと自分で登園日に動物のシールを貼るノートであるが、この中に発育表がある。毎月の記録表で15日の測定で、6月は(身長4.7㌢増、体重1.3㎏増)となっており。特に身長の伸びには驚きです。毎日抱っこしているが最近一回り大きくなったようでずっしりです。ぼうずは朝食後は公文の勉強を始め、赤ちゃんはお父さんと一緒にお母さんを店まで送ってまいりました。戻ってきた赤ちゃんは元気一杯でおもちゃの車に乗り、はしゃぎ回り喜んでおりますのでお相手であります。家内が昼ごろ戻り、昼飯のしょうが焼きを作ってくれたので赤ちゃんは皆にご飯ですよと連絡係りをかって出てふれまわり、ご機嫌でした。昼時は寝るのですがぼうずのスイミングの時間になっても元気がよい、それではスイミング教室への送りは一緒に行こうよ言って3人で出かけた。ともかく車の中は賑やかでしたが時間前に到着でありました。帰りの車の中ではあくびをしておりましたので、戻った時点で家内におんぶを頼むとまもなく寝息が聞こえて眠ってくれました。夕食はコロッケであります、長い時間をかけて家内が作っておりますので私と赤ちゃんは途中の味見をさせてもらう。揚げる前の具も美味しいものです。大きなお皿にキャベツと大型のコロッケが盛り付けされて、赤ちゃんは自分の前におかれると満足した顔ですがいつもの遊びモードに入り、お父さんより叱られて泣いておりました。ぼうずは「ばあば」のコロッケ最高といって食べておりまして「ばあば」はにっこりでした。



三重のこんにゃくゼリー死亡事故  歌謡ショーの無料招待券ゲットです

2007年06月16日 06時53分29秒 | Weblog
梅雨に入った二日目、今朝は太陽は何だろう、空は青空で気持ちの良い朝で夏日のようであり、日中は暑くなるとのこと。
三重県伊勢市の小学1年の男児(当時7)が学童保育施設で出されたこんにゃく入りゼリーを食べて窒息死したのはメーカー側などに過失があったとして、両親が15日、製造した会社と伊勢市に総額約7500万円の損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁に起こした。訴えたのは、こんにゃく入りゼリーを食べて窒息死した村田龍之介君の父親の会社員、村田昌也さん(45)と母親の由佳さん(45)。訴状によると、龍之介君は3月23日、学童保育施設「杉の子学童クラブ」で、おやつのこんにゃく入りゼリーを気管に詰まらせ、病院に搬送されたが死亡した。我が家のぼうずもこんにゃくゼリーが大好きでよく食べているので注意して食べるように話している。

昨日は曇りの予報であったが午後よりは太陽も出て暑い日であった。赤ちゃんは父親と一緒に起きてきて食卓膳につき食べる気満々、ぼうずも珍しく早い起床で朝食を要求してきた。朝刊に挟み込まれたチラシの中に歌謡ショーの無料招待があったが抽選とのこと10時より受付で満席になり次第打ち切り(40組80名)。ジャスト10時に電話をするがお話中であったが運よくつながり、チケットをゲットした。来週水曜日の18時30分より、地元の文化会館で開催されるとのこと。ぼうず学童保育より「ただいま」と大きな声で帰ってくると学校での汚れ物を洗濯機に放り込むと「じいじ」公文の勉強始めるとと言って机に向かった。体調がよいのか乗っているのが分かる。いつもの半分の時間で終了すると外で自転車に乗ってくると言って出かけた。時間ですので保育園に向かうとぼうずが自転車で一緒についてきた。玄関先で赤ちゃんの帰りに履く靴を持ってくるのを忘れたので「ぼうず靴だ」にぼうずは反応して自転車で取ってきてくれた。赤ちゃんと私が「ありがとう」と言うとはにかんで「どうも」でありました。ぼうずも赤ちゃんも汗をたくさんかいたので家に戻るとすぐに風呂と言うと、ぼうずは早すぎるでありましたが汗もが酷いのでそれでは僕入るよ言いながら「どぶん」であります。赤ちゃんも風呂場の前でうろうろであるので一緒に入ろうで自分で脱ぎ始めました。赤ちゃんの髪の毛を縛っている輪ゴムがきつくて中々取れません、ぼうずにお願いして取ってもらう、ぼうず案外、手先が器用なのです。折り紙を作るのは天才であると思う。鶴を作るところを見ていたが丁寧に折りあげた鶴はとても綺麗であった。我らが風呂に入っていると「じいじ」外で自転車乗ってくると言って出ていった。


空き瓶再生で涼やかな音  ぼうず学習参観日、赤ちゃんに振り回される

2007年06月15日 05時44分33秒 | Weblog
関東地方も梅雨に入りましたので、我が家より眺むる空は雲に覆われて暗い。庭に植えた花は生き生きとした緑の葉であります。
リサイクルされ、工房で涼しげな音色を響かせる「河内風鈴」 空き瓶をリサイクルして作る風鈴が人気を呼んでいる。名付けて「河内風鈴」。大阪府東大阪市今米、菅二彌さん(59)が7年前、脱サラして作り始めた。自宅の工房では夏本番を控え、連日の作業が続く。材料は近所の酒店などから譲り受けた酒や化粧品の空き瓶。金づちで細かく砕き、窯で溶かして吹き直す。工房で2000~2500円で販売している。空き瓶で風鈴とは風流であり、ぜひ一本購入し涼を求めてみたいです。


昨日はぼうずが学校に出かけてから本格的にふり出して雨に濡れずに学校についたようでした。赤ちゃんの時は降っておったが歩いて行くのだと相変わらず駄々をこねてのお出かけ風景でありました。ぼうずの学校では毎月学習参観があり、母親が午後より出席した時の話をしてくれた。授業は国語でぼうず賢明になって手を上げているが先生は指してくれないので左手で右手を支えるポーズでまるでふざけているとの話でぼうずを一喝すると、先生が指してくれず、手が疲れたんだよであります。ぼうずより授業内容を聞いたところ「私はいつ、どこでどのような手紙を出すのか!」がテーマのようで、僕はたくさん発言したかったが先生が指してくれなかったよでした。クラスの人数は36名で30人位の父兄がお出でになったとのこであります。母親の感想は落ち着いての勉強態度に満足であるとの報告でありました。ぼうずは学校より公文の塾に出かけて遅れるので赤ちゃんのお迎えは私が一人で行った。赤ちゃんを受け取る際に、保育園の先生より2缶の中程度の缶入り「肝油ドロップ」を渡された。母親が保育園よりの案内で購入依頼をしたようだが、赤ちゃんはこれが気になってしょうがないようで手で持って帰るのだと騒ぎだす。どうにか宥めて雨の中、抱っこで帰宅であります。家に戻ると肝油の缶の蓋を開けろと泣いてわめきます。どうしても泣き止まないので蓋を開けると肝油の粒を口に一杯ほうばり「エッ」であります。怒りますが効き目がありません。赤ちゃんは一度決めると頑固者で意の方向にならぬ泣き出して抗議でありますがほっておくと静かに肝油の粒を食べておりました。母親に電話をしてこのような物は頼むなでありまして頼むなら自分で取りに行きなさいと怒りました。このような状況下にぼうずより公文終わったとの電話であり、母親より自分一人で帰っていらっしゃいに帰ってきましたが雨でびしょ濡れになり、帰る早々着替えであります。私のへそが少し曲がっており、知らん顔した結果でありました。私は和室で一人で晩酌をしているとお邪魔むしのあかちゃん、膝の上に乗ってにっこり、お刺身ちょうだいでありました。

元公安庁長官宅を捜索 赤ちゃんは何でも覚え行動したがる

2007年06月14日 06時59分04秒 | Weblog
天気予報は午後より雨で、雨が降ると梅雨とのことである。これからじめじめの時期到来でいやな毎日となります。
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が中央本部(東京・千代田)の土地・建物を売却する契約を弁護士の緒方重威・元公安調査庁長官(73)が社長を務める投資顧問会社と結んだ問題に絡み、東京地検特捜部は13日、電磁的公正証書原本不実記録の容疑で緒方元長官の自宅と事務所を家宅捜索した。土地売買の実態がないのに、総連から同社に所有権移転登記をした疑い。今北朝鮮と拉致や核の問題でたいへんなことになっているのになんなんのだろう。


赤ちゃんは昨日とても寝起きがよかった、お兄ちゃんは学校ですので強引にお越して朝食を食べさせたが赤ちゃんはよく寝ているのでそのままにしておくと30分位経って2階の部屋より扉の閉める音(バタン)がしたので様子を見に行くと赤ちゃんが立っており、にっこりであります。2階への階段は上ることは出来るが下ることはまだ出来ないので抱っこで皆がいる食堂に連れてくると「はよう」の挨拶であります。息子が出かける時間ですので赤ちゃんにどうすると尋ねると車に乗ると言い出していつものように助手席に収まりました。出発進行の合図で走りだしましたが保育園で覚えた言葉で賢明に話しかけてくる。息子が「あいうえお」と言うと連続は難しいようで出来なかったが一音づつは正確に発音してくれた。早い時期に会話が出来そうで楽しみであります。家に戻るとぼうずはまだ食事中であり、赤ちゃんも食卓膳につき食べ始めました。時間はかかりましたが拳骨程度の大きさのおにぎりはしっかり食べてくれましたが仕上げはおっぱいでありました。二人とも特に問題なく元気に出かけてくれましてほっとした朝でありました。夕方はぼうず、お絵かき教室ですので赤ちゃんのお迎えに保育園にゆきました。とても元気で「じいじ」と飛びついてきた時、毎日のことですが重くなったなと感じました。玄関で虫除けスプレーを赤ちゃんに吹きかけて、出発と言うと駆け出して楽しそうであります。家の前までくるとご近所の女の子のお友達が自転車で遊んでおります。赤ちゃんは自転車に乗れないので遊びの輪に入れないので私の手を引っ張って散歩しようであります。短い時間の散歩で家に戻りテレビ観戦した後、ぼうずのお迎えに一緒に出かけました。車に乗ることが大好きな赤ちゃんはご機嫌で鼻歌でありました。暑い一日であり、二人とも汗をたくさん嗅いでいるので毎日風呂に入るようにしている。ぼうずはお尻に汗もが出来て痛そうであり、清潔にせねばならない。赤ちゃんもしかり、早々三人で風呂に入るとぼうずより、水泳の授業の時間に女の子と25㍍自由形競争をしたが僅かの差で負けたとの報告あり、今度がんばれに頑張るよでありました。夕食のメニューは鰻の蒲焼、野菜炒め、生野菜、漬物と私が昼間、きゅうりの苗の植え替え時、ノビルの球根を洗っておきましたので「ばあば」が味噌仕立て煮てくれたノビルの煮物、これが赤ちゃんの口に合ってご機嫌で食べておりました。飲み物については明日記したいと考えます。






交通事故死、6年連続減 猫のジーナ懐妊で動物病院に行く

2007年06月13日 05時04分20秒 | Weblog
今日も天気がよく気持ちがすっきりの朝です。先日蒔いた(きゅうり、いんげん)の種より、土を押しのけて芽が出てきた。
高市早苗内閣府特命相(交通安全対策担当)は12日午前の閣議で、2006年度の「交通安全白書」を報告、了承された。06年中に起きた交通事故による死者数は6年連続で減少し6352人。白書は減少理由に飲酒運転に対する厳罰化などを挙げた。事故発生件数、死傷者数もそれぞれ、88万6864件、110万4551人と、2年連続で減少した。死者数が減少した理由について厳罰化のほか(1)89.1%と過去最高となったシートベルト着用者率向上(2)事故直前の車両速度の低下を指摘した。私の記憶では毎年1万人以上と記憶していたがたいへんよい傾向であり、維持して欲しい。

赤ちゃんは朝より愚図って泣いてわめいていた。遅くまで起きていて寝不足のようであったが私と家内の抱っこで眠ってくれたのでソファに寝かせての監視ですがぐっすりである。ぼうずはいつもの朝でゆっくりの食事であったが、どうにか登校班の集合時間に間に合って出かけた。赤ちゃんも短い時間であったがよく寝たのかすっきりした顔で起きたが朝食はあまり食べず、おっぱいを飲んで保育園に出かけた。我が家の猫「ジーナ」がお腹が大きいので動物病院に出かけた。家内が助手席で抱っこをしての車での異動に不安を覚えるのかしきりに泣く。病院に着き、先生が診ると妊娠しており、レントゲン等で確認しますので少し時間がかかりますので午後お出でくださいのお話で、午後病院に伺うと先生より三匹以上かもしれませんが大事にしてくださいとのこと。出産は自宅でも大丈夫ですよでありました。どうやら一ヶ月前に脱走して5日間、行方不明になった時のことのようです。ジーナは今年で8歳で人間で言うと40歳位で高齢出産になるとのこと。食欲が出てくるのであまり食べさせないようにとの指示がありました。これから大事にしてゆかねばと家族で話し合いをいたしました。ぼうず学童保育より帰ると外で遊んでよいかと言うが公文をしてからと言うと机に向かった。赤ちゃんのお迎え時間になり一緒にでかける際、ぼうず今日の学校はどうだったに「何もない一日であったよ」であります。でも暑くて太っている僕にはこたえたでありまたが元気よく飛び回ってのお迎えでありました。保育園での赤ちゃんは神妙に先生のお話を聞いておりましたが私を見つけて「じいじ」であり、即抱っこで帰ってまいりました。ぼうずと赤ちゃん近所のお友達と遊び出しました。赤ちゃんは女の子達の注目の的のようで仕草が珍しく真似をしながら、騒いで遊んでおりました。

梅雨短く、夏は猛暑・渇水  保育園のお迎えに虫除けスプレー持参

2007年06月12日 05時16分08秒 | Weblog
久しぶりの天気かな、太陽が今上がろうとしているが眩しい。雨の後なので清々しい朝です。
気象庁は11日、ペルー沖の太平洋でラニーニャ現象が発生しているとみられる、と発表した。海面水温の低下が続く現象で、これが起きた年の日本は、梅雨明けが早くなるうえ、夏場には気温が高めで少雨となる傾向がある。ラニーニャ現象は、太平洋の中央部より東側の赤道付近で、海面水温が平年より0・5度以上低くなる現象。同じ海域の海面水温が上がるエルニーニョ現象と同様、世界規模で異常気象の原因となることで知られ、1949年以降では今回で13回目の観測となる。ともかく今年は異常のようであり、気をつけねば。

月曜日の朝のぼうずはいつも歯車が合わない。昨日も母親に叱られての登校である。学校に出かけるのはぼうずであり、その時学校の支度を母親が手伝うのが当たり前のような感じであり、注意はされておるが変わらない。休みが二日あったにもかかわらず、母親の宿題大丈夫に「ああ」忘れたであり、出かける時間に宿題開始で手伝ってもらっていた。登校班の仲間が玄関先でぼうずの名前を呼んでいるがあまり気にせず、ようやく出かけていった。母親の仕事が早いので赤ちゃんが保育園に出かける時間がいつもより早かった。赤ちゃんは出かけるよに「あーい」と返事をすると靴を履き出して準備ばんたんで「バイバイ」と手を振ってお出かけでありました。学童保育は立ち寄るだけでのぼうず早いご帰還であります。水を一杯飲みたいと台所に行き、コップで飲むとピアノと公文のカバンを抱えて飛び出していった。最近太っているのを気にしているが後姿はまん丸のようである。食事と運動に気を使わねばと本人に話すがご飯が美味しくてと言っている。赤ちゃんのお迎えは靴は持ってゆくが、虫除けスプレーも持参であります。先週の金曜日に帰りに蚊に刺されて顔が腫れてしまったためであります。保育園の玄関先で「シュー」と吹きかけると赤ちゃんは喜んで自分でやるのだと騒ぎだしたので、即抱っこでお歌の合唱を始めると喜んで歌い、手を叩いて喜んでおりました。家に戻りしばらくするとぼうずより電話あり、今日は競争して早く終わったのでお友達と近くまで一緒に帰ってきたと言う、まもなく「ただいま」の大きな声、ぼうずであります。声が弾んでおり元気がよい。学校も塾も順調でうまくいったようでした。私の晩酌の相手に赤ちゃんが隣の席につく、つまみのお刺身が食べたいと言う、お刺身を渡すと皿に醤油が欲しいと言い、美味しそうに食べだして終わるとお代わりであります。赤ちゃんは酒飲みの肴が大好きであり、なるべく食べさせないようにしておりますが私の後についてまいります。風呂は「ばあば」と「にいに」と一緒で真っ赤な顔でもう出なさいにも抵抗してまだ入っているのだと駄々をこねておりました。

落雷で中学生6人軽傷  赤ちゃん悪い言葉を覚えて困っている

2007年06月11日 05時13分06秒 | Weblog
新聞が配達されぬ朝は寂しいものですが、習慣で新聞を取りに外に出ると雲が東の空にあるが雨ではない、庭木の青葉がとてもきれいです。
10日午前9時50分ごろ、栃木県佐野市黒袴町の三毳山で、ハイキングをしていた同市立北中学校の生徒の近くで落雷があり、男子生徒6人が足などに軽傷を負った。北中学校は10日朝から、全校生徒と教諭の計約750人で三毳山付近をハイキングしていた。落雷の後、生徒が足のしびれなどを訴えたため、全員が下山した。宇都宮地方気象台によると、当時は同市付近では雷を伴った激しい雨が降っていたという。この時期は落雷が多いのと昨日は予報で落雷注意報が出ていたと言う、でも数人の軽傷でよかった。

日曜であるが息子は仕事が残っておるので出社するのだ言い、出かけるので駅まで送る。赤ちゃんはまだ寝ているので起こさなかったが駅からの車の中は寂しい。お天気は下り坂であるが洗濯物が山であり、いつもは2回洗濯機を回せばよいが2回回してもまだ残る多さでありうんざりする。昨日は午前中より雨であります。母親は早く戻ると言って父親の送りでお店に出かけた。ぼうずは公文の勉強に取り組み、赤ちゃんは家の中でウロウロと遊びを探していた。赤ちゃんの右目の周りが腫れている。思い出した、金曜日に迎えに行った帰りに赤ちゃんの顔に小さな黒い蚊がついて取り払ったのが起因である。赤ちゃんごめんねであります。
赤ちゃんは昼飯時にお父さんの抱っこで眠ってくれました。起きたらたくさん食べてくれるのを期待したが食は細い。午後よりぼうずは自転車遊びをご近所の友達と始めておりました。昼寝より目が覚めた、赤ちゃんも一緒に遊びたいようなので、ぼうずが使用した昔の子供用自転車を取り出して乗せると喜ぶが、いかんせん足が届かぬので元に戻すと怒り出すが怪我をさせてはと思い、赤ちゃんに説明する。それではとおもちゃの自動車でおにいちゃん達の仲間入りをすると元気溌剌です。ぼうずは汗を一杯かいで自転車を走らせているのでデジカメで捕らえた。赤ちゃんもお外は大好きで喜んでおり、休憩しているとお父さんが母親を車に乗せて戻ってきた。赤ちゃんは「ママ」と大きな声を出して車に駆け寄ると、母親よりカラオケに行こうに「行こう、行こう」であります。ぼうずも元気よく車に乗り込んでカラオケに出発してまいりました。赤ちゃんは「やだよー」の言葉を覚え、なんでも「やだよー」で困っておりまして怒るとふざけてると思い、逃げ回っております。