繰り返しの人生

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未婚男性の6割「恋人いない」…  わんぱく君の病院に伺う。ぼうず病院で見舞い拒否される。

2011年11月26日 07時14分11秒 | Weblog
秋晴れでとても良い天気の朝、家の中ではストーブが活躍して寒い朝です。
女性も5割
18~34歳の未婚者のうち、「交際中の異性がいない」とする男性が約6割、女性が約5割にのぼり、1987年の調査以来、最高となったことが25日、国立社会保障・人口問題研究所の調査でわかった。調査はほぼ5年ごとに行われ、今回は昨年6月に実施。回答者の中から18~34歳の男女計7073人分をまとめた。結果によると、「交際相手がいない」と回答した男性は2005年の前回調査比で9・2ポイント増の61・4%、女性は同4・8ポイント増の49・5%。「交際相手がいないし、交際も望んでいない」と答えた男性は27・6%、女性も22・6%いた。

昨日は金曜日で通常の生活、少し違うのは保育園に出かけるのがチビ一人である。「ばあば」はいつもの4時に目を覚まし動き出したのでつられて私も起きて動きだす。掃除・洗濯も順調で5時半になったのでぼうずを起こす。ぼうずは昨日は課外事業で地元の農協訪問で通常の始まりより30分遅いので朝時間があるとのこと。今母親がたいへんなので自分が出来る事はするので朝食を食べた後自分の弁当を作り始めた。いつも見慣れており母親が作っていたのでどうにか出来上がる。毎日の弁当の下ごしらえは「ばあば」が行っておりぼうずも心得たたものでよく出来上がりました。朝食後「ばあば」も市役所に用事があると言って出かけ、チビが保育園に続いて出かけた。まだ9時前なのに皆出かけて我が家は私一人のみ。気がついて洗濯場を覗くと洗濯の山、急いで洗濯機を回して「ばあば」が帰るまでに出来上がる。
昼飯を食べた後母親と約束をしていたのでわんぱく君の病院に向かう。病院は3時から面会OKなのでゆっくり出かける。夕方母親が行くと言っていたが7時過ぎになるので退屈しているかも。どうも病院と言う所は込み合うもので駐車場満車であります。少し待って入庫し、わんぱく君の病室に向かう。前日と部屋は違っていたがベットで一人でポツンとしていたわんぱく君私の顔を見てにっこりです。早速チビ・ぼうず「ばあば」が作ってくれた鶴の折り紙を広げると目を光らせてご機嫌な顔。早く良くなってと皆が折ってくれたんだよに嬉しそうであった。以後わんぱく君と色々な会話をするが熱が高いのが続いて疲れたようで眠そう。時間的に6時で夕食の時間でしたが夕食が出る前に眠り出した。夕食の箱膳が来て看護婦さんに「如何しよう」と尋ねると2時間過ぎると下げてしまうので「出来れば起こして食べさせてください」で強引に起こすと協力して食べてくれた。眠そうなので「寝なさい」にうなずいて寝てくれたので病院を辞した。
母親が仕事を早めに切り上げて病院に向かったが7時過ぎでわんぱく君が甘えて消灯後30分も離れず寝付くまで側にいて家に戻ったのは11時近くで疲れたであった。
ぼうずは学校、チビは保育園と順調な生活で助かる。特にチビはなんでも良くわかってお手伝いをしっかりしてくれている。チビ今日はスィミング教室でテスト日です。