繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

島根と広島で震度4の地震  わんぱく君風邪をこじらせ入院です。

2011年11月25日 05時37分22秒 | Weblog
テレビでは今年最高の寒さと言っている。洗濯物を干しに外に出ると寒いであった。
25日午前4時35分頃、広島県北部を震源とする地震があり、島根県美郷町と広島県三次市で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは4・6と推定される。この地震による津波の心配はないという。

我が家ではたいへんな事が発生です。元気者のわんぱく君が昨日入院です。一週間前に熱が出て休日診療所や近くの医院で風邪との診断であったが5日も立つのに熱が上がったり下がったりです。母親が医院の先生に相談しレントゲン撮影する。結果左の肺がおかしいとのことで肺炎との診断。わんぱく君は川崎病の経緯があり大きな病院への紹介状をいただき入院となった。この病院は総合病院でわんぱく君が生まれた病院で川崎病も治療してくださった病院であり安心する。午前中私と「ばあば」は一緒に買物です。「ばあば」が私にわんぱく君の症状はおかしい。このように熱が上がったり下がったりは尋常でないので町医者でなく大きな病院で診てもらいなさいと母親に大声を出して怒りながらの指示でした。結果的にはいつも通う医院の先生が大きな病院に電話連絡してくれて入院の運びになった。
我等は買物の途中で入院かどうかは母親の病院での診察結果の連絡待ちです。1時まで待ったが連絡が無いので入院の支度を概略揃えて病院に向かう。途中電話が入り今病室のベットとの案内で一安心です。病院に着いて小児病棟を捜しチビの病室にたどり着く。室内は衝立はなく子供達はお互いが見えるようになっている病室で8人はいたと思う。わんぱく君は既に手に注射針を通されて点滴の治療を受けていたがいたって元気であった。でも心なし暗い顔が見えた。ここで当分過ごさねばと言う思いがあるようであった。夜になるとまた母親を捜して泣くのかと心配。先生の診断は軽い肺炎とのことで細部はまだ分らないが退院までにはわかりますとのこと。入院予定は1週間で本人は退屈であろうがこれも試練である(わんぱく君頑張れ)。
夕食はぼうずの帰りを待って4人で始めたが何か物足りない。皆無口で黙々と食べていたがわんぱく君に鶴を作って早く良くなるようにと夕食後おり出した。色紙が少なかったが30は出来たと思う。チビが一番多くおってくれました。今日届けます。