繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

悠仁さま、着袴の儀… 午前は自転車・造形展、午後は室内遊園地でご機嫌の二人

2011年11月04日 08時10分41秒 | Weblog
秋晴れの良い天気で満足です。今日は私の誕生日であり、孫二人より「おめでとう」の挨拶を受けて心がひきしまった。
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さま(5)の「着袴(ちゃっこ)の儀」と「深曽木(ふかそぎ)の儀」が3日、東京・元赤坂の赤坂東邸で行われた。5歳を迎える頃に健やかな成長を祝う皇室の儀式で、平安時代から伝わる。男子皇族では秋篠宮さま以来41年ぶり。

11月3日は文化の日で祝日でありテレビでは行楽地の報道がいっぱい。我等の住む地域は32回目の市民の日で総合公園で各種イベントを行いたいへんな人出であった。母親は午前中どうしても仕事、ぼうずは部活でいつもの時間に弁当持参で出かけた。チビ達は母親と朝から出かける予定が狂う。市民の日にチビ通う保育園が造形展に出品されておりどうしても見に行くのだと頑張っていた。「ばあば」の買物が済んで車が開くのでそれ以後会場に出かけることで納得してくれた。出かける前に自転車の練習するのでよろしくと言われて1時間ほどお付き合いです。わんぱく君も僕もと言って2回目の時出てきて我等と一緒に自転車に乗ってご機嫌でした。10時半過ぎに「ばあば」が買物から帰ったので市民会場の造形展広場に行く。いざ車で会場近くになると渋滞で車が進みません。会場の周りをゆっくり走行で駐車場を捜すが見つからない。20分ほどノロノロ運転で大きな駐車場から1台出てきたのでお願いして入庫です。二人は喜んで車からおり会場に向かう。途中図書館がありトイレを済ませ準備万端です。造形展の場所は川の中にあり、各保育園・幼稚園・小学校・中学校より出品された作品が多数で見応えがあった。作品は生活にて使用した物が主体で廃材を利用して動物等を作り上げた作品もあり皆苦労された結果でじっくり見させてもらぅた。チビ達の保育園の作品は23名のチュウリップ組のお友達が個別に家を作り町を形成した作品でチビのお家もしっかり出来ておりデジカメにしっかり納めた。とても混んでおり帰りの車に戻るにはメイン会場を通らねば、わんぱく君お面を買ってくれなければ動かないと言って地面に寝転んで抵抗です。ほっとけでそのままにすると泣き出してやっと車に乗ってくれた。車に乗ると時間は既に12時を過ぎており母親と午後室内遊園地に行く約束をしており早くと言っていたがまもなく助手席でぐっすり寝てしまう。家に戻っても起きずソフアーに置いて皆で昼飯をいただく。1時過ぎには母親が戻りちび・わんぱく君の3人で遊園地に出かけた。戻りは7時半過ぎ遊び過ぎてとても疲れたようでした。でもわんぱく君のエンエルギーは残っており一人で走り回ってご機嫌でした。ぼうずは部活より帰ると少し運動と言いながら「ジャンプ」の買物で息抜きが出来すっきりした顔色でありました。