繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

関東に晩秋の冷え込み…  ぼうず朝は弁当忘れ、夕方は連絡つかずで学校等に迷惑かける。

2011年11月10日 07時31分25秒 | Weblog
今朝は曇りです。寒さの為「ばあば」が今年始めて石油ストーブを出す。
上空に北からの寒気が入り込んだ影響で、日本列島は9日、関東地方や北海道を中心に晩秋らしい朝の冷え込みとなった。11月に入っても陽気が続いていた関東地方では、ストールやマフラーを巻いて通勤する人の姿も見られた。気象庁によると、この日の各地の最低気温は、東京・大手町で前日を2・2度下回る11・7度、埼玉県越谷市で同4・3度下回る6・9度。北海道ではこの秋一番の冷え込みとなり、最低気温は標茶町で氷点下5・9度、札幌市で2・6度。

昨日より急に寒くなったようですので日中は1枚多く羽織っての生活です。朝は早く目は覚めるが起きる勇気が出てこない。でも5時半過ぎると自分への負担が多くなるのでその前に起きるようにしている。痛みが常時あるので騙し騙しの生活を余儀なくされている。昨日の朝「ばあば」はたいへん、のんびりぼうずで朝時間が間にあわず「ばあば」が駅まで送りです。何も忘れ物ないかと尋ねると無しで出かけた。出かける際、母親がいなかったがぼうずが出かけた後、台所で弁当発見です。急いで電話をすると駅の手前でしたので「ばあば」に戻りをお願いする。母親が弁当を渡して事なきを得た。ぼうず自分のことなのにと思うがしかたないかも。
朝はいつものように皆が出かけ静かな我が家、猫が騒いで煩くなり怒ると静になりほっとする。朝の洗濯が残っており洗濯機を回して最後の処理を行う。一日中家の中では息苦しいので午後は外に出かける。車での出かけであるがこれが途中頭が重くなり日陰に車を置いて休憩です。何回か繰る返し我が家に戻る。まだ本調子ではないようだ。
午後母親がチビをバレー教室に連れて行ってくれたのでお迎えです。
我等が夕食が済んでもぼうずからの連絡がない。毎日学校が終ると正門を出た時点で携帯にて連絡が入る。どうもおかしいがともかく待つこととする。19時27分、学校に電話する。1年4組の先生がまだおられて教室や部活にて使用した部屋の確認で6時には生徒は帰ったとの報告。しかたが無く何回も電話・メールを繰り返すが応答なし。家で待っておられず歩いて駅に向かう。母親は仕事中であったが至急家に戻るように指示する。駅に着いたのが20時5分、探す手立てがない。次の電車で来なければぼうずが学校に通う逆コースで向かうと決め改札口で待つ。最後に改札を出てきたぼうずを見てほっとする。何故このような状態になったかを問うと部活を終えて学校の前で今日の打ち合わせで遅くなったとのこと。電話はロッカーに置き忘れ、連絡は最寄りの駅に着いた時と考えていましたとのこと。ぼうずに説教です。毎日の生活の中で変わった行動を取る時は前以て家族に連絡しなさい。忘れ物はするなと一喝する。ぼうず余り反省していない。