繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「官」を大胆な言動で攻撃…  月曜日は病院、学校にぼうず迎えに行く。

2011年11月15日 07時44分07秒 | Weblog
今日の我等の地域、曇りのち晴れでよい天気とのことですが今は小雨が降っている。
大阪市長選では、「あつれき」をエネルギーにして支持を集めてきた前大阪府知事の橋下徹氏と、「和」を重んじ、調整型とされる現職の平松邦夫氏の対決に。投開票の27日に勝利するのはどちらか――。「全ての権限とお金を握り、大阪市内をねずみ色一色に染めようとしている」。14日、橋下氏が街頭演説で現職を激しく批判すると、大きな拍手がわき起こった。橋下氏の戦略は明快だ。「民」の代表を強調し、国や教育委員会などの「官」を大胆な言動で攻撃する。


昨日は雨も降らず昼間は晴れ間もありとてもよい天気であった。月曜日は定例的に病院が義務付けられている私。帯状疱疹発生後の経過がよくなく、週一の注射が余儀なくされている。看護婦さん曰く1クール10本と言われ毎週注射をせねばである。10回目で良くなるとの保証は無いがまずは始めましょうであった。昨日は3回目で痛いを連発での帰りであった。私は注射針を見ると寒気がする注射嫌いです。その私に注射の義務付けとは残酷であります。直ることを信じて受けねばならない。
ぼうずは通常な形で学校ですが土・日も休みがなく疲れているようですが元気に「ばあば」に送られて駅に向かう。気持ちよく電車に乗って行ったと「ばあば」は言っていた。チビ・わんぱく君も元気いっぱいで保育園に出かけてくれた。
私は病院から戻ると注射の影響かだるさを覚えて横になってしまう。気がつくと12時前で「ばあば」が買物からちょうど帰ったところで一緒に昼飯をいただいた。
3時過ぎ退屈であり、ぼうずの学校方面に出向く。ぼうずの退校時間に合わせて行くが時間になってもぼうずは学校から出てこない。近隣を散策しメールを入れるが出てくれない。学校では携帯使用禁止で電源を切っているとのこと。待ったかいがあり5時10分友達と裏門より出てきた。名前を呼ぶとびっくりした顔であったが「ありがとう」と笑顔を見せてくれた。帰りの所用時間は1時間「寝ていいか」にどうぞであったが世間話しで家に着くまで色々な話題がでて眠ることが出来なかったが気分転換できたようだ。家に着くと誰もいない「ばあば」が二人を保育園に迎えに行っているのです。靴を脱いでいるとわんぱく君の大きな声「にいにお帰り」でチビも話題の中に入り賑やかで3人ともニンニンチャンネルです。夕食は5人で楽しく食べ、ぼぷずは勉強と言って自室に入り込んで頑張っていた。9時近くぼうずが探し物と言って騒いでいた。学校より配られた父兄あてのプリントを紛失したとのこと。