繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

いのちの電話40周年記念式典、  ぼうずは学校、チビスィミング教室、お好み焼き最高。

2011年11月06日 07時57分46秒 | Weblog
今朝は小雨が朝から降っており肌寒いです。庭には枯れ葉がいっぱいで片付けねば。
皇后さまは5日、東京・千代田区のアルカディア市ヶ谷で、いのちの電話開局40周年記念の式典に出席された。自殺予防のため、悩みや不安の相談に応じるいのちの電話は1971年10月、東京で初めて開局した。昨年は42都道府県の計50センターで、計約76万件の相談を受け、東日本大震災後は、被災者を支援する「震災ダイヤル」も始めた。

昨日の朝も我が家は「ばあば」の台所の音から始まった。ぼうずは土曜日なのに学校と言っていつもの時間に弁当持参で出かけた。今日ぼうずが通う区域の高校生主体の吹奏楽フェスティバルが市民ホールで行われ、ぼうずの学校も参加とのこと。ぼうずは県立中等教育学校の一年生で高校生の方たちと一緒に演奏出来ることを楽しみで出かけた。
チビ・わんぱく君は母親が仕事の為土曜保育で喜んでのお出かけです。ぼうずが出かける際「チビに渡して」とDSのカセットを渡された。最近二人はカセットを共用して使い、各種のゲームを楽しんでいる。二人は誕生日に両親から祝いとしてカセットいただいているとのこと。チビはとてもゲームの操作が早い、字が読めるので楽しいと言っていた。
私は朝の自分の仕事をどうにかクリアして布団に世話になる「帯状疱疹」後の状況が良くない。顔面に出たのが直りが悪く後遺症が残ると言われ、その後遺症かも知れない。
昼には風邪気味で横になっていた息子と3人で昼飯でしたが元気が出ない日中であった。午後うとうととして横になっていると「ばあば」がチビを保育園より連れてきていた。すっかり忘れていたがチビのスイミング教室です。急いでジャンパーを羽織ってチビを載せて教室に向かう。時間前に入れてよかったです。帰ると「ばあば」が柿を採っていた。高い場所なので器具を使い今夜食べるのだけよと言いながら籠に取り入れてとても美味しそうであった。2時間後チビの教室に迎えに向かう、出かける際におにぎり受領です。チビは終るととてもお腹が空くと言うので「ばあば」特製のおにぎりと飲物を用意して車に乗ったチビに渡すと美味しそうに食べてくれた。
夕飯はお好み焼きをリクエスト「ばあば」は具の買出しで奮発、鉄板の上には具がいっぱいのお好み焼き、皆こぞっていただいたが美味しくて少し食べすぎでズボンのベルトを緩めた。いつものことでぼうずが一番風呂で我等とチビ・わんぱく君はその後ですが風呂場ではとても煩いので「ばあば」にチビ達をお願いする。毎日の生活の中で孫達の成長が目で確認出来ること凄い。