繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

茨城県日立市で震度5強、  ワンパク君お熱です、チビ自転車練習、ぼうず試験勉強。

2011年11月21日 07時32分59秒 | Weblog
寒い朝と言われ、ぼうずの駅送りの帰りに医院の順番待ちで待ったが寒くはなかった。
20日午前10時23分頃、茨城県北部を震源とする地震があり、同県日立市で震度5強、同県高萩市で震度5弱を観測した。気象庁によると、震源の深さは約9キロ、マグニチュードは5・3と推定され、東日本大震災の余震と見られる。

寒い日が続いたが我等の地域でも日中の気温が28度まで上がって暖かい日であったが夕方よりは冷え込んできた。前夜母親が研修の為留守にしたので必然的に子供達を預かるはめになる。風呂を入れニンニンチャンネルを観せながらどうにか寝てくれてほっとする。ぼうずは勉強があると言って一人で自室に布団を持ち込んで寝たがチビ・わんぱく君は我等の部屋で寝た。二人とも寝像が極端に悪い。この寒いのに布団を全て剥いでしまうのでその都度起きて布団がけで寝不足です。朝「ばあば」が朝食の支度で布団を抜けた後、チビを布団の中にワンパク君も中に入れると暑いの連発でそれでも布団の中に押し込む。やがてワンパク君が怒り出して布団はかけないでと言う。何かいつもと違うので体温を計ると38度であります。急いでオデコにデコビタを張り付け眠られないようであったのでお付き合いです。7時過ぎに母親に携帯電話、休日診療所が9時に開くので診察お願いで時間を調整する。出かけるにあたって再度検温(38度4分)である。「ばあば」が熱があるときは薄着、そして水分を充分とって下さいでその言葉どおりに実行し診療所に向かう。9時前であったが先客は2名、ほんとうは熱でぐったりのぼうず、受付と廊下を走り回っているではありませんか静にせいであった。熱が下がり気分が良い方向での行動です。やがて先生の診察を受けると風邪の症状で高熱が出たので充分水分をとって下さい。38度5分以上になぅたら座薬で下げて下さい。月曜日にはかかり付けの先生の診察を受けるようにの指示。
昼過ぎると母親が戻ったのでバトンタッチ、疲れました。以後ワンパク君は母親と一緒でご機嫌でしたが夕方再度、熱が出てきましたので安静です。チビは午前中より息子を捕まえて自転車のレクチャーを受けていた。午後も受けておりもう充分とはいえないが随分とうまくなったものです。ぼうず今日から試験ですがマイペース、英語の宿題がされておらず息子よりの指導で11時過ぎに終って今朝は眠そう。