繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

東京スカイツリー、ほぼ開業時の外観に、 私は病院で疲れた、チビ・わんぱく君元気が余っています。

2011年11月01日 08時23分47秒 | Weblog
朝から良い天気、素晴らしい秋晴れに満足で空に向かってありがとうであった。
東京都墨田区押上に建設中の東京スカイツリー(高さ634メートル)で31日、第1展望台の屋上(同375メートル)に残っていた最後のクレーンが撤去された。外装工事がおおむね終了したためで、来年5月の開業時とほぼ同じ外観になった。

11月最終日、月曜日は皆朝からバタバタ「ばあば」の起きるのが30分遅れた。私はもっとひどく6時に近かった。ぼうずはマイペースでの朝食であった。私は朝から体調が悪いのと前日母親の帰りが遅くてチビ・わんぱく君の相手を遅くまでして寝不足であります。ぼうずは時間があるにも関わらず駅までの送りを要求、仕方ないので「ばあば」にお願いする。続いて息子もお願いする。どうも朝の運転が難しいのです。昨日は病院の指定日で保育園組が家を出る前に車で出かけた。運転は躊躇したが誰にもお願い出来ないので自分でした。車で15分で病院に到着し、ほっとして車を駐車場に入れる。病院の月曜日は混んでいるが指定時間であり余裕でした。私の番で診察が始める、先生の質問を受け応えていると先週より良くないので薬も替えるが注射をせねばで皮下注射を受ける。注射は大嫌いでとても痛く少しでも良くなればであった。次は眼科で目やにが酷く診察を受ける。朝一番での病院が家に帰ったのが12時でお疲れさんでした。先生の診断の中で直射日光は特に避けるようにとの指示、昼飯を食べると疲れが出て布団を敷き横になると眠りに入ってしまう。やっかいな病気で頭・おでこが常に痛いので困ったことです。
夕方6時前にチビ・わんぱく君「ただいま」の大きな声で目が覚めてありがたかった。二人の顔を見ると元気が湧いてくる。わんぱく君は直ぐに私に絡んで来て一緒に遊ぼうであった。チビは帰ると漫画本(コロコロ)を取り出してご機嫌で満足顔であった。
ぼうずの帰りにあわせて夕食を始める。芋が煮込まれた鳥のウイング・ヨシノウチが作られて皆で美味しいの連発で「ばあば」は喜んでおりました。