「新聞は必要」９２％ ぼうずの遠足順調と言うか相変わらず、チビ・赤ちゃん特に変わりなし

朝から小雨で少し寒く感じる。秋本番で周囲も紅葉で景色がとても綺麗です。
読売新聞社が１５日から始まる第６３回新聞週間を前に実施した全国世論調査（面接方式）で、情報や知識を得るために新聞は必要だと思う人は９２％（昨年９１％）に達した。新聞が「必要とする情報や日常生活に役立つ情報を提供している」は８８％（同８８％）、「事実やいろいろな立場の意見などを公平に伝えている」は７０％（同６９％）、「国民の人権やプライバシーを侵さないように気を配っている」は７６％（同７４％）となった。

雨は落ちてはこなかったので出かけるのにはよかったかも。ぼうず達は秋の遠足と言って鎌倉散策で出かけた。いつもは起こさないと駄目なぼうず、チビと一緒に６時前に起きてきて朝飯と言い「ばあば」よりまだ出来てないと一喝されてしょんぼり、何をしたら良いのかと聞くので自分で考え行動せいであった。前夜寝る前に母親と持ち物チェックをしたので大丈夫と言っていたが再度行いなさいで色々足らない物だ出てきた。６時２０分我が家の朝食の時間です。私・ぼうず・チビ・息子は朝食開始で温かいご飯と味噌汁をいただく。「ばあば」と母親が弁当の作成です。出かける際の注意事項を最終確認する。集合は駅に７時５０分であったが息子の送りで駅に着くのが７時２７分、一緒に行こうであった。ぼうずより帰りが駅に３時１５分でお迎えよろしくであった。家の者が見えぬと渡さぬとのこと。送った後自宅で遠足のシオリを見ると３時１５分着で自由解散となっていた。又もいい加減なぼうずである。午前中は最近庭のレイアウトを変更しているので継続作業です。洗濯の量も多くて干し場の確保が難しくなる時もあるので物干し竿を一本追加する。３時になったので朝の約束があり駅まで迎えに行く。ぼうずのクラスのみが電車乗り遅れて２０分送れ、気にして改札口を見ていたら６年生で最後に改札口を通過したのがぼうず、期待はしたがそんなことは無いだろうが現実で複雑な気持ちでした。ぼうずにどうして最後なのと聞くと眠くてぼっとしていたと言う。情け無いと言うかボケぼうずであります。又迎えの指定は問うと先入観で迎えは家族への引渡しと思って言ってしまったとのこと。何処までもいい加減なぼうずで参ります。チビ・赤ちゃんが「ばあば」の迎えで帰りであります。ぼうずは自室でゲーム、私は体調がすぐれず和室で横になる。「ばあば」は夕食の支度、皆の大好きなハンバーク、ソースを含めて全部手作りで時間がかかりる。ソーダ鰹のよいのがあったと言い３枚に下ろしてタタキを作ってくれてご機嫌で食べた。チビ・赤ちゃんとても元気でマイペースの行動です。