肌寒いけどヒマワリ満開 昨日もワンパク君、保育士より指摘を受けるがこれくらい！

朝からの雨、肌寒く上着が重なる。１０月と言うのにこの寒さと首を傾げる。
茨城県那珂市で３０日にある「なかひまわりフェスティバル」を前に、会場の那珂総合公園付近のヒマワリ畑が見ごろを迎えている。 市の花であるヒマワリのフェスティバルは１９９４年に始まった。夏の行事だったが、２００８年、季節をずらし、国民文化祭があった１１月に合わせたことで秋開催に。今年は４．２ヘクタールに２５万本が咲いている。 花が咲くピークをフェスティバル当日にするため、８月後半に種をまくなどして調整するが、９月の残暑が予想した以上に厳しく、当初の見込みより１０日ほど早く満開になってしまったという。

何か急な寒さに身が引き締まると言うか体が驚いてついて行くのがいっぱいです。東京では前の日に木枯らしが吹いたと報道していたが今年は何かおかしい。先週の奄美大島の大雨も異常で１００年に一度と言っていた。短期に９００ミリの降雨は大きな被害が出るのはあたり前のことであります。我等の地域は寒くはなったがこれと言う大きな変化は無いのでありがたい。ぼうずも問題なく学校に出かけてくれた。上着をきてのお出かけで上着探しに大騒ぎをしていた。チビとワンパク君も問題なく保育園です。母親が担当の保育士と話すしたようですがこの時期は仕方が無いが保育園でも気をつけるがご自宅でもよろしくお願いしますとのこと。夕方「ばあば」が保育園に迎えに行くと今日も少しありましたと言われた。殴るとか頭突きは無かったが喧嘩してお友達を倒したとのこと。帰ってきた本人に聞くと「喧嘩した」と言ってくれたが誰とはとは言わずこの件については口を閉ざしてしまう。どうもワンパク君は保育園で要注意人物になりそうです。チビは保育園での出来事を詳しく話してくれるが最近自分中心で物事が進まないのでいらいらすると言っていた。話しによると皆かってなことを言って自我の主張のようです。もう５歳が過ぎたので「お友達のお話しも聞こうね」に納得してくれた。チビのクラスすずらん組は総勢２３名で０歳児よりのお友達が半数でこれからも長いお付き合いをしなければならないお友達「大事にしようね」と話し合う。夕食になり皆食卓に着くがワンパク君は知らん顔でテレビに見入っていた。夕食前「ばあば」の台所支度に入り込んでツマミ食いが多かったとのこと。ぼうずとチビはゲームをすることが多いので「ばあば」のご機嫌がよくない。もう少しワンパク君が喜ぶ遊びを一緒にして欲しいが自分の遊びが優先です。毎日母親の帰りが８時以降でワンパク君にママはと聞くとしっかりした言葉で「お仕事」と回答。僅か２歳で自分の立場を理解しているようです。