学童保育中、半年間に骨折９３件 保育園の遠足、チビ・赤ちゃんは大満足でした

今朝は天気が良くて寒いかも、これから紅葉が進んで本格的な秋になるかも。
厚生労働省は２２日、学童保育での事故を調べたところ、今年３月２３日～９月３０日に全治１か月以上の事故が３５都府県で計１０５件発生していたと発表した。同省によると、１０５件のうち９３件までが骨折だった。事故の原因としては、遊具からの転落が３９件と最多で、球技中の転倒が２５件、階段での転倒・転落が１２件など。学年別では１年生５０件、２年生２９件、３年生１９件など。死亡事故が１件あり、これは１年女児が学童保育に向かう途中で交通事故に遭った。

昨日は晴れるとのことであったが一日中晴れ間がないのでむかつく。チビと赤ちゃんの遠足、富士の裾野にあるサファリパーク。現地に着いた時点で寒かったと母親は言っていた。出かける際、私が赤ちゃんを撮影していたら貸してと言ってでジカメを母親に渡す、遠足に持参です。素晴らしい画像を期待するがまあ映っていればよいかであった。朝はバタバタで皆忙しくちょうど手が空いた「ばあば」が駅まで保育園部隊を送った。私はたいへんな洗濯物の山に目をまわした。とにかく量が多い。洗濯機を４回ほど廻したがまだ残っているのには怒りを覚えた。でも我慢の子、どうにか終了でほっとするが干し場が満杯。天気の予報で安心しての洗濯でしたが干す段になって小雨が降ってがっかりする。遠足に出かけた保育園部隊より日中何の連絡も無いので遠足は順調と理解する。庭の木々がまだ紅葉しないが柿だけはしっかりと大きくなり甘さを蓄えてきたようで見事な形、食べたい心境であった。ぼうずが３時前に戻ったのでチビ達を３時４０分に駅まで迎えに行く、それまでに出かける準備してとお願いする。ぼうずは塾でいつもより２０分早い出発であったが喜んでの協力です。駅のロータリーに着くとチビと赤ちゃんが手を振っていた。どうぞとドアーを開けると二人共にっこりで車に乗りコンで「楽しかった」であった。家に着いておみやげのパンをいただいたが特に美味しくペロリといただいた。母親は仕事があるのでお願いと言って出かけたが二人は我等と一緒に夕食を食べ、遠足での出来事を話してくれた。カンガルに直接餌をあげたのが印象に残ったようです。疲れが残っているようなので早めに風呂を沸かして赤ちゃんと入浴です。続いてチビが入って「ああいい湯だ」でご機嫌。私はぼうずの迎えがあるので晩酌は出来なかったが４人で美味しく夕食をいただいた。