繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

日之出郵船の貨物船に海賊  体育の日、運動公園で目一杯遊ぶ、後は母親とお買物

2010年10月12日 09時06分31秒 | Weblog
今朝は残念ながら曇りで日中は雨もとのこと。柿の実が色づきもう少しで食べれるかも。

 国土交通省に入った連絡によると、ケニア・モンバサ沖で10日午前8時50分頃(日本時間10日午後2時50分頃)、日之出郵船が運航する貨物船「IZUMI」(パナマ船籍、1万4162トン)が、緊急事態を知らせる信号を発したまま行方不明となり、11日正午頃(日本時間)、付近を航行中のデンマーク艦船から、貨物船が海賊に乗り込まれているとの情報が入った。同船には、フィリピン人船員20人が乗っており、日本人はいない。同省ではケニア政府などに救出や情報収集の協力を求めているが、詳しい状況は不明という。

昨日はとてもよい天気で幼稚園の順延での運動会があり賑やかな声が聞えた。我が家は母親が仕事が入ったと言い、9時過ぎに出かけてて1時には戻りますからよろしくとのお願いであった。子供達が手持ち無沙汰となったので近所の総合公園に遊びに出かけた。持ち物を指定(ゲーム機持参)で疲れたら休憩時二人で通信を行うようにと指示。ぼうずは2台のゲーム機をカバンに納め、滑り台用のマット持参です。車に乗り込んだ子供達、まずはセブン直行であり飲み物とおむすび・パンを購入する。皆車から降りてセブンの店の中を駆けずり回るので「コラー」再度車に乗せて公園に向かう。公園に着くと時間が早いのか混み具合がいまいち、ぼうずが飛び出し、チビ・赤ちゃんの順番で公園の遊戯場で遊び出した。この場所は総合公園の端にある子供専用場で遊具が多種ある施設であり、市が管理している場所です。大型の高い滑り台等もあり地元では人気のある遊び場です。チビは顔を真っ赤にして走り回り、赤ちゃんも負け時と追いかけて楽しそう。陣地を確保したので私が留守番で水の補給に3人が交互に立ち寄った。ぼうずとチビはしばらくしてゲームです。赤ちゃんは一人でも頑張り、危ないので付き添いをして結果は2時間半くらい遊んでの帰りです。午後より母親が仕事が終ったら近所の大型スーパーに友達と買物に行くので時間厳守とのことで12時20分の帰りです。帰ってきた子供達昼飯を食べると疲れたのか横になりチビ・赤ちゃんは寝てしまう。赤ちゃんは疲れて深い眠りであり母親の帰りを心配したが2時50分の帰り。チビ・ぼうずは遅いと文句を言う。赤ちゃんを起こして4人で買物にお出かけです。6時半過ぎのお帰りでお友達のお母さんよりいただいたと言って大きなパンを抱えてのお帰りです。パンも美味しかったが(海老のケチャップ炒め、ホイコーロー、かに玉、生野菜等)が「ばあば」の料理で皆美味しくいただいた。晩酌のツマミには最高。