繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

桜田門外の変から150年   公民館にて福祉まつり4人で見学、いただいた風船見えなくなった。

2010年10月11日 07時59分37秒 | Weblog
体育の日、素晴らしい天気で運動会日より、各地で行われるようです。
滋賀県彦根市の清凉寺で 幕末の桜田門外の変(1860年)から150年の節目を機に交流を深めようと、水戸市の加藤浩一市長が10日、滋賀県彦根市を訪れ、旧彦根藩主・井伊家の菩提寺「清凉寺」で墓参りした。彦根市の獅山向洋市長らが昨年11月、安政の大獄で刑死した水戸藩士を墓参した返礼。墓参には獅山市長も同席し、「先人たちのわだかまりを水に流そう」と友好を誓い合った。水戸市長の彦根への墓参は初めて。

昨日は三連休の中、日曜日です。朝から小雨で嫌な朝、序々に天気も回復してきて11時頃はお日様が出てきた。統計上は10月10日は晴れが多い日で東京オリッピックもこの日が開催日で以後体育の日であったが年度により体育の日が変わる形になり残念。日曜日はのんびりと言っておったのに「ばあば」はいつもの習慣と言って4時半には起き出して台所であった。私も5時前に起きて洗濯です。洗濯物がこの連続の雨で中々乾かない。駐車場には多量の洗濯物でもう干し場がない。6時前に母親がお目覚めで起きてきた。前夜風呂に入れなかったのでよろしくと言いながら風呂場に直行です。急にお客様よりの依頼で9時から14時まで仕事が入ったと言う。通常の朝食となりチビが起き、赤ちゃん・ぼうずが食卓に着く。息子が前夜遅かったようで息子以外は皆いつもの時間での朝食で良い顔付きであった。子供達が母親が出かけることを望まないので母親はそっとお出かけです。私は朝食後チビと赤ちゃんを自室に招いてCSの漫画チャンネルを見せて興味を持たせ一緒に布団の中に入る。最初は面倒を見ていたがいつの間にか私は眠っていた。11時半頃赤ちゃんの声「じいじご飯」で目が覚める。子供たちは早い時間に「ばあば」と台所であったようです。ちょっと早いが昼飯が始まる。食事が済んだので前日ぼうずが間違えて持ち帰ったお友達の家に洗った(水泳パンツ・帽子)を届けることにした。午後より近くの公民館で福祉まつりが開催されており(私・ぼうず・チビ・赤ちゃんの)の4人でお出かけです。行く途中にお友達の家がありお伺いするとお友達と妹・祖母がおられてお詫びを申し上げ渡した。福祉まつりの会場に着くと数々の展示物とは別に飲み物・食べ物が売っており風船は来館者皆に渡されて赤ちゃんチビはご機嫌。メインは会場は2階で会場に入ると保育園の先生方が多数見えられていた。ちょうど幼稚園のお友達の遊戯中、お客さんが一杯で盛況であった。まつり会場を出ると3人は綿菓子に風船を持ちご機嫌、途中販売機でジュースを購入しお店の玄関前に座って飲んで食べてお話しです。チビの手から風船が離れ空高く舞い上がって行きました。小さな点になるまで見つめて「何処に行くのだろう」であった。赤ちゃんは退院後初めて長時間の散歩で家に帰ると疲れたのか二人ともぐっすり寝てしまう。