繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

中国製冷凍ギョーザで食中毒 親猫のジーナ脱走後夜中に戻り神妙

2008年01月31日 05時30分27秒 | Weblog
昨日のみでまた寒い冬に逆戻り、月が明るすぎるくらいで寒々とする朝です。日中もとても寒いようで体調に気をつけよう。
千葉、兵庫両県の3家族計10人が昨年12月28日から今月22日にかけ、市販されていた中国製の冷凍ギョーザを食べた後、吐き気や下痢など食中毒の症状を訴え、女児(5)が一時、意識不明の重体になるなど9人が入院していたことが30日、分かった。両県警が調べたところ、ギョーザとパッケージの一部から有機リン系農薬「メタミドホス」が検出された。商品は、いずれも中国・河北省の工場で製造されており、パッケージには穴など外部から混入させたような形跡がないことなどから、警察当局は、「製造段階で混入した可能性が高い」と見ている。食の安全について特に輸入品については業者は責任を持って欲しい。

今日で今年も一ヶ月が終わります。昨日は寒さが緩んだが今日は寒いようです。昨日はお母さんが商売の為の講習会に出席とのことでぼうずの学校に出かける前にでかけた。チビはお父さんが起きた時一緒に起きてきて朝食をしっかりと食べた。いつものことであるが息子の駅までの送りに同乗してとてもご機嫌です。帰ると即保育園に行くための支度であります。歯を磨き顔を洗って本日の衣装の選択であります。着る物については特に煩い、洗濯物が入っているケースより色々取り出しての確認です。ご機嫌が良かった昨日は一回でばっちりでした。目が大きいチビ、生まれてから一度も切っていない長い髪、とても可愛いが最近憎まれ口が多いので「コラ」であります。ぼうずは我らの部屋で寝ておったがそのままにして置くといつまでも寝ておりますので布団を剥がして起こした。台所にあるストーブの前に陣取って皆よりブーイングであるが意に解さず座り込む。母親の大きな声での叱責でどうにか食卓について朝食の始まりでした。美味しい味噌汁もいやいやの食べ方で「ばあば」はお冠でした。どうもぼうずは全てに対して要領がわるいが憎めない性格で「泣き虫ぼうず」頑張れであります。ぼうず水曜日ですがお絵かき教室が休みの為ただいまと大きな声、昨日はぼうずの机が置いてある部屋の模様替えに追われておったがピンポンの合図でぼうずの帰宅です。部屋が綺麗になっておるがぼうず、あまり感心が無かったがともかく「整理整頓」です。猫6匹で部屋の中を荒らすのと毛が抜けるので掃除が欠かせません。6匹の猫一箇所の砂場トイレでソソはせず親猫のジーナの躾に感謝です。夜久しぶりに9時頃お父さんが帰った時親猫のジーナが外でウロウロでしたので後ろ足を掴んで捕まえようとしたが反対の足でお父さんの顔面キックで逃走とのこと。2階の部屋のスライド扉を少し開けてお父さんな寝たようで夜中起きていた息子がドアを開く親猫を捕まえ足を洗って部屋の中に入れると子猫はとても喜んでいた。でもジーナは家族の皆より厳しく鼻ピンの洗礼を受けていたがしんみりしていた。ぼうず宿題が出来ておらず母親より叱責を受け頑張り終了した時はすでに10時「じいじ」一緒に寝かせて下さいありました。