繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

原油高「どこまで」、痛いガソリン代  お客様お帰りで寂しくなる我が家

2008年01月05日 06時15分15秒 | Weblog
天気がよいのはありがたいが空気が乾燥しており、火気にきをつけねば。今年は大きな災害はないが山の雪崩で事故が発生しており、命を大切に。
「一体どこまで上がるのか」。米国の原油先物相場が年明け早々、過去最高値を更新し、市民からは暮らしへの一段の影響を心配する声が聞かれた。北海道などでは灯油の盗難事件も多発。原油高が生活に落とす影は濃さを増している。最近では20リットルずつ小刻みに給油しているといい、「値上がり前に満タンにした方がいいかも」と気をもむ人が多いとのこと、何とかしてよであります。


よく晴れた日が続きます。我が家はお客様を含めて8名で正月を迎えて毎日がとても楽しい。ぼうずとチビはお姉ちゃんがいるのでとても明るい。いつもより遅い朝食で、起きているものだけで朝食をしようとするとぼうずとチビが母親と一緒に起きてきた。家内は朝食にご飯とお汁粉を用意してくれたが全員がお汁粉の要求です。お汁粉に入る餅の数はバラバラでしたが皆甘いものを食べたかったようでありました。年末よりお出でいただいておったお客様が昨日お帰りで、午前中に我らの地方の土産を購入すると言われ、お父さんと出かけられた。ぼうずは書初めが未完成であったので書初めを始めたが、今年も昨年と同じようで少し終わると明日全部やるので今日はおしまいと言いながら片付け出した。チビはお父さんに置かれたと言って愚図っておったが私がCSで時代劇を観ておったので炬燵に入っている私の膝の上に強引に乗ってチャンバラ面白いねでありました。息子は新年会で友達とカラオケで徹夜したと言って朝方のご帰還でありました。昼飯はカツ丼です家内は豚肉をスライス処理して揚げております、香りと匂いでお腹の虫が鳴っておりました。全員揃ったのでめいめい欲しい量をご飯の上に乗せて美味しくいただきました。午後お客様のお帰りの時間が近づいてまいりまして私も家内もとても寂しい気持ちでもう少し居られたら、でも仕事が待っているとのことでお別れです。ぼうず家族は空港までお客様を送って全員車に乗ってバイバイでした。とても素晴らしいお客様で来年もお出でいただくことをお願いして「さようなら」でありました。皆が出かけると寂しいものです。家内と二人で居間でお茶をいただきながら年末・年始の話で花が咲きました。夜ぼうず家族が帰って参りました、空港まで送ったのですがとても名残惜しいのか家に戻ってもお姉さんのお話が続いており、今年の正月はとても楽しかったとのことです(ありがとうございました)。