繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

石川・輪島で震度5弱  ぼうずの学校でも風邪での休みあり、気をつけよう

2008年01月26日 07時16分55秒 | Weblog
今日も寒いです、庭の土は盛り上がり霜が見える。空は雲っており寒さが一段と強く感じる。
26日午前4時33分ごろ、石川県能登地方を震源とする地震があり、同県輪島市で震度5弱、穴水町で震度4、七尾市、志賀町、中能登町、富山市、富山県氷見市、射水市で震度3を観測した。大きな被害は出ていない。気象庁によると、震源の深さは11キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4・8。能登半島地震の余震とみられる。日本列島どこかで大きな地震が発生するかも関東地方は危険と言われているので注意せねば。

寒い日が続きます、我が家の猫6匹もたいへんです。夜中は我らが使用しているソファーの上にトグロを巻くように丸くなってお互いの体温で暖を取っている。今朝は石油ストーブの前で6匹仲良く温まっている。その顔を見るととても嬉しそうに思えるが猫はいつまでも同じ状態ではおらず、運動会が始まり騒ぎ出し、大きくなったのでとても煩い。昨日のチビ、母親がお父さんを駅まで送っている時寝床に行き声をかけると「おはよう」の挨拶をして起きてくれたので朝からすこぶるご機嫌ありまして朝ご飯も気持ちよく食べましたが半分しか食べてくれない。いつものように息子の駅までの送りには同乗して「出発進行ゴーゴー」の掛け声も元気がい。途中バスに出会うとバスのお歌、帰りに山が見えると「夕焼けこやけ」でありとても賑やかです。ぼうずは寝起きが悪く、やっと起きてはきたがストーブの前に座る。この仕草は猫と同じ「ばあば」と息子に叱られながらどうにか食卓につくが座っているのみで半分以上は寝ている。母親に渇を入れられどうにか食べ始めたが中々進まない。いつもの光景で呆れかえるがこれがぼうずの朝の姿であり、何か分らぬが怒っております。朝は毎日違いますがチビは「ばあば」と保育園に「行ってきます」の大きな声を出し、元気よく出かけてゆきました。ぼうずも学校に行く頃には元気が出て走って行きました。毎日の何でもない光景ですが健康であるありがたみを痛感させられます。ぼうずの学校より1月のほけんだよりが渡されて持ってきた。健康診断の平均がありましたが5年生の標準より大きいのにはびっくり、お家の方にのお願いに睡眠をしっかりとらせて下さいとのこよ。近くの学校で風邪が流行っている。ぼうずの学校でも毎日30名以上の欠席者が出ているので規則正しい生活を指導して下さいでありました。帰ってきたら手を洗いうがいを励行せよであります。夕方のチビの迎えはぼうずと一緒ですが帰りのチビはぼうずが一緒であるとはしゃぐ、とても大きな声で「にいに」大好きでありました。家にはチビの大好きな猫6匹が首を長くしてチビの帰りを待ちわびております。