繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「消費者庁」創設に首相前向き  今年初めての我がままで家族が迷惑する

2008年01月10日 09時54分51秒 | Weblog
今年はとても暖かく快晴とのこと、学校に出かける子供達の顔色も晴れやかで楽しそうです。
福田首相は9日、消費者行政を強化し、各省にまたがる窓口を一元化する「消費者庁」の創設を検討する方針を固めた。食品の偽装事件など、製品やサービスの信頼性を揺るがす事件が相次ぎ、国民生活の安心・安全が揺らいでいるため、消費者行政の抜本改革を進めようというものだ。首相は「生活者・消費者重視の行政」を福田政権の看板に据えており、次期衆院選も視野に、近く政府・与党内で具体的な検討を始める方針だ。早ければ2009年の創設を目指す。最近食べる物にたいへん問題ありです「消費者庁」もあっていいかな。

一昨日の夜、ささいな事で私が立腹し、怒って会話を拒否して昨日は誰とも話しをせずとても疲れた。ことの成り行きはチビとぼうずの3人で風呂に入りとても喜んでいたがいざ風呂より出る段になって家内とお母さんを呼ぶが手が離されらいと二人とも言う、風呂に入っているのに何事かと私が怒り出し止らなくなる。私の我がままであるがチビが気持ちよく入ってくれたので継続させようとの配慮であった。家内も心得たものでこのような時はあまり相手にせず無視してくる。てな分けで昨日の朝の雰囲気が良くない。いつもの息子を駅まで送ることも中止でチビは少し不思議そうな顔をしておった。ぼうずはと言うとこのような時はとても良い子で学校の支度も問題なく済ませ、いつもより早く家を出た。チビは「ばあば」が保育園に連れて行くと言って出かけ、お母さんも忙しそうにお店に出かけた。自分で怒り、不機嫌となりどうもすっきりしない。ではと家の中の模様替えを始める。掃除は毎日しておったが物をどかすと随分ごみがあるものだと関心しながら夕方まで行い疲れました。ぼうずが帰ってきません、心配となり予定を確認すると学童保育より、お絵かき教室となっておりほっとする。チビのお迎えは誰が行くのだろうと思案しておると母親がチビと一緒に帰ってきた。大きな声で「じいじただいま」であります。まもなくぼうずのお迎えと言って母親とチビが出かけた。いつも用事があると言って遅い母親ですが私が怒っているので自分で行ったようです。怒ることは疲れることであり、夕食後は和室にてCSチャンネルの時代劇を夜遅くまで観て就寝いたしました。