繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

春色の贈り物、チューリップ出荷最盛期  チビとの就寝は今年3回目です

2008年01月19日 07時25分53秒 | Weblog
おお寒い外は霜で真っ白で水道の蛇口より漏れた水が凍っている。ほんとうに寒い、日中も対して温度は上らぬとのこと。
シーズンを迎え、出荷作業に追われるチューリップ栽培農家 切り花用チューリップの産地として知られる埼玉県深谷市で、栽培農家が出荷作業に追われている。「飾るだけで寒さが和らぐ」と、春を感じさせる贈り物としても人気が高い。年間50万本を全国各地に出荷している同市田中の福島正博さん(67)方では、家族やパート従業員ら8人が総出で、ビニールハウスから収穫したばかりのチューリップを束ね、次々と段ボール箱に入れていた。とても寒いこの時期にチューリップの花の話題にほっとさせられます。

厳しい寒さが続く毎日ですが家族全員が元気で健康であることに感謝です。朝の生活スタイルが定着してぼうず、チビも規則正しい生活です。ぼうずは夜遅く寝たようで朝食が進まず、我らに怒られている。今朝のチビは昨夜お母さんがお腹が少し痛いとのことで私の独断でチビと寝ることとし、今もぐっすり寝ている。ともかく寝相がよくない、布団から寒いのに飛び出すのである。でもどうにか朝まで寝てくれてほっとする。昨日のチビ、ぼうず順調に出かけた。朝のスナップ写真もバッチリでありました。金曜日はぼうず塾がないので学童から真っ直ぐの帰りであるので早い。昨日はどうやら忘れず学校の汚れ物を持ち帰った。朝出かける時もし忘れたら今後ぼうずの洗濯物はパスすると言ったのでしっかり持ち帰って「じいじ」忘れなかったよでありました。まだ見込みがあるかな。でも学童保育で公文の宿題をしておらず、さあたいへんです。勉強の時間は約2時間必要としますので頑張ってねであります。チビのお迎えにぼうずも一緒に行きたいとの要望で勉強が中途でしたがOKを出す。保育園でのチビはとても元気で帰りはぼうずと手を繋いでお歌の合唱です。とても仲が良いので近くのスーパーに買い物に出かけた。おしゃまなチビは仕切りたがるので今日はパンだけですよでありましたが数点の飲み物とお菓子を所望されましたがとても素直な二人で満足でありました。夕食は4人でいただきましたがぼうず、公文の勉強をせねばならないので私は一番風呂の丁度よい湯加減で大満足でありました。チビは相変わらず「ばあば」と一緒の入浴を希望でした。母親が戻り夕食を食べたが体調優れぬと言うのでチビに一緒に寝ようと問うと「いいよ」でテレビを観ながらの就寝でありました。