繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

清掃や落書き消去、判決に「社会奉仕」導入  お父さんの正月休みの最後です

2008年01月07日 08時31分09秒 | Weblog
今日は曇りです、もしかしたら夕方より雨かも空気が乾燥しており風邪等が流行るかも。
政府は、裁判の判決で懲役刑などの執行を猶予する条件として、公園の清掃や落書きの消去などを無報酬で行うことを命じる「社会奉仕命令」を導入する方針を固めた。実刑と執行猶予では大きな差があり、中間的な処遇が必要と判断した。新たな選択肢が加わることで執行猶予の判決が増え、刑務所の過剰収容に歯止めをかける効果も狙っている。政府は2008年中にも、刑法と刑事訴訟法の改正案を国会に提出することを目指している。アメリカ等ではよくあることでよいのではないか。

今年最初の日曜日もつつがなく終わりました。ぼうずもチビも今日からは通常の生活です。ぼうずの始業式は8日からなので学童保育に弁当持参で出かける予定、チビは今年始めての保育園の予定です。昨日はお母さんは朝よりお仕事でお父さんとチビが送ってゆきましたがぼうず明日から学校だと言いながら、学校に行く準備に余念がない。学校は月曜日から始まるのかな!。チビもぼうずも家の中での遊びが多く外に出ようとしない。ぼうずはゲーム、チビはトトロのビデオであります。外は天気がよいので外に出ようにもノーでありました。チビは休みの間、興奮しているのかお昼ねをしてくれない。昨日も同じで夕方になるとご機嫌が悪くなり、ちょっとのことで怒り、泣き出す。お相手をしているお父さんはたいへんです。誰が何をしても泣き止まず、しまいには吐く始末でありました。強情なチビではありましたが夕食の時間帯には収まり、ご飯を美味しそうにいただいており、「ばあば」の作る料理は最高だねでありました。お母さんの帰りが早かったので久方ぶりに一緒の入浴でお風呂よりチビの騒ぐ声が一段と大きく聞こえました。