1月1日、関西生コン支部組合員と支援者の昨年を上回る大結集で、大阪府警本部前での元旦行動が打ち抜かれました。
弾圧に屈することなく「反転攻勢」を闘い抜き引き寄せた昨年の勝利を引き継ぎ、2022年を「流れを変える年」として闘う決意に燃え、組合員・支援者がマイクを握り「労働者が主人公の社会をつくろう!」のシュプレヒコールとアピールをつなぎました。
関西生コン支部を代表し発言に立った湯川委員長は、昨年12月の加茂生コン事件控訴審判決での無罪判決について、支援と共闘の拡大で勝利をたぐり寄せたことへの感謝を述べました。さらに今後も続く裁判闘争への闘いの決意を訴え、「組合員の主体的な闘いによって関生支部を前進させる」とアピールしました。
大行進関西からは奈良と八尾の仲間が2022年も職場と地域で改憲・戦争阻止の闘いを貫くと訴え、激動の情勢と真正面から対決する新年の幕開けに闘いの決意を示しました。
弾圧に屈することなく「反転攻勢」を闘い抜き引き寄せた昨年の勝利を引き継ぎ、2022年を「流れを変える年」として闘う決意に燃え、組合員・支援者がマイクを握り「労働者が主人公の社会をつくろう!」のシュプレヒコールとアピールをつなぎました。
関西生コン支部を代表し発言に立った湯川委員長は、昨年12月の加茂生コン事件控訴審判決での無罪判決について、支援と共闘の拡大で勝利をたぐり寄せたことへの感謝を述べました。さらに今後も続く裁判闘争への闘いの決意を訴え、「組合員の主体的な闘いによって関生支部を前進させる」とアピールしました。
大行進関西からは奈良と八尾の仲間が2022年も職場と地域で改憲・戦争阻止の闘いを貫くと訴え、激動の情勢と真正面から対決する新年の幕開けに闘いの決意を示しました。