どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

コロナ対策で医療体制の拡充を言わない候補者は既に医師会の回し者?

2021年09月13日 | 時事
C・ロナウドのイングランドの試合をyoutubeで見ていたら、
ゴールシーン見るために見てるんだけど、ふと見ると、
もう満員だし、マスクつけていないし、歓声上げているし・・・
国民性もあると思うけど・・・
政府がちゃんとコントロールしているような気が・・・

結局、
・変異株含めての感染率
・ワクチン含めての重症者数、死者数
・受け止めれるだけの医療体制

私には、どうも、今となっては一番医療体制がネック。
以前は、結局、抑え込めないと、医療体制増やしても、結局、どこかで限界が来ると思っていたので、できるだけ抑え込んだ方がと思っていたけど・・・
なんかイングランドの状態見ると・・・ちゃんとコントロールできていそう・・・
また、確かに強力なロックダウンする可能性はあるけど、それは感染者数が増えたからでもなく、イングランドの医療体制が受け止められなくなったとき・・・

せめて、医療崩壊しないように政治が医療をコントロールしてほしいけど・・・

ただ、例え、日本がイングランドのようになったとしても、年寄りは、自然と稼働範囲は狭まってしまうかも・・・
なんか自分自身で人体実験しているようなもの・・・

医療体制含めて感染状況を、政府がコントロールしないと・・・

イギリスは、去年の早い時期から医療体制拡充していたというから・・・
ブレーンはいるはずなんだけど・・・感染症じゃなく、もっと違う医療体制の専門家なのか、医療全体をどうすれば拡充できるかのブレーンなのか、問題点含めて解決できるような・・・

医師会とかうまいことおだててできるような方策もありそうな感じもするんだけど、
なんか思考停止しちゃっている感じが・・・

もっと、医療体制のこと、もっと話題にしたほうが良い。
コロナ対策で医療体制のこと触れていない候補者は切ったほうがよい。

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