どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

大谷選手はどこまでもフォアザチームの人だからこそ

2023年08月27日 | 時事
大谷選手
二刀流のまま、何年も活躍して引退というのか一番良いけれどどうやらそうも行かない?
どこかで二刀流を辞めて一刀流に。
で投手専念というわけにはやっぱ負担が大きいので難しい論調。
どこかのタイミングで打者に専念?
その前に手術するのかしないのか?

とかとかこんな事書いていたんだけど
大谷選手は試合に出続けているのを見て、
どこまでもフォアザチームなんだなと。
自分の体は二の次。それを良しとしている。

ただ、だからこそ、周り、チームなのか師匠なのか誰か助言できる人がいたほうがとも思ってしまう。大谷選手なりに、正しい判断をしているんだからこそ、そこでもう少し体のことを考えろ。長い目で見て正解なのかと。
ただ栗山監督とかはもう部外者でアドバイスしにくい立場。チームとか代理人も任せるでは無しに、大谷選手はそういう決断をする人だから本当にそれでいいのかと問いかける人がいた方が。もしかしてご両親かもしれない。ただご両親は御本人にどこまでも任せる方針のような感じも。

言うとしたらこういう考え方もあるよねという感じか?