「今日は寒いから鍋焼きうどんかな?いや天丼もいいな。カツ丼とうどんの組み合わせもありかな?いやいや・・・」奏効しているうちにオーナーさんが印鑑持参で登場した。捺印しながらふと思った。
やっぱり『力うどん』だな!と・・・
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当社の賃貸物件では契約後に入居までに新しい鍵と交換する。交換する鍵は従来の「ピッキングされ易い」波型のものではなく、(ドアノブのタイプで取り付けられないものを除き)ほとんど「ピッキングされ難い」平らなものを交換している。また入居者さんの希望により、さらに「され難い」穴ぼこがボコボコ空いているディンプルタイプの物やカード式の物を差額を負担して頂き取り付けている。
治安の悪い現在、以前から我が家の鍵も替えなければと思っていたが、なかなか実行出来ないまま数年が経過し、先日ようやく鍵を交換した。顔見知りの業者さんと自宅へ行き、交換作業はものの数分で交換が完了した。業者さんに訊ねると我が家の波型鍵は10秒もあれば開錠出来るそうで、また今の泥棒はご丁寧に施錠までして行くので発覚が遅れるとの事。
ちなみに今回の鍵はディンプルタイプにした。合鍵一本三千円で、合鍵を作るには最初に会員登録をして、専門店で会員カードと身分証明書を提示しなければならないそうだ。
紛失したらえらいこっちゃ!
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先日オーナーさんとの会話の中で、『オヤジ狩り』が出てきた。久し振りに聞くこの言葉に「そんな事件も多発したな~」と他人事のように思っていると、そのオーナーさんが「あんたも気をつけなさいよ!」と忠告してくれた。
そうだ!そうなんだ!私はもうすっかり「オヤジ」なんだ!
と再認識させてくれた有り難い忠告であった。
先日テレビで「20~30代」のアンケートが取り上げられていたが、私はもうこの中には入っていない・・・
40歳の秋はほんの少しだけ寒さがしみる・・・
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以前テレビ東京の「アド街ック天国」で新小岩が特集された際、第一位は「ルミエール商店街」だった。
この商店街は約140店舗で構成され、CM・ドラマ等の撮影場所にしばしば使用されたりと新小岩南口のシンボルとして日中は大勢の人でとても賑わっている。
しかし夜になるとこのような状態となる。その都度「アーケードはこんなに広かったのか?」と改めて実感する。
ちなみに夜九時を過ぎると照明がパッと消え、ハッとする・・・
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毎日DSで「脳トレ」「漢字検定」をしている。ゲームと言うよりどちらかと言うと文字通り「トレーニング」であり、自分に課した義務である。
漢字検定は前回掲示したように一日一回しか検定を受けることが出来ず、不合格となるとランク落ちをするので、這い上がるには結構大変である。先日ようやく「準二級」に合格したが、それも束の間で、その上の「二級挑戦」に続けて不合格となり、現在三級まで落ちてしまった。このクラスになると「読めるが書けない」「うっすらと浮かぶが書けない」ことが多くなり、また送りがなや部首名など昔から苦手で逃げ回っていたツケが今40歳にして痛感している。
父親のメンツに賭けても何とかこのゲームの最高級である「二級」へと辿り着かなければ!
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彼が初めて来店したのは今年の春頃だった。駐車場を借りに来られたギニア共和国出身の彼は流暢な日本語と溢れんばかりの笑顔であっという間に仲良くなり、事務所の前を通る度に手を振ってくれたり、道端で会ったら立ち話をするようになった。
しばらくすると彼がミュージシャンと言う事が判明し、今度六本木でライブをやるのでとチラシを頂いた上に、CDまで頂戴してしまった。ホームページを確認すると、日本はもとより全世界へも度々ライブツアーに出掛けているとのこと。
「あら?結構有名なの?」と訊ねると、彼は「ソウナンデスヨ♪」と照れながら答えた。それはそれは失礼しました!
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新小岩のお店で相性の悪い店がある。何の相性が悪いのかと言うとそこで食事をすると必ず具合が悪くなる。しかしこの日はどうしても食べたくなり、数年振りに恐る恐る入店してみた。
食べている最中は全く問題ないのだが、それから数時間後・・・忘れた頃に頭痛と目眩がして来た。その話を母にすると、母も同じ事を言っていた。
繁盛店なのでただ単に梁瀬家との相性が悪いのか?梁瀬家の食べるものがたまたま悪いのか?不明であるが、どちらにせよ、残念ながらこの店でもう食べる事は控えよう・・・
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