昨日、久々に熱を出した鼻歌娘
肌に触れた時の体感温度は40度超え
顔を真っ赤に火照らせて
嫌そうな顔をしてしんどそう。
でも、計ったら38.6度で
想像よりは低くてちょっとだけ安心
直ぐアイスノンと濡らしたガーゼで応急処置。
ポカリのストックあって良かった~。
嫌がるけど飲む点滴だから。
と、水と交互に水分補給し
お粥を作り、バタバタ!
今週はテスト中
こんな時に!と、心で思いつつ、
こんな時こそ早く治して明日も行ける様に頑張って食べてね!
と、励ましながら食べさせた。
そう言えば朝から喉が痛いと言っていたのに、ビタミンも薬も飲まず登校。
昼前には保健室でお世話になったそう。
その保健室には常勤の看護婦さんがいるって娘は言うけど、看護婦さんかな?
看護婦さん役の先生じゃないのか?と疑心に満ちてるけど、娘も知らないそう。
薬をくれるのはいいけどそこは余計心配な点で、アレルギーがあるかとか、気をつけてるかな?
でも、幸い直ぐ薬が効いて楽になったようで、口数も増えどんな様子がも確認。
ここで役に立ったのがパナドールの赤
熱冷ましと言うより頭痛に効くこれで下がる程度の熱で良かった!
下がったら携帯に手を伸ばすほど楽になったようで、お粥をしっかり食べてくれた。
それ以降ビタミンだけで乗り切る。
今朝も学校に行けて落ち着いた様子
抗生物質の使いすぎで、強い菌が生き残り、昔のように仁みたいな時代になったら大変って、記事を見たあとだったから、尚更様子見。
喉が痛いと言っているから、風邪の一種かな。