まねきネコのバリで子供と大騒ぎ

まねきネコのバリ島生活21年 子供の事や吉川晃司さんの事・・を気の向くままに。

舞台観れますね

2012年06月29日 | 吉川晃司のこと
明日の夜中です!!!

BSプレミアム 月曜(日曜深夜)午前0時~4時
7月2日(月)【1日(日)深夜】午前0時~午前3時16分
プレミアムシアター
◇手塚治虫 原作「陽だまりの樹」

【内容】
漫画家・手塚治虫の長編歴史漫画の代表作として知られる「陽だまりの樹」の舞台化作品。

時は幕末。開国から戊辰戦争、そして明治維新という大変革の時代の中、友情で結ばれた対照的な二人の若者がいた。義に生きた男・伊武谷万二郎は、腕は立つが世渡り下手の武士。情に生きた男・手塚良庵は、女にだらしないが腕利きの蘭方医。それぞれが信念を貫き自らの人生を切り拓こうと、絆を深めながら
混乱の時代を生き抜く友情物語。
主演の2人を務めるのは、初共演となる上川隆也、吉川晃司。
手塚治虫が自らのルーツを描いた傑作漫画の舞台「陽だまりの樹」です。

もし、友人が録画可能なら、7月待つに届くDVDと比べられるじゃん!!!
あれ、内容一緒かな~

昭和の歌

2012年06月29日 | 吉川晃司のこと
ちょっと時間が出来たので、久々にGolden Timeの民法TVを観ていたら
なんと、ベスト30の中に「吉川晃司」もありましたね~

TV朝日の20:00 ミュージックステーション 2時間スペシャル
「アイドル昭和平成シングル売上げベスト30」

ただ、観始めた時既にその上位3人目だったので、思いっきり見逃してる・・・
パソコン付けてたのに~~~!

と思いつつ、懐かしくてしっかり最後まで観ましたけど~
昭和の歌謡曲~バブル~
なんて衣装~こんな歌詞だったのね~・・・感想は尽きませんが
のんびり休日の締めとしてはいい感じです。

パンを食べる息子

2012年06月29日 | 子供のこと
今日もまだ曇が多いなぁ。
乾季だと雨が降る事自体忘れているけど、降る日は降るんですよね~。
先日もウブドは小雨の曇り空。でも、緑が綺麗だったからいかな・・・。

娘が留守中、我が家の男子達は、暢気に遊んでいたわけです。
こんな事をしてね~

パンにチョコを塗っていたんですけど・・・
髭書いちゃいまして


リップを塗って・・・


腹筋痛くて、なかなか写真が撮れなかったんです・・・

娘の合宿

2012年06月29日 | イベント
6月ももうおしまい。
全く、早いったらありゃしない・・・。

今月は、仕事に追われていたけど、学校が無い分、7時まで朝寝で楽勝!。
長女の誕生日は終日留守で何も出来なかった分、ラフティングをしに出かけ、楽しい思い出も出来たし、有意義でもあったな。


お友達から貰ったぬいぐるみを囲んでゴロゴロしていた幸せそうな娘は、5日間泊まりこみの合宿を終え、ボロボロになって帰ってきました。

様子を聞くと、おぞましい内容でした。
朝は以上に大量のカチャンヒジョウ(豆とココナッツミルクの甘い煮込みスープ)を絶対に食べきらなくてはいけないとか、夜中の2時に起こされ、運動場を50週とか、スクワットのままでお説教30分とか、ご飯とウエハースやチョコのゴチャ混ぜを食べるよう指示し、で、時間切れになった場合、声がよく出るようになる為のダトンという葉を水で解いた青汁みたいなものを残り物にかけられ、完食しないといけないとか、地面に顔をつけさせられたり、ゴミ箱に入れられたり・・・

まぁこれ以上ない程のいじめレベルの内容ですが、これが我慢できたら嫌でも精神的にも強くなったでしょう。

先日は、夕方帰宅後、ご飯を少しだけ食べて風呂にも入らず、夜中の12時まで爆睡。それから髪を洗ってあげて直ぐ寝たのに今朝9時までまたぐっすり・・・。

お疲れ~でしたというわけで、本日ゴロゴロ続行中です。


バリ島にローソン

2012年06月25日 | お出かけ
バリ島、朝晩涼しさmaxで、夜中は肌布団の取り合いです!

インドネシアの建築構造は、基本的に天井が高く、窓の上に風通しのよい網戸が付いているので、天然クーラーの役割を果たしてくれます。
窓を開けなくても空気の入れ替えは自動って事です。

まぁ、風の強い日は、埃も一緒に舞い込んできますけど・・・。

近代的な家には、この網戸スペースが無く、空調が整ったホテルタイプも沢山あるんですけど、エアコンをつけるほどでもない日にはこの網戸が重宝

そんな気候なので、プールに入るには少し涼しすぎる気温。
夏休みのプチお出かけ場所に悩む母としては、お手ごろで、時間のかからない目的地が必要という事で、超スペシャルプチイベントとして、連れて行こうと思っているところがこちら。

バリ島にも、とうとうローソンが出来ました~!
でっかいおでんの看板に、おなじみのブルーと白のストライプ。
店員さんもあの制服。



で、試しに食べてみたら、汁の味はいいとしても、具のほとんどが練り物とソーセージ系で、ジャガイモ、昆布や卵とカラシはありません。こんにゃくはあったけど~。ま、子供には喜ばれそうなな具かな。
しかも、辛いの苦手な私にカラシは不要なんで問題なし。

ただ、店頭に並んだおでんの入れ物の中は、スカスカだったのがちょっとさみしい・・・。まだ普及していないからかなぁ~
大体一つ、30円から100円ぐらいのお手頃価格。

でも、ローカル用には、定番辛味のサンバルが用意されてるんです!!!
せっかくのダシ味の中にドロドロとオレンジ色の物体を投入していた場面を目撃した際は、ガックリ・・・。
「本当の味を楽しめないなら食べるな!」とは言いませんけど、おでんが可愛そうだよ~

空港へ向かうラヤクタ通りは、OPEN済みだけど、クロボカン通りとジンバランのインターコンチネンタルホテルの通り沿いは、まだ建設中!
こうしてバリ島に、どんどんコンビニが増えていきそうです。

はて、こんな目的地で許されるだろうか・・・