まねきネコのバリで子供と大騒ぎ

まねきネコのバリ島生活21年 子供の事や吉川晃司さんの事・・を気の向くままに。

キョウイチ•ガルシア

2015年11月03日 | 吉川晃司のこと
http://www.abu-deka.com/sp/story.html

あぶデカ

横浜港署捜査課刑事のタカこと鷹山敏樹(舘ひろし)とユージこと大下勇次(柴田恭兵)は、定年退職が5日後に迫っていた。横浜港署捜査課の課長となった町田透(仲村トオル)の「定年前は殉職率が高いので、センパイたちには無事に退職してほしいんですよ!」という心配をよそに、タカとユージは銀星会の残党で今は新興のヤクザ闘竜会の幹部となっている伊能を追ってブラックマーケットを二人だけで襲撃したりとまだまだ暴れ放題!
一方、元少年課で今や神奈川県警重要物保管所所長の真山薫(浅野温子)は、IT企業の社長と「遂に結婚が決まったのよ!」と結婚式の招待状を片手に大はしゃぎしている。

そんな中、伊能が惨殺死体となって発見される。ロシア、韓国、中国、各国マフィアが入り乱れ、危険ドラッグや拳銃、あらゆる非合法の物が売買される巨大なブラックマーケットを仕切っていた伊能が殺されたことで、マフィアたちの危うい均衡も崩れ始める。タカとユージが嗅ぎつけたのは、キョウイチ・ガルシア(吉川晃司)と彼が率いる中南米の犯罪組織BOB。あらゆる犯罪に手を染め、死をも恐れぬ圧倒的な戦闘力と獰猛さで抗争相手を屈服、壊滅させてきたBOBが日本、ヨコハマに進出してきたのだ。捜査を進めていくうちに、この事件の渦中に、かつて自分が更生させた元不良グループのリーダー川澄(吉沢亮)がいることを知り、ユージは動き出す。そしてタカの最愛の恋人である夏海(菜々緒)もまた米領事館に勤めていた時代に、ガルシアと接点があることがわかる。港署が横浜港で押収した危険ドラッグを奪い返すために、神奈川県警重要物保管庫をBOBが襲撃!一気に事件は拡大する。

それぞれの大切な存在を守り抜くため、タカとユージはかつてない凶悪な敵に命を賭して戦いを挑む決意を固める。
「長く居すぎたな・・・この街に」
「いつかは別れるときが来るさ・・・」
刑事としてのタイムリミットはあと1日、果たして二人は無事に退職の日を迎えることができるのか--。BOBと横浜中の犯罪組織を巻き込んで、刑事人生最後となる死闘に飛び込んでいくのだった。

との事。
ますます観たいなぁ。

下町ロケット3

2015年11月03日 | 吉川晃司のこと

下町ロケット第3話

これでもか!ってほど財前部長が出てて嬉しいですね。

どうぞどうぞどうぞ!の場面や

帰りは歩いて帰るんかーい?!って笑)

真っ白い衣装に包まれても、肩幅で分かる部長さん!

硬かったのに、いいお顔になって見えて私の中では意外な展開。

いい人そうな様子が見えてうれしいな。

視聴率もなかなか良くて安定!

10月期のTBS系日曜劇場「下町ロケット」(日曜午後9時)が、好調なスタートを切っている。視聴率は第1話16・1%、第2話17・8%、第3話18・6%と右肩上がり。題名通りのロケットスタートを実現した理由の一つは、「NHK以上」といえるキャスティング戦略にありそうだ。(三品貴志)

■朝と昼の「顔」も出演

 原作は、社会現象となった「半沢直樹」で知られる作家、池井戸潤さんの同名小説。父が経営していた下町の工場を継いだ佃航平が、仲間とともに困難を乗り越え、ロケットエンジン開発の夢を追う姿を描いている。主演の阿部寛をはじめ、倍賞美津子、吉川晃司、杉良太郎…と、出演者もベテランぞろいだ。

 さらに、TBSの朝と昼の「顔」といえる2人が出演しているのも見逃せない。佃(阿部)の元妻を演じる真矢ミキと、佃の工場を弁護する弁護士役の恵俊彰だ。真矢は朝の情報番組「白熱ライブ ビビット」で、恵は昼の「ひるおび!」で、それぞれ司会を務めている。

■「狙っていない」はウソっぽい

 阿部寛ら出演者は10月のドラマ開始前、番組宣伝のため「ビビット」「ひるおび!」に相次ぎ出演。共演者でもある真矢、恵と軽妙なやり取りを交わしていた。今回のキャスティングは、ドラマと帯番組を連動させ、3番組を盛り上げようという作戦なのでは…?

なーんて話題になってて

あぶデカ含め嬉しい反応

 

先週は韓国日本からのお土産で幸せだったところ

かわいいパッケージのブラウニー

風味が抜群だから何が入っているか確認しようとしたら、成分もぜーんぶハングル語でわかりませんでした。。。

そんなハッピー週、ツアー申し込みも完了させて一安心!