修学旅行のお土産

こんにちは。ゴロゴロ激しい雷が近づいてきてスコールが降る昼休み

先週、ジャワに修学旅行で出かけていた娘の話を記録。

行きはガルーダでジャカルタに飛びホテル泊→その後はバス移動でジョグジャカルタもホテル泊、あとはマラン経由でバリへ戻る移動は全てバス泊という流れで10/16出発の22戻り

お小遣いをRp1.5ｊｔ持って行っていき、一部を残してお土産を沢山買って

残ったお金で疲れた体を癒しに、街サロンへ行きRp165000（1300円程）でクリームバス、ルルールマンディ（インドネシア風アカスリ）全身マッサージをしてきたそう。

なんと贅沢な学生ざんしょ！

それも、お肌がスベスベして感じだからきれいだねぇと珍しく私が褒めたらお手入れ後だったという訳。持っただけ使う娘さんだこと。

買ってきたお土産が面白かったので紹介。

バッグはインドネシアママとして一番したっている身近な義理姉に→これ普通

大ぶり扇子は安かったから自分用100円未満（ちなみに、バリでも買えるが黙っていることにした）

そして、今回最高値のPUMAのウインドブレーカーは父に！だそう。

もったいないなぁと言いつつ嬉しそうにする旦那。

そして「ありがとーやー」と言いつつ擦り寄ると嫌がられてるという典型的な図（笑）

その下のTシャツは、一番世話を焼いてくれる義理母のお手伝いさんへ。

なんちゅうー柄！

どうせならもう少しファッショナブルなデザインの服のほうが喜ばれるのに・・・。

思いっきりお土産ご当地柄

そして弟と従兄弟にはTシャツ

シンプルで喜ばれると思われいきやサイズがあーだこーだ・・。

でたでた！インドネシアあるある

もらうお土産に文句や注文付けるという。

もぉ素直にもらえたことがない。人によるかもしれないけど

文句をつけている意識はないと思われ、どうせ貰うならサイズがぴったりといった軽い気持ちなんだろうけど・・・。はっきりしてて良いと取るか。

私のお土産でもないし。

紙パンツをポイポイして旅すれば良いと親戚のおばちゃんに勧められていたけど

買いに行くまもなく大量の洗濯物と洗剤のCMに使えそうな

ドロドロの白いGパンを持ち帰ったのでした。

グレーのしまむらのデッキシューズはよく言えばタイダイダークグレーな汚れ感。

同じタブでも日本なら汚れないのに、さすがアジア★

ジャカルタから帰ってきてやたら都会でお気に入りだったホテル

帰宅後の第一声が「ジャカルタ行きたい！」なんだから～

その一方、ジョグジャカルタではとんでもなく怖かったそうで

ホテルも古いし安っぽいしとあまりの怖さに午前2時までみんなで近くの公園の散歩をしたそうな。

カラオケは行くしどんな修学旅行。

お国違えば・・・な面白い感想でした。