劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

亡き母からの贈り物

2021-03-03 22:06:32 | 2020-2022 日記

2021.3.3
ちょっといっぷく
夜のひな祭り幻想

今年はひな壇を飾らなかった。
娘が生まれた時に亡き母から贈ってもらった雛段を欠かすことなく座長の実家でお祀りしていたが、新型コロナ対策で集合しないことになった。
娘から子へ!今は私の孫娘のお祝いに引き継がれる。
写真は3年前のスナップより。

〈ひな祭り 桃の節句〉
子供の頃、缶詰の「桃」でほっぺ落ちる。
青年期は「桃尻」を追いかけてほっぺ赤く染まる。
今となっては「桃」より「梅干し」だね。
シュッパイのが好きです。


人間の缶詰

2021-03-03 00:55:00 | 2020-2022 日記

2021.3.2  Tue
編集大詰め

座長は一日中〈大詰め缶詰〉作業となった。…目の下にクマ、ほおがコケル。
ダイエットではない。本気です。

上映会では「これは映画ではない。」とハテナが飛び出しますように!
願いを込めるが、そう簡単なことではない。
3/13(土)のプログラムは小規模上映会ですが上映の他、
出演者挨拶、トーク寺山偏陸氏「人間 寺山修司」では可笑しなことを期待されています。
笑いたい者の多いことよ。
笑わせません。
笑わせてたまるか!という過激な劇作家や演出家、俳優たちがいた時代を知っているのです。
ちゃんちゃん♪…すんまっせん!座長の目クマ、ほおコケは話しを盛っております。