劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

山鹿市 下田眞一郎先生

2020-11-13 22:33:35 | 2020-2022 日記

山鹿市を近く感じるようになった。
朝から下田眞一郎先生(美術家)と会う。
初対面と思いきや、やっぱり接触があったり、共通の友人や話題で花が咲く。
ツーショットの写真を眺めてエラそうな態度をとる私を恥じる。

秋晴れの山鹿の風景や、ここに佇む人々に「幻想」を求める。
「時間」に不思議を感じる町。
絶好のロケーションだ。