終活か?
いえいえそうではありません。振り返り作業として原稿に向かう。
資料の引っ張り出しや、関係者への写真記録の問い合わせに悪戦苦闘している。
電話で話すと昔話は長くなり収集がつかないことばかり。ご無沙汰している人とは「会いたいね。」となる。距離と時間とカネがあれば飛んで行きたい。
2月に入ると今年の活動を公開告知しますよ。計画会議も長引く。
昨日今日は家で缶詰だ。テレビも見ていない。
夜のお酒お誘いはNGです❗️…毎晩、誘惑を断ち切り、禁欲生活が続いている。
社会の窓はズボンのチャックではなく、ネットSNSになっている。
原稿の最終テーマは「ポストアングラ演劇の行方、人工知能か人間か?」に向かうが「知識」よりも「想像力」が先行するために説得力に欠ける。
軽薄は私の得意技ではあるのだが、冗談と本気の間で彷徨う。マジメか?