goo blog サービス終了のお知らせ 

ショット

見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

撮っても採れないアジサイ

2015-06-25 09:30:46 | 日記

中央公園大井神社 牛の前
アジサイを撮るならガクアジサイが良い それも雨の日 
とおもいながら 雨も降っていないのに別のアジサイを撮ってしまった

家のアジサイはジョロで水をかけて演出した偽の雨
カエルの頭についているストラップを隠そうと葉っぱの下に入れたら雨宿りになった 

赤いアジサイは明日(6月の6のつく日)吊るしておこう
生年月日と名前を黒字で書いた半紙に包み 水引で結わく

玄関や水回りにつるせば金運上昇 トイレは婦人病に効果がある
と 赤福の広告で以前見たことを思い出した 

でも家に赤いアジサイがない
神社のアジサイを切ったら怒られるだろうし・・


アガパンサスの頃

2015-06-24 17:32:28 | 日記


昨年取っておいたアキシマササゲの種がようやく見つかって畑にまいた 
豆も全部植えて全部芽が出たら 多すぎても支えなどの手間が面倒になる

知人や隣に分けてもまだ残る 残りは煮て食べた まだ残る保存食だ 
さやで食べると美味しかったが煮豆もおいしい

種豆は 耕さずに棒で穴をあけてそこに豆を入れ土をかぶせただけ
それでも芽が出てきた 今度は支えが必要になってくる

今日になり 道の駅で1束だけ残っていた杭を買って畑に打ち込んだ
打つほどに沈んでいき 短くて杭の役目をしない 長い杭にしなくては 

横棒の竹を切ってきたが 今度は太すぎる いやになった
長い杭と細い竹の組み合わせで再挑戦しなくてはならない

午後からは渦潮会があるので 今日の作業は中断
会は元読売旅行の添乗員の旅の話 各国の文化の違いなどを話された

お昼すぎだったために眠くなったが1時間で終わりあとはラダゲッターで眠気は冷めた
中断していた支えの作業 涼しくなった夕方また20分も働いてみるか


トーマスを探そう 2

2015-06-23 14:44:46 | 日記

6.19小和田(上り)6.20田野口(下り)   ヒメジオン6.20小和田(上り)
予約の歯医者に向かう 口ずさむ歌は「銭形平次」
と言っても覚えている個所は「男だったら🎶・・」だけ

昨夜録画した福山雅治の銭形平次を 今朝3回聴いた
歌いながらなんとなく福山に顔も似てきた気がした

声も良いし顔も良い 高校三年生とか修学旅行 学園広場 絶唱
残雪 高原のお嬢さん 一心太助なども歌ってもらいたい

それはともかくトーマスは 先週 金土に狙った
昨年は駅で撮るテーマであったが 今年は駅界隈にした 

♪ 男だったら ふたつに一つ かけてもつれた 謎をとく
道はときには曲がりもするが 曲げちゃならない人の道 いい歌だ


パエザーノでランチ

2015-06-22 16:07:03 | 日記

 


サトパンのオーナーが教えてくれた店 パエザーノ 焼津150号沿い
その時 本格的な窯で焼くマッシュルームの乗ったピザを勧めた

店の前は通ったことがあり建物も印象にあるが寄ったことはなかった
お昼の一陣が帰った後か席はあった がすぐに満席となった

店の外まで突き出たレンガ造りのピザ窯の前では人のよさそうなおじさんが専門でピザを焼く
パスタなどは奥の厨房で別の人が作っているのだろう それと接客担当は一人で忙しそうだ

テーブルの上には何枚も白い皿が並べている客が多い
それぞれにパスタを食べ ピザを仲間で食べ リゾットなども食べていた

私たちはサラダと勧められたピザを1枚だけ注文して 
これでは二人で食べるには量が少ないかと店員に伺った 

「私は少ないと思いますがかまいません」 そう言われた
が 食べてからの腹具合ということにした

バジル味のサラダはチーズもトマトおいしい
薄めのピザを二人で一つでは 少し物足りない

食べ終わってから追加でパスタを注文
ピザもパスタも塩分控えめになれてしまった私には水の追加注文が必要だった

隣の席に運ばれたスイーツを横目に見て席を立った


映画 海街ダイアリー

2015-06-21 19:26:15 | 日記


鎌倉で暮らす3姉妹が異母妹を引き取って暮らす 新たな事件は起こらない
日常の暮らし 悪人はいても出てこない 言い争っても仲が良い

ゆったりとした時間の中ですぎる日々 さわやかさが残る映画だった
海街ダイアリー 映画の感想 親はだめでも子は育つ 

どこで観るか考えながら走った 少し遠いが駐車料金のいらない「ららぽーと」か
サンストリートへ そこなら映画以外もショッピングも楽しめる 

そう思ったがなるべく早い時間のほうが良いと一番地味な藤枝BIVIへ
始まる10分前に席に着いた 客はおばさんが多い 後ろのおばさん

炊飯器が故障した話が始まった その話が予告になっても終わらない
斜め後ろの老夫婦 上映中も登場人物が誰だとかいちいち確認している

それにいちいち返事しているじいさん 家でテレビでも見ているつもりなのか
映画に悪人は登場しなかったが 観客に登場したといったら

妻は映画に集中して全く気にならなく 良い映画だったといった
私が観客を気にするのは集中力が足りないからなのだ

それはともかくきょうは父の日 娘たちから祝いの品が届く
山村ダイアリー 映画の感想と同じ気分