産業用の電磁石式クレーンを製造している
北海道赤平(あかびら)市の植松電機
その町工場で宇宙ロケットの開発もしている
カムイスペースワークス植松努さんの話を聞いた
見返りがあるから人間は努力が出来るのです
その見返りとは喜びです
自分が大好きな人の笑顔とか褒め言葉だけで
人は幸せになれるのですと語った
「どーせ無理だ」とか「自分なんて」をなくせば自分の夢は必ず叶う
自分だったらこうしてみたいと思う人が増えれば 世の中は変わる
淡々と喋る中に笑いを入れ楽しい話だった
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=LPIuop5M-AM
北海道赤平(あかびら)市の植松電機
その町工場で宇宙ロケットの開発もしている
カムイスペースワークス植松努さんの話を聞いた
見返りがあるから人間は努力が出来るのです
その見返りとは喜びです
自分が大好きな人の笑顔とか褒め言葉だけで
人は幸せになれるのですと語った
「どーせ無理だ」とか「自分なんて」をなくせば自分の夢は必ず叶う
自分だったらこうしてみたいと思う人が増えれば 世の中は変わる
淡々と喋る中に笑いを入れ楽しい話だった
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=LPIuop5M-AM
植松さんの話は元気をもらえます 本物の人間にあった気がしました 学校の成績とは何だろうと思うような話もありました
なんだかそんなことを急に思い出しました。
55歳を過ぎたら急に夢が消えていくようなそんな幻想を持ち出しました。それまでは、60歳になったらその後の人生をこうやって・・・。なんて思っていたのが、どうも違ってきている自分に気づいたんですよ。どうしてかなぁ・・・。夢もその都度変わっていく私です。
一歩の努力で大きな花が咲く訳ないですよね。
元気になれた分 前に進めます。
自分の好きなことを一生懸命やれば良いと言っていました それも一つだけでなくいくつもやる
宇宙ロケットを成功させることで人に誰でもできることを証明させるともいいてました 頼もしい人です こういう人が現れる世の中捨てたもんじゃあないですね40歳ぐらいかなこの人は
出来ると思えば出来るという勇気を与えてくれる人です 少年の気持ちずっと持ち続けたいです
始めは一歩ですね 筑波山100回登頂もうすぐですね 私も楽しみです
その度にそんな言い方はよくないと説得?してしまう私ですが・・。
自分の事を好きになる。自分を信じる。
これはどんな時でも思っていたいです。
どーせ自分は出来ないとあきらめてしまうのは楽をしたいからだそうです 楽をすると後退してしまうといっていました 実力のある人の言葉は重みがありました 楽をしないで 楽しむことが大事だそうです いつもそう思っていたいですね