健さんの映画が見れた 映画館はほぼ満員
健さんが出るだけで内容などはどうでもよい
あと何本見れるか もしかしたらこれが最後か
健さん81歳 人に媚らない最後のスター
亡き妻の遺骨を故郷の海へ帰す旅 そこでの出会い
草なぎくん 佐藤浩市 三浦貴大みな良い味を出している
ビートたけしも良い役で出演と思ったが 最後は照れ隠し
本人の希望なのか やはりと思わせた
旅と放浪の違いは目的が有るか無いか帰る家があるかだと
いうセリフや山頭火の句また田中裕子が唄う 星めぐりの歌も良かった
健さんもだいぶ年を取った 耳の裏や手の甲などに年齢を感じる
降旗監督は次回作も検討しているようだが どうなるか
映画を観ると欲しくなるものがある キャンピングカーは無理でも
山頭火の草木塔ならと本屋で探したが見つからなかった
のに残念。きっとただのような金額でお譲り
できたことと思います。
健さんと聞いただけで見たくなる映画ですね。
山水さんはじっくり見せる映画が好きですから
楽しまれたことと思います。
見てみよう~
以前のですが~
健さんと聞けば見ないわけには行きません
渋い声で「ありがとう」が泣かせます
キャンピングカーの旅も良いですね
健さんきのうは富山刑務所を慰問したそうです
そこで男泣きなにをしてもさまになる人です
鉄道員(ぽっぽや)をやりますね この映画は近くで撮りました
健さんに「ごめんなさい」といわれたので小林念侍にサインもらいました
匂いは現場でしかわからないから・・・
「幸せの黄色いハンカチ」の武田哲也が欲しかった。
散骨シーンは頂けない。
骨があんなに粉にはなっていないのは皆が知っている。
映画を見ていたのは年寄りばかりでした。
また、愚痴を言ってしまいました(笑)。
散骨シーンがありましね 水に沈むことを知りました
匂いまで出たら楽しさが半減するかもしれません
映像のないラジオが好まれたり 本を読みイメージが崩れると映画を見ない人もいます
全てが本物でない方が想像して楽しい場合もあります
歌舞伎のクローズアップ場面のように・・