遠くの山が白くなり歩いている途中で雨がぱらついたが
これくらいなら問題ないと歩き続ける すぐに止んだ
Ｓ木さんが裏庭の次郎柿をひとつづつ伸縮ばさみに挟んで取っていた
それを堤防の縁に並べていたので 拍手をしたら 食べるかと言ってくれた
それを手袋で磨いてがぶつこうとしたら
一つと言わずにもっと持って行けと 袋に入れてくれた
野芋も入れてくれた袋を持ってのウォーキング
それを持って歩いていると 買い物かと聞かれた
托鉢していると答えた 乞食の事でもある
違うのは頂いても お経を唱えなかったことだ
武装は諸国行脚雲水の僧なりと言って
般若心経で唱えればよかったか
午後になっても雨が降りそうもない
Gゴルフ練習へ 4人で３ゲーム