隣保班の葬儀には選挙区の各政党議員からの弔電が届き
喪主の家であたかも知り合いかのように 自慢げに披露する
どこの家の葬儀でも 披露するので当たり前になってしまい
それは分け隔てなくどの家にも届けてくれるものと思っていた
が私の親の葬儀には自民党からの弔電は届かなかった
私には思想もないし 支持する政党もないのでよいが
これは私の中では次期選挙の投票基準の参考材料になる
これで 選択肢の政党は一つ消えたことになるで選びやすくなった
そんなことより
トイレの芳香ボールを持って行くひとがいることのほうがびっくり