前回に続いて、『かぎ針編み講師認定 通信講座』(入門科)
課題提出2回目の添削について。
2回目は、
「玉編みの模様」・「パプコーン模様」の編み地 ↓
パプコーン編み、という編み方を初めて知った。
表から編む方法と、裏から編む方法を学んだのだけれど、
慣れるまではややこしく感じて、かなり時間が掛かった。
これは練習を積み重ねるしかないな……と、思う。
端目の拾い方が不安定だったので、チェックが入っていた。
作品提出で編んだのは、
「玉編み模様のスヌード」 ↓
講師の先生の添削では、
きれいに編めていることと、まとめ方がきれいだと書かれてあったが、
細かなミスがあったこともきちんと指摘して下さっていて、
今後につながるアドバイスも記入されていた。
自分一人だったら気づかずにいたミスや編み間違い、
思い込んでいたやり方も、
教えてもらうことで正しい編み方を覚えることが出来る。
ミスはあったものの、
せっかく編んだスヌードなので、機会があれば使ってみたい。
課題提出2回目の添削について。
2回目は、
「玉編みの模様」・「パプコーン模様」の編み地 ↓
パプコーン編み、という編み方を初めて知った。
表から編む方法と、裏から編む方法を学んだのだけれど、
慣れるまではややこしく感じて、かなり時間が掛かった。
これは練習を積み重ねるしかないな……と、思う。
端目の拾い方が不安定だったので、チェックが入っていた。
作品提出で編んだのは、
「玉編み模様のスヌード」 ↓
講師の先生の添削では、
きれいに編めていることと、まとめ方がきれいだと書かれてあったが、
細かなミスがあったこともきちんと指摘して下さっていて、
今後につながるアドバイスも記入されていた。
自分一人だったら気づかずにいたミスや編み間違い、
思い込んでいたやり方も、
教えてもらうことで正しい編み方を覚えることが出来る。
ミスはあったものの、
せっかく編んだスヌードなので、機会があれば使ってみたい。