アポキルが服用できず(吐き出す、残す)のハッチ。
以前にもアポキルを残すことはありましたが
今では
フードのごはんも一緒に残すようになり、
これは困ったぞ……という状態です。
アポキル服用しないぞ、のハッチです。↓
お腹周りは少しずつ毛が生えてきていますが…
アポキル服用の対策を検討しないといけません。
動物病院の先生からは、
「鶏肉のささみと一緒にあげる、というのも方法かも」と、
ビックリな提案をされました。
私たちは今まで
鶏肉はアレルギー反応でダメな食べ物という
思いがあり、フード選びでも避けていたのです。
それを「試してみても良いのでは?」と
提案されたことに
「えぇっ?!そんなことしていいんですか?!」と
驚いてビックリです。
先生曰く、
「与えてみて24時間以内に痒みが出るなら
それは避けるべき食べ物だけれど
反応が出ない場合もあるし、大丈夫かもしれないですよ」と。
そんな提案をされたのは
この病院の先生が初めてで…
実は、これまでハッチの皮膚の病気で受診し、
お世話になった動物病院は4ヶ所ありました。
どの病院も頑張って対応して下さったのですが
結果がついてこないというか、
薬で一時的に良くなるのだけれど
その後、薬を止めたら悪化する…。
病院で勧められた療養食がハッチには合わない、
担当する先生が受診する度、違う先生に替わっている…
そんなこともあったりして
一時期は、こうなったら自分たちで何とか治してみよう。と
色々調べて試してみたこともありました。
そして今年の7月、
ハッチの体調が悪くなったことで初めて受診したのが
今回の病院です。
5ヶ所目の病院になります。
ここの病院が、偶然にも
皮膚を専門として担当してくれる先生がみえる、と。
それなら是非!と、受診を開始したのがきっかけです。
7月からの受診なのでまだ回数は少ないですが
・ 効果が出ていると実感できる
・ 同じ先生が対応してくれる
・ 下手にフードを変えるよう勧めてこない
・ 今後は薬を減らしていく方向で進めてくれる
この点が今までの病院とは違うと思いました。
長くなりましたが、
ハッチのアポキル服用に向けて取り組んでいきます!
その様子は
又、ブログで報告したいと思います。
以前にもアポキルを残すことはありましたが
今では
フードのごはんも一緒に残すようになり、
これは困ったぞ……という状態です。
アポキル服用しないぞ、のハッチです。↓
お腹周りは少しずつ毛が生えてきていますが…
アポキル服用の対策を検討しないといけません。
動物病院の先生からは、
「鶏肉のささみと一緒にあげる、というのも方法かも」と、
ビックリな提案をされました。
私たちは今まで
鶏肉はアレルギー反応でダメな食べ物という
思いがあり、フード選びでも避けていたのです。
それを「試してみても良いのでは?」と
提案されたことに
「えぇっ?!そんなことしていいんですか?!」と
驚いてビックリです。
先生曰く、
「与えてみて24時間以内に痒みが出るなら
それは避けるべき食べ物だけれど
反応が出ない場合もあるし、大丈夫かもしれないですよ」と。
そんな提案をされたのは
この病院の先生が初めてで…
実は、これまでハッチの皮膚の病気で受診し、
お世話になった動物病院は4ヶ所ありました。
どの病院も頑張って対応して下さったのですが
結果がついてこないというか、
薬で一時的に良くなるのだけれど
その後、薬を止めたら悪化する…。
病院で勧められた療養食がハッチには合わない、
担当する先生が受診する度、違う先生に替わっている…
そんなこともあったりして
一時期は、こうなったら自分たちで何とか治してみよう。と
色々調べて試してみたこともありました。
そして今年の7月、
ハッチの体調が悪くなったことで初めて受診したのが
今回の病院です。
5ヶ所目の病院になります。
ここの病院が、偶然にも
皮膚を専門として担当してくれる先生がみえる、と。
それなら是非!と、受診を開始したのがきっかけです。
7月からの受診なのでまだ回数は少ないですが
・ 効果が出ていると実感できる
・ 同じ先生が対応してくれる
・ 下手にフードを変えるよう勧めてこない
・ 今後は薬を減らしていく方向で進めてくれる
この点が今までの病院とは違うと思いました。
長くなりましたが、
ハッチのアポキル服用に向けて取り組んでいきます!
その様子は
又、ブログで報告したいと思います。