リバイバル公演の発表があった時、一番見たかったのが「手をつなぎながら」公演。
ただその後のメンバー発表で、当時のメンバーではなく1、2、3期生シャッフル公演だと判り、ガッカリしました。
結局、3周年記念公演一本に絞って申し込みましたが、ハズレ。
3日間共、DMMのアーカイブ配信で見ましたが、これがまたシャッフルゆえの趣があり、これはこれで楽しい。
土曜日は休みを取っていたので、朝からもう一度3公演を見てます。
その中で、印象に残ったことを書いていきます。
11月19日「手をつなぎながら」公演
1曲目の「僕らの風」のタンバリンの音でもう感動、眼が潤みます。
「手をつなぎながら」からの「チャイムはラブソング」の流れは、やっぱり最高!
自己紹介MCでは、今田 美奈 嬢の「この公演は14、5ポジくらい覚えてて、誰がどこに動くか全部判る。」
これには泣かされました。
第一期チームH結成から、いろいろ遠回りしたもんなあ・・・・。
ユニットで印象的なのは「Glory Days」の兒玉 遥 嬢の圧倒的はスター性と、隣で踊る上野 遥 嬢の弾けっぷり。
劇場で見たかったな・・・。
「ウィンブルドンへ連れて行って」、荒巻 坂本 山内の人選はこのユニットありき。
シャッフル公演にしたのは、これがやりたかったんじゃないかと疑うほど。
もちろん、期待通りの出来でした。
中盤3曲から「大好き」、当時から好きな曲でした。
アンコール明け2曲から、2分半映像ありましたね。
アーカイブでは放送しないのが残念、「控えめI love you !」をやって、「遠くにいても」で終演でした。
11月20日「脳内パラダイス」公演
幕が開いて、1曲目の出だしのハーモニカ演奏がまどか。
てっきりキーボードだと思ってたので、不意を食らった感じ。
ちなみに、穴井キャプテンはギターを弾いてませんでした。
この公演は2、3期生はこの前までやっていたので、出てなかった1期生にどうしても眼が行く。
公演に出ていた深川 舞子 嬢は別にして、穴井 千尋、熊沢 世莉奈、下野 由貴、村重 杏奈、本村 碧唯と踊れるメンバーが多いのも当然か。
そんな中、森保 まどか 嬢はプレッシャーがあったのか、表情は固め・・・。
ユニット1曲目の「泣きながら微笑んで」がまどか嬢。
真っ白の衣装がとても似合ってて、堂々とした歌いっぷり。
途中から余裕が出てきたのか笑みも漏れて、今回だけなのがもったいないくらい。
ユニット明け2曲から「片思いの卒業式」一期生のセーラー服姿が新鮮。
後藤 泉 嬢がいなかったのが、ちょっと残念かな。
アンコール明け「花と散れ」から目玉の酸欠メドレー。
まどかが気になって、気になって。
何とかついて行き、「控えめI love you!」から「草原の奇跡」で終了。
推しのまどかが出ていたので、追いかけて見ていた為、全体が見えてなかったようです。
11月21日「PARTYが始まるよ」公演
幕が開いて「PARTY」の掛け声が、何度聞いても胸をワクワクさせる。
ここでも、この公演に初参加のメンバーに眼がいく。
あっと間の3曲が終わって、自己紹介MC。
「AKB48に入って時から、ずっとやりたかった公演がやっと出来て嬉しい」という多田 愛佳 嬢。
足掛け8年越しで夢が叶ったとのことで、スタートからとっても楽しそうでした。
PARTY公演の衣装は何か特別なようで、松岡 菜摘、若田部 遙 嬢も恥ずかしいような、嬉しいような感じでした。
追記ですが、なっちゃんの衣装は谷 真理佳 嬢のものだったようで、「谷の衣装で、頑張る」とメールしたようです。
ユニットでは、「キスはだめよ」に井上、松岡、若田部の3人。
由莉耶 嬢はずっと出たかったそうだがチャンスが無く、初めてのチャンスが先輩二人との組み合わせ。
頑張ってました。
ユニット明けは、「桜の花びらたち」から、「青空のそばにいて」
あっという間に終わり、アンコール。
「HKT48」から「スカートひらり」、「控えめI love you !」
最後に「桜の花びらたち」で終了です。
アンコールで「スカートひらり」と「桜の花びらたち」を繰り返すのも、今は懐かしい。
現在の公演に比べれば、特別に激しい曲があるわけでもないし、大向こう受けする曲も無いけど、何か楽しい。
時間も短くてちょっと物足りなさを感じさせとことが、次の公演への飢餓感を生む、中毒性があるセットリストですね。
3公演、一気に見ましたが、個人的1位は「PARTYが始まるよ」公演かな。
一番、チームとしてのまとまりを感じました。
さあ、夜の3周年記念公演が楽しみだ。
DMMのライブ配信が最近、調子悪そうなことが唯一心配だけど・・・・・。
ただその後のメンバー発表で、当時のメンバーではなく1、2、3期生シャッフル公演だと判り、ガッカリしました。
結局、3周年記念公演一本に絞って申し込みましたが、ハズレ。
3日間共、DMMのアーカイブ配信で見ましたが、これがまたシャッフルゆえの趣があり、これはこれで楽しい。
土曜日は休みを取っていたので、朝からもう一度3公演を見てます。
その中で、印象に残ったことを書いていきます。
11月19日「手をつなぎながら」公演
1曲目の「僕らの風」のタンバリンの音でもう感動、眼が潤みます。
「手をつなぎながら」からの「チャイムはラブソング」の流れは、やっぱり最高!
自己紹介MCでは、今田 美奈 嬢の「この公演は14、5ポジくらい覚えてて、誰がどこに動くか全部判る。」
これには泣かされました。
第一期チームH結成から、いろいろ遠回りしたもんなあ・・・・。
ユニットで印象的なのは「Glory Days」の兒玉 遥 嬢の圧倒的はスター性と、隣で踊る上野 遥 嬢の弾けっぷり。
劇場で見たかったな・・・。
「ウィンブルドンへ連れて行って」、荒巻 坂本 山内の人選はこのユニットありき。
シャッフル公演にしたのは、これがやりたかったんじゃないかと疑うほど。
もちろん、期待通りの出来でした。
中盤3曲から「大好き」、当時から好きな曲でした。
アンコール明け2曲から、2分半映像ありましたね。
アーカイブでは放送しないのが残念、「控えめI love you !」をやって、「遠くにいても」で終演でした。
11月20日「脳内パラダイス」公演
幕が開いて、1曲目の出だしのハーモニカ演奏がまどか。
てっきりキーボードだと思ってたので、不意を食らった感じ。
ちなみに、穴井キャプテンはギターを弾いてませんでした。
この公演は2、3期生はこの前までやっていたので、出てなかった1期生にどうしても眼が行く。
公演に出ていた深川 舞子 嬢は別にして、穴井 千尋、熊沢 世莉奈、下野 由貴、村重 杏奈、本村 碧唯と踊れるメンバーが多いのも当然か。
そんな中、森保 まどか 嬢はプレッシャーがあったのか、表情は固め・・・。
ユニット1曲目の「泣きながら微笑んで」がまどか嬢。
真っ白の衣装がとても似合ってて、堂々とした歌いっぷり。
途中から余裕が出てきたのか笑みも漏れて、今回だけなのがもったいないくらい。
ユニット明け2曲から「片思いの卒業式」一期生のセーラー服姿が新鮮。
後藤 泉 嬢がいなかったのが、ちょっと残念かな。
アンコール明け「花と散れ」から目玉の酸欠メドレー。
まどかが気になって、気になって。
何とかついて行き、「控えめI love you!」から「草原の奇跡」で終了。
推しのまどかが出ていたので、追いかけて見ていた為、全体が見えてなかったようです。
11月21日「PARTYが始まるよ」公演
幕が開いて「PARTY」の掛け声が、何度聞いても胸をワクワクさせる。
ここでも、この公演に初参加のメンバーに眼がいく。
あっと間の3曲が終わって、自己紹介MC。
「AKB48に入って時から、ずっとやりたかった公演がやっと出来て嬉しい」という多田 愛佳 嬢。
足掛け8年越しで夢が叶ったとのことで、スタートからとっても楽しそうでした。
PARTY公演の衣装は何か特別なようで、松岡 菜摘、若田部 遙 嬢も恥ずかしいような、嬉しいような感じでした。
追記ですが、なっちゃんの衣装は谷 真理佳 嬢のものだったようで、「谷の衣装で、頑張る」とメールしたようです。
ユニットでは、「キスはだめよ」に井上、松岡、若田部の3人。
由莉耶 嬢はずっと出たかったそうだがチャンスが無く、初めてのチャンスが先輩二人との組み合わせ。
頑張ってました。
ユニット明けは、「桜の花びらたち」から、「青空のそばにいて」
あっという間に終わり、アンコール。
「HKT48」から「スカートひらり」、「控えめI love you !」
最後に「桜の花びらたち」で終了です。
アンコールで「スカートひらり」と「桜の花びらたち」を繰り返すのも、今は懐かしい。
現在の公演に比べれば、特別に激しい曲があるわけでもないし、大向こう受けする曲も無いけど、何か楽しい。
時間も短くてちょっと物足りなさを感じさせとことが、次の公演への飢餓感を生む、中毒性があるセットリストですね。
3公演、一気に見ましたが、個人的1位は「PARTYが始まるよ」公演かな。
一番、チームとしてのまとまりを感じました。
さあ、夜の3周年記念公演が楽しみだ。
DMMのライブ配信が最近、調子悪そうなことが唯一心配だけど・・・・・。
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