HKT48 研究生公演「PARTYが始まるよ」 後藤 泉 生誕祭 ９月２７日

仕事を早めに切り上げ、HKT４８劇場へ急ぐ。
Receptionで手にしたのは９１番のチケット、生誕委員さんから説明の冊子を頂きました。

抽選入場の前に、生誕委員さんからご挨拶。
いきなり、「本日は後藤 泉ちゃんの３６ 歳の生誕祭に当選され、おめでとうがざいます」のボケ！！
判った人は１割もいたのかなあ？　一瞬、間をおいて失笑気味の笑いが・・・・・。
まあ掴みはOK、説明はわかりやすく終わり、抽選入場です。

５順目でいきなり呼ばれて、下手最前列 A 列 ５ 番に座れました。

始めに触れますが、本日の主役、後藤 泉 嬢 の生誕祭には感動させられました。
後藤 泉 というメンバーが、どれだけ他のメンバーから慕われているかを目の当たりにしました。
派手さは一切無く、本当に研究生の生誕祭という感じでしたが、本人が泣く、泣く。
彼女の魅力は、裏表の無い大らかな性格と人を包み込む母性。
あれだけメンバーから慕われるんだから、九州男児にはたまらないものを持ってます。
案外、芽瑠の周りに必要なのは団地妻たちなのかな？

他に目立ったのが、神志那 結衣 嬢。
メイクを変えた？
大きな瞳が一段と映えて、今まで違う印象でした。
最前ですから、眼が合うともう視線を外せません。

自信がメンバーの表情を変えると思わせたのが、岡田 栞奈 嬢。
キョロキョロした感じが消えて、落ち着きが出てきました。

ビールが廻ってきて、指が動かなくなってきました。
最後に、田島 芽瑠 嬢が２期生公演にフィットしてました。
先週感じた違和感が無くなって、なじんでます。
「スカートひらり」の歌い出し前では、他を威圧するような表情。
それに負けない上野、駒田、山田、梅本の顔つき、良いですね。
ゾクゾクします。
生誕祭の手紙も書いてましたが、なかなかの文章、引き出しもまだまだ有りそう。

たっぷりと楽しんで、最高の生誕祭でした。
最前に座らせてくれた劇場の女神に感謝しながら、記事を〆ます。

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HKT48 研究生公演「PARTYが始まるよ」 上野 遥 生誕祭 ９月２１日

９月に入って初めての当選が、上野 遥 生誕祭。
生誕委員さんには悪いが、好きなメンバーなので素直に嬉しい。

１０１番のチケットを手に、抽選入場を待つ。
その前に生誕委員がご挨拶、生誕祭の進行について説明がたどたどしい。
でも会場が一気に盛り上がったのが、「スカートひらり」でのコールの練習でした。
委員自ら歌ったんですが、これがなかなか堂々としたもの。
「遙が一番好きなの」と言うコールが大合唱され、会場中から拍手喝采！！

盛り上がったところで抽選入場でしたが、なかなか当たらず、１５、６番目くらい？で入場。
下手 F 列 ２番に座りました。

影アナは、上野 遥 嬢。
噛み噛みも、寒いダジャレも、今日だけはご愛嬌。
Overture、パーティの開幕です。

今日は久しぶりに、芽瑠、美桜の研究生２TOPが出演。
その上、岡本 尚子、渕上 舞 嬢の選抜組が出ているので、普段の団地パーティよりも華やか。
ただその分、全体のパフォーマンスが上がるかというと、そうはならないのが難しいところです。

MCも選抜組と団地パーティ組を繋ぐ役がいない感じで、絡もうとするんだけど何か噛みあわない。
１期研究生の今田 美奈 嬢がいれば、もう少し何とかなったんじゃないかと思わせました。

さて本日の主役、上野 遥 嬢です。
ユニットの「スカートひらり」では「遙が一番好きなの」コールも決まり、「星の温度」では落ち着いた表現も出来てました。
アンコールも生誕委員の先導でスムーズに運び、生誕祭の司会は 岩花 詩乃 嬢。
多少たどたどしい司会ぶりでしたが、何とか進行して、アピールタイムでは柔らかい体を生かしたブリッジからの後転を見せてくれました。
２期生で一番公演に出ても怪我ひとつしないのは、あの柔軟性にあるようです。
もっと評価が高くてもおかしくないと思われるメンバーの一人、彼女の頑張りが報われて欲しい。

本日の夜公演で生誕祭を迎える冨吉 明日香 嬢も、元気一杯。
自己紹介MCのトミヨシレボリューションこそ普段のようには決まりませんでしたが、パフォーマンスは目を引きました。

ちょっと気になったことを。
今日の公演では、普段の公演と比較して、手拍子、拍手が半分以下。
メンバーの自己紹介で拍手がパラパラしているのは、ちょっと可哀相に感じました。
土、日曜日と平日とは、客層が違うのかな？

生誕祭の後は、「ラブ修行」「メロンジュース」で会場は大盛り上がり。
最後の挨拶で、はるたん、おめでとう」も決まって公演は無事終了。

ハイタッチの後、劇場出口で、使ったサイリュウムを生誕委員さんに回収してもらう。
「ご苦労様でした」と声をかけて、帰ってきました。


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HKT48 研究生公演「PARTYが始まるよ」 ９月１１日

ここ最近、公演申し込みが ３ 回連続キャンセル待ちです。
運がいいのか、悪いのか？判らないまま列に並んで手にしたのが１９０番のチケット。

抽選入場は１５ 順目くらい、F 列 ２ 番に座れました。
立ち見じゃない分、ラッキーだよね。

影アナは、宇井 真白 嬢。
多少噛み噛みでしたが、伝えよういう気持ちは伝わりました。
ちょっと時間をおいて、Overture、パーティの開幕です。

幕が開くと同時に今日のお楽しみ、田島 芽瑠 嬢を探す。
すぐにセンターポジションで見つかるけど、ちょっと抑え気味か？周りに飲み込まれている感じ。
ほぼ隣にポジションをとる井上 由莉耶 嬢のマイペースぶりが頼もしい。

芽瑠 嬢の真価が発揮されたのが、「星の温度」
笑顔やオーディエンスへのアピールを封印して曲の世界に注力すると、彼女のパワーは半端無い。
センター様が圧倒的な存在感を見せる中、あえて正面からぶつからず、ここでもマイペースを貫く由莉耶 嬢に成長を見ました。
この関係は最後まで続き、芽瑠が太陽なら、月の由莉耶。
一歩引くことを覚えたのか、偶然か？公演中、ず～っと疑問でした。
答えはでないままですが、由莉耶を見てて楽しかったのは事実。
これを引き出してくれたのも、芽瑠の力なのかな。

生のステージでは、そこでしか見れない、何かが見えたりします。
今日の公演で見せてくれた、シアターの女神に感謝。

ビールを飲みながら観戦記を書いてるので、指が止まりそうですが、最後に絶対書きたいことを。
最後の「メロンジュース」で、下手一番外で飛び跳ねていたのが、安陪 恭加、今田 美奈 嬢の二人。
長身の二人の全力ジャンプ、DMMには写ってないかも知れないけど、私の目には焼きつきました。
素晴らしかったです。


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HKT48 チームH「博多レジェンド」 ９月４日

久しぶりに、会社の指定休暇日がレジェンド公演。
キャンセル待ち５８番という絶望的な番号だが、並ばないことにはチャンスは無い。
大雨を期待したが、台風は逸れて、晴れ模様。

それでも気合を入れて、並ぶ。
初めに１０人、次にまた１０人、後６人というというところで「残り二人で終了です」とのアナウンス。
最終的にキャンセル待ち５３番までだったのかな。
残念ながら、自分は後４人というところで入れませんでした。
「メロンジュース」の発売日に、キャンセル待ち不発、これもまた人生。

受け入れて、家でDMMのライブ配信を見てます。

また来週、チャレンジします。

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