HKT48 チームH「博多レジェンド」 １０月３０日

PARTY公演にエントリーもままならず、仕事休みに申し込んだレジェンド公演が当選。
何と５月８日以来、ざっくり半年ぶりのレジェンド公演です。
これはパジャマドライブ公演には、当たらないという暗示なのかな？

仕事を早めに切り上げて劇場には午後５時前に到着、Receptionで手にしたのは４１番のチケット。
抽選入場は４ 順目、下手最前列の A 列 ３ 番に座りました。
この時点で今日の公演は最高間違いなし、影アナの兒玉 遥嬢のアナウンスを噛まないか、ハラハラドキドキしながら聞く。
会場全体が温かい気持ちで聞いてるのが伝わってくる。
ホント、はるっぴって愛されてます。

すぐにOverture、博多レジェンド公演の開幕です。

開幕と同時に、推しの森保 まどかに釘付け。
目の前にポジショニングしているので、他のメンバーが目に入らない。

３曲目の「ボーイフレンドの作り方」でやっと全体が見えてきて驚いたのが、メンバーのツインテール。
今日がハロウィン・イブだったので、宮脇 咲良、村重 杏奈 嬢の提案でツインテール祭りになったようです。
自己紹介MCでの話では１６人中、１１人？がツインテール、特にキャプテン 穴井 千尋 嬢の可愛さは桁違いでした。
まどか嬢はいつものストレート、楽屋ではノリノリだったようですが運営側からストップがかかったのかな？
兒玉 遥 嬢も普段どうりでしたし、色々と内輪の事情があったようです。

目についたメンバーでは、多田 愛佳 嬢。
博多に来て相当に頑張った結果が、体型に出ている。
客席に眼を配って、視線を合わせるとニッコリ笑顔は反則でしょ。

今日も宮脇 咲良 嬢は絶好調、変幻自在の表情は一見の価値あり。
自己紹介MCからの暗転で「ガラスの I LOVE YOU」では目の前に立ってて、ドキッとさせられます。

何の曲か正確に思い出せないが（多分、Two years laterか？）目の前で高速ターンを披露してくれたのが、熊沢 世莉奈 嬢。
他のメンバーを置き去りにするスピードは、パジャマドライブ公演の「純情主義」でも見たいなあ。

さて推しのまどか嬢ですが、半年前とは明らかにダンスが上手くなっていました。
棒立ちになる悪い癖は一度も無く、振り付けの繋がりがスムーズです。
表情も笑顔とシリアスな表情にメリハリがついて、目が離せませんでした。
下手にいる時は、ず～っと見てましたね。

公演の最後にハロウィンサプライズで、ロッテとお菓子とメンバーサイン色紙のプレゼントが。
当選者 ３ 名と言う１００分の１の確率でしたが、２番違いでした。
まあ、当たらないよね。

半年振りのチームH公演でしたが、最前列に座れるという幸運もあって最高に楽しかった。
チームHの新公演が、ますます楽しみになりました。

秋元P様、何とか期日を守ってくださいね。

HKT48 研究生公演「PARTYが始まるよ」 １０月１６日 キャンセル待ち

前回が最後だと思っていた「PARTY公演」、ラストチャンスにキャンセル待ち当選です。
２３番というまあまあの良番の上に、台風の余波で強風模様。
もう仕事を切り上げて、並ぶしかないよね。

６時前に劇場に着くと、結構な観客数。
流石に、平日PARTY公演は熱いです。

何とか２０人目でチケットをGET !!
でも抽選入場は干されて、２０番以降だったかな。
下手８列目、I 列 3 番に座れました。

影アナは　駒田 京伽 嬢、上手く客席あおって盛り上げる。
すぐにOverture、パーティの開幕です。

今日の公演、選抜メンバーは 岡田 栞奈 嬢だけ。
プレッシャーがあるのか、ちょっと埋没してました。

逆に元気なのが、駒田 京伽、坂口 理子、冨吉 明日香 嬢。
MCを仕切る 今田 美奈　嬢との華麗なトークのパス交換、流石に夏休みに劇場を守っていたメンバーたちです。

髪型かメイクを変えた？　印象が激変したのが、草場 愛 嬢。
突然、可愛くなってました。
ユニットの「あなたとクリスマスイブ」で、一番メンバーが気持ち良く歌っているのが、まなみんのピアノなんだよね。
対極なのが、神志那 結衣 嬢の演奏。
じーなと組むとみんな熱唱というか、ふり切った感じになる。
好みの問題ですが、それぞれに個性があって楽しいです。

私の前に小学校低学年くらいの少女が座っていたのですが、「あすか」「ぴー」と書いたうちわを持っていました。
下手側に二人が来ると、うちわを出して懸命のアピール。
なかなか気付いて貰えない様で、気になって仕方が無い。
アンコールでぴーちゃんは気付いてくれたようでしたが、あの子は満足して帰ったのかな？気になるところです。

最後に「BINGO!」の歌いだしが、お気に入りの 井上 由莉耶 嬢。
個人的には、一番盛り上がり、「メロンジュース」で会場が一つになったところで終了でした。

スケジュールを見ると、「PARTY公演」の予定に、仕事の休日は無し。
本当に最後になりました。

HKT48 研究生公演「PARTYが始まるよ」 １０月９日

千秋楽の発表後、やっと当選したPARTY公演。

午後５時にはReceptionに到着、手にしたのは６１番のチケット。
抽選入場は干されて１５順目以降で、座れたのはH 列 ３番の席でした。
それでも、今日は見られるだけで大満足です。

影アナは冨吉 明日香 嬢、ちょっと噛み気味でしたが上手くまとめました。
すぐにOverture、パーティの開幕です。

最初に目に飛び込んで来たのが、渕上 舞 嬢。
前髪をパッツンにしてるものだから、この子誰？状態。
こんな可愛い子っていたっけ？と、じっと見てると舞ちゃんでした。
髪型一つで印象が変わり、パフォーマンスも一皮向けた躍動感溢れるもので素晴らしかった。
彼女に持っていた優等生イメージを、いい意味で壊してくれました。

逆に抑えてるのか、調子が出ないように感じたのが、谷 真理佳、岡本 尚子 嬢。
PARTY公演前半のヒロイン二人も選抜仕事に追われるうちに、周りと噛みあってない様子。
これもひとつ上に行くステップ、うまく乗り切れるでしょうか？
ここが正念場です。

さて、PARTY公演が生んだスター、団地メンバー冨吉、後藤、駒田、坂口の４人。
今日も絶好調で、少し悪乗り過ぎるんじゃないかと心配するくらい。
彼女たちが躍動するであろう、「脳内パラダイス」公演が待ち遠しい。

センターを勤める 田島 芽瑠 嬢ですが、今日はちょっと抑え気味。
２公演がほぼ同時にスタートするという中、レッスン漬けでお疲れなのかな？
それでも崩れることなく公演を勤めたのには、センターの自覚を感じました。

最後の「BINGO!」は生で見るのが初めてだったので、嬉しかった。
今日もちょっと疲れ気味の子はいたけど、気持ちが入ってなかったり、動きが散漫なメンバーはいない。
「メロンジュース」で会場全体が爆発するような盛り上がりで、終了。

通算で３１回目のPARTY公演が、自分にとっての千秋楽になりそう。
いろんなメンバーの成長を見続けられたのは、楽しい経験でした。


次に研究生を見るのは、脳内パラダイスか、パジャマドライブ公演になりそうです。

厳しくなるであろう抽選を潜り抜けられればの話ですが・・・・、果たして何時になるやら。

HKT48 研究生公演「PARTYが始まるよ」 １０月２日 キャンセル待ち

研究生公演一周年での「PARTYが始まるよ」、千秋楽発表。
突然にラストを告げられて舞い込んだ３０番のキャンセル待ち、もう並ぶしかありません。

締め切りの午後６時時点で、前には２０人くらいの人が並んでる。
ドキドキしながら待ってると、最初に１０人が呼ばれる。
次に１０人呼ばれれば自分まで廻って来ると思ってましたが、「後３人です」とスタッフに告げられる。

残念ながら、次のチャンスはまた来週。
果たして、千秋楽までPARTY公演を見ることは叶うのか？
出来れば、選抜抜きの団地パーティを是非に見たいんですが。

メンバーのGoogle+を見ていたら、今日はサプライズで「BINGO！」 を歌ったようです。

見たかった・・・・・！！


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歓迎！！ K3rd 脳内パラダイス公演

仕事終わりにメールをチェックすると、HKT仲間からのメールあり。
どうせ公演に当たったっていう自慢だろうと思って開けると、「研究生新公演、脳内パラダイス」の文字が・・・・。

急いで家に帰り、今日の公演のDMM配信を購入して、ダウンロード。
わずかな待ち時間すら、待ちきれない。

端折って、アンコールから見る。
２期生コールにイラっとさせられるが、本日出演してなかったメンバーも登場して２４人全員での「初日」が始まると思わず目が潤む。
歳を取ると、涙脆くなってます。
「レッツゴー研究生」で盛り上がったところで、K３rd　脳内パラダイス公演の発表でした。

思えば今年のお正月に、HKT48な初夢という記事を書きました。

研究生が新チームを結成する際には、是非、K３rd　脳内パラダイスをやって欲しいという個人的な夢でしたが、まさかこんな形で実現するとは。

門外不出と思われていた公演が、何とHKT48にやってくる・・・・、いや～、感無量です。

昨日、「パジャマドライブ」の曲を配信で購入したけど、さっそく「脳内パラダイス」の曲も追加しなければ。

メンバーがレッスンに励む間、親父は楽曲を楽しみながら覚えていこうっと。

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